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そもそもチョンとの話し合いは無理

朝鮮人(韓国人・北朝鮮人)のこのような性格は直さなければならない 1982.09.18 中央日報7面
ttps://ne ws.jo ins.c om/a rticle/1654 276  ソース(韓国語) 魚拓推奨
ソウル大学イ・ブヨン(李符永)教授は、「朝鮮人」の一般的な性格上の側面が国際社会で問題になるとして、問題になる点を以下のように列挙した。

▼自分がすべきことを自分がせず、他人がしてくれると思っている。そうするうちに仕事がうまくできなければ、本来は自分が悪いのに、相手に一方的な責任転嫁を行い、唐突に強い口調で怒り出す(火病)。または、事実を突き付けられると逆上する(逆ギレ)。
 被害者意識、責任転嫁、嫉妬、八つ当たり、逆恨み、怨念、執念が混ざり合った、「恨(ハン)の精神」。
▼依頼心が強く、すぐに人のせいにする。人のせいにできないと環境・外国などのせいにする。 (電波・電磁波のせいだ! 日本のせいだ!など)
▼相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思い、一方的に恨む。 信じたいことを事実でなくても、事実だと信じる。
(相手に対し、「感謝」や「対等」という価値観は無く、人間関係を「支配」か「服従」かでのみで測ろうとする。
都合のよい歴史をクリエイトする。自分にとって都合の悪い事実を認識せず、自分にとって都合の良い妄想的な現状認識でホルホルする)
▼せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
(旭日旗をみると気分が悪くなる今すぐやめろ等の妄言バリエーション有)
▼すぐ目に見える成果をあげようとし、効果が出ないと我慢できず、すぐに別の事をやろうとする。計画性もない(研究も同様。時間をかけずに盗めば良いと考える) ▼綿密さがなく、正確性に欠ける (研究・政府発表・マスコミ報道も同様)
▼自分の主張ばかりで他人の事情を考えない (むしろ、他人に迷惑をかける事で、優越感を得ようとする。特に女性への思いやりがなく、性的暴行・枕営業強要(特に芸能界)に罪悪感がない。
 周囲に多大な迷惑をかける放火、地域の住民に大切にされている物の破壊。例えば、歴史的な家屋への放火、記念碑の破壊・落書き、記念樹への毒液注入など)
▼みんなの利益よりも、自分自身の利益だけを追求する(強い言葉で相手を威圧する。)
▼見栄っ張りで虚栄心が強い ▼大きなもの、派手なものを好む 物事を誇張する
▼約束を守らない ▼嘘をつき、自分の言葉に責任をもたない。謝罪もしない。 (論点ずらして、相手よりも優位につこうとする。)
▼何でも出来るという自信を誇示するが、出来なくても何とも思わない
▼物事はいつも適当、批難されると大きな声で周囲にアピールしながら論点をずらし、問題をウヤムヤにする
(周囲にアピールして理解者を増やす。集団で怒声を張り上げ恫喝し 要求を押し通す「声闘(ソント)」という文化。自らの正当性主張のため、嘘や自作自演も)
▼なんでも保証するが、その保証が守られない(家の修理など)
▼法・ルールを守ると損すると考える。(国際法・条約・国際合意を守らない。国内だけでなく国外でも順法意識ゼロ。
 朝鮮の道徳観では、法よりも、自分の利益、次に親族の利益、そして民族の利益が優先する。
 国籍よりも血が大切。米国国籍でも親族の頼みのためなら法を犯すのが常識。
 国際的なスポーツ大会でも、勝つために反則は許され、道徳的に正しいと考える。反日行為なら、どんな違法行為も道徳的には正しいと考える)
▼論理的思考、客観的判断、科学的な思考ができず、現実を直視できない。
(「儒教」を曲解した、自分こそが道徳的に一番正しく、道徳的に下の相手には何をしても許され、自分が妄想する正しさこそが現実よりも優先されるべきという身勝手な道徳観、
 さらに衛生という概念を理解できないウンコ愛好文化、”人糞酒トンスル”など)
▼“見てくれ”ばかりに神経を使う ▼社会的地位・称号を重視する(「博士」といった肩書や「世界最高」といった宣伝に弱く、また肩書を執拗にひけらかす)
▼文書よりも言葉を信じる ▼他人の長所より、他人の欠点短所をネタにするのが好き(病身舞など)
▼野心が強く、すべての人がトップに立ちたいと考えている
 (強い者には媚びへつらい、見下している者にはどんな非道も許される、「事大主義」という考え方。トップに立ったとたんに傲慢な態度になる)
▼簡単に感激する、簡単に人を恨む。相手に行った理不尽な行為・相手から受けた恩も、すぐに忘れてしまう
▼原理原則より人情を重んじ、全てを情に訴えようとする