これはどうするんだよ

ラオスのダム崩壊被災者、デング熱・栄養失調の痛み
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190204013600076?input=1195m

ラオス保健省は先月アタプー州で過去数十年で最悪のデング熱の流行が発生したことを認めた。
保健省は、ダムの崩壊事故が発生したサナムサイ群がデング熱発症の震源地とした。

十分ではない栄養摂取は被災者に別の苦痛である。特に子どもの栄養不良が深刻だ。
国連災害救済調整官は、昨年10月に生後6ヶ月から59ヶ月の間の乳児326人を検診した結果、
このうち50人が「急性栄養障害」の症状を患っていることが分かったと述べた。
調整官はまた、ダムの崩壊の被害地域でそのまま住む7つの村の住民の場合備蓄食糧が底を
表わしていると警告した。この地域は、10月までは、作物の収穫が不可能なことが分かった。