▼記事によると…

・ニュース番組『プライムニュース イブニング』(フジテレビ系)で取り上げられたある特集が話題になっている。

同番組の24日放送回では、レーダー照射事件が取り上げられていたが、産経新聞ソウル駐在の黒田勝弘記者による
「韓国人の交渉術」をフリップで紹介。

そこには「強い言葉で威圧」「周囲にアピール」「論点ずらし」と書かれており、

反町氏は「韓国人の行動パターン、国にも当てはまるとは限りませんが、
黒田さんは『レーダー照射に関して言えば、韓国政府は自衛隊機の低空での威嚇飛行を新たにポイントとして出すことによって、
論点をずらし、韓国国内ではもはやレーダーの話は消えた』と」

と述べていた。

しかし、この3つのポイントについて、ネット上では

「明白な民族差別行為。BPO案件だと思う」
「明らかに韓国人への差別的な言説だわ」
「韓国政府の対応を批判するのは当然だけど、民族全体に落とし込むのは差別としか言いようがない」
といった批判の声が殺到。ヘイトスピーチでは、との指摘が多く寄せられている。

▼ネット上のコメント

・韓国政府がまんまこの通りの交渉術やってるじゃないか。

・こんなのここ数ヶ月の韓国を見てれば納得だろ

・このパ◯クの反応がまさに画像で挙げられてる特徴そのものじゃん

・確かに韓国人だけの特徴とは言えないかもな。頭の悪いリベラルも同じことやってるから

・相変わらずの事実指摘で発狂

・韓国人なら差別だと大騒ぎ、日本人とかアメリカ人なら何も言わない

・ただの事実定期

https://snjpn.net/archives/9331
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-45631/