6歳の時に阪神大震災に神戸市灘区で被災したけど、同じ学校の生徒が亡くなくなったことや、家が壊れて避難所から仮設住宅に移ったお友達の一家がいたことは覚えてるし、当時復興住宅は同じ学区内に作れなかったので、転校したお友達の事情はなんとなく覚えてます。

でもそこの家の経済状況とか、そこん家が富裕層かなんて思いもしなかった。もしこのお子さんがホントに子供だったとしても、親が子供にこんな風に教えてたなら、子供の不安に寄り添うよりも自分の勝手なイデオロギーを刷り込むことを優先してたサイテーの親だと思います。