キム・イェリョン記者は今日(10日)、ムン・ジェイン大統領の新年記者会見後の内外信記者団との質疑応答で、
「大統領様、世論がとても冷たいということを大統領が知っておられるでしょう。現実の経済がとても凍りついています。
国民の多くが困難を経験しています。希望を捨てたわけではないが、将来に対する不安感が凄いです」と述べた。

彼女は続いて「大統領が継続してこれに関連して、厳重に見つめている、このように強調しておられましたが。
それでも大統領が現基調を変えようとしない理由を知りたいです。その自信はどこから出てくるのか、
その根拠は何なのか、ちょっと単刀直入にお伺いします」と質疑した。

これに文大統領は「政府の経済政策の基調がなぜ必要なのか、私たちの社会の二極化、不平等構造を変えずに、
持続可能な成長が不可能であるという点は、今日、私はすべて記者会見文で30分にわたって申し上げた」と説明した。

続いて「だから、それに対して必要な補完はいくらでもする必要があるが、
むしろ政策の基調は維持される必要があるとの言葉は、すでに十分聞いたので、また新たな答えが必要とは思わない」と付け加えた。

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