言われた側や周囲が言葉の意味に気づかなければそれは差別や罵倒どころか駄々ですらない
例えば極めてわかりやすい例として、一部海外では日本人をイエローと差別するが日本人は肌の色の話をされても差別や罵倒されたと思うほどコンプレックスが無い
支那人のほざく日本鬼子はひのもとおにことして愛されてしまった
リオ五輪時日本女子体操選手にピカチュウ(黄色くて小さい)と口走ったフランスアナウンサーは人権団体にボコられたが日本人内でピカチュウは日本生まれの世界的人気キャラだ
一切侮蔑になってない
チョッパリに至っては朝鮮語を知らない日本人に吐いても朝鮮人の自己満足にしかならない
ネトウヨも同じ、言われているのは日本人だけではなく、実際にトランプや他国の嫌韓にネトウヨ呼ばわりをしているが
ネトもウヨも人間には意味がわからないから罵倒も差別も難癖ですらもないんだよ
親日は世界共通で意味がわかるから朝鮮人思想での罵倒語、他国では日本が好きな人という意味で使われるがね