春は桜。
起源主張したる鮮人、少し火病りて、海へだてたる米国にも押し寄せたる。

夏は光復節。
日本大使館前はさらなり。
旗もなほ、旭日旗のおほく焼かれたる。
また、おのづから慰安婦と名付けたるものども、さかしまに恨みて罵るもをかし。
電力など不足するもをかし。

秋はノーベル賞。
神無月となりて発表いと近うなりたるに、鮮人の、受賞者銅像を据へるとて、
三つ四つ、二つ三つなど台座こしらへたるさへあはれなり。
発表終はりて、ただ風の音、虫の音のみ半島に聞こゆるは、はた言ふべきにあらず。

冬はこちんこちん。
九糎のちぢこまりたるは言ふべきにもあらず、
霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、
火など急ぎ放ちて、ガソリン持てふりかけたるも、いとつきづきし。
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、股間の九糎も、国技にはげみてよろし。