南鮮人がノービザ短期訪日できるようになったきっかけは、愛知万博のときに国交省が国会に提出した
「万博期間中だけ、全ての国交国の短期訪日ビザを免除する時限立法」です。が、悪いのは国交省ではない。

これに「万博終了の後も、韓国にだけ短期ビザの免除を延長できないか」といらん事を言ってきた外務省が元凶です。
当時の政府にいた議員の誰が外務省に圧力をかけたのか不明ですが、
事実、韓国だけがこの短期ビザ免除措置の対象になった。
その延長期間が終わりに近づくと、今度は外務省は
「韓国の短期訪日ビザ免除を固定化できないか検討してくれ」
と言い出しました。
検討会議に呼ばれた警視庁と警察庁は、在日韓国人犯罪の多さを引き合いにし、新たな韓国人犯罪者の流入と治安悪化を懸念してこれに反対。

しかし外務省はこの反対を封殺して韓国人の訪日短期ビザ免除の永久化を強行したのです。