【軍事】朝鮮戦争当時に中国空軍のパイロットだった男性の衝撃的な告白[11/11]
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空軍操縦士として朝鮮戦争に参戦したリ・ハン
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朝鮮戦争当時に中国空軍の主力機種だったミグ-15戦闘機
中国が朝鮮戦争当時、カミカゼ式自殺特攻隊を運用していた事実が明らかになったと香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)が11日報道した。
11日は中国空軍創設70周年だ。この日を記念して中国軍の機関紙である解放軍報は特集を用意した。この特集で中国空軍は1950〜1953年まで進行された朝鮮戦争当時、日本のカミカゼ式自殺特攻隊を運用していたと報道した。
当時朝鮮戦争に参戦したリ・ハンの回顧録として構成された特集で中国空軍はこのような事実を認めた。
中国が空軍を創設したのは1949年だった。このため1950年に朝鮮戦争が勃発した当時、中国空軍は創軍1年にしかならなかった。したがって飛行機も不足で、操縦士たちの飛行技術も水準以下だった。
参戦当時27歳だったリ氏は「アメリカの戦闘機と衝突するのが全ての操縦士たちの義務だった」と当時を振り返った。
当時アメリカ空軍は圧倒的な空軍力を保有していたのは勿論、第2次大戦を経験したので操縦士の飛行技術も良かった。
これに比べて中国は戦闘機も最新戦闘機ではなくて、創軍1年にもならない操縦士たちの飛行能力はメチャクチャだった。このため全ての操縦士たちは有事の際に米戦闘機と衝突する訓練を受けていた。
リ氏は「我々は米機と対抗する技術を学んでいたが力不足であり、これを打開する方法は米機に突進することだけ」だったと振り返った。
リ氏は「当時殆どの操縦士たちは戦闘に投入される前にたった数時間程度しか実戦訓練を受けなかった」と付け加えた。
彼は「朝鮮戦争に参戦した操縦士たちは全員死を覚悟しており、喜んでそのようにしようとした」と話した。
このようなリ氏の懐古は中国空軍が朝鮮戦争時、自殺特攻隊を運用したということを認めたものとSCMPは評価した。
2019.11.11 08:32
http://www.fnnews.com/news/201911110832464304
China’s air force turns 70 with tales of its dare-to-die Korean war pilots
https://www.scmp.com/news/china/military/article/3037131/chinas-air-force-turns-70-tales-its-dare-die-korean-war-pilots >>54
だって中国大陸で日本軍が戦ったのは共産党軍に敵対する、蒋介石率いる国民党軍だからね。
国民党軍はアメリカの支援を受けていて、大東亜共栄圏を構想する、日本軍の敵だったから。
共産党軍は北に逃げて隠れていたし、毛沢東は日本軍のお陰で共産党軍が国民党軍を中国大陸から追い出せたと、当時、感謝していた位だから。 >>235
すごい!そんなエースパイロットがいたんだね!
ありがとー!! 嘘つきは チョーセンジンの始まりアルよ
嘘はいけない
貴重な飛行機を体当たり攻撃に使うわけないアルよ >>332
シナの対日戦争映画観たら、もっと凄いのがいるぞw
素手で日本兵100人をバッタバッタとなぎ倒し
一個師団を壊滅させたシナ兵が たくさんいるアルよw 朝鮮戦争て中国も参加してたの?
じゃーアメリカと中国も戦ったの?朝鮮で >>334
なお、日本のライトノベルで世界大戦を刀で生き延びた人が転生して、という話は中国人が難癖をつけて声優に殺害予告を出してアニメ化が中止、日本のマスメディアが便乗して叩いて原作は打ち切りで原作者は社会的に抹殺
反日ヘイトは表現の自由として擁護する日本のマスメディア >>4
普通は当たらないギリギリのところで回避に移る部分を当てる気で特攻されるとされる側は不利になるから
実行できるなら素人側としては優秀な戦術だと思う
ちなみに体当たり自体が目的じゃなく体当たりしてでも攻撃一辺倒になるって戦いかたね >>332
何だい?その“空の通り魔”って・・・w >>335
義勇軍名目で100万ほど投入してる
戦意旺盛な人民軍が参戦した途端に中朝国境からソウルまで一気に押し返す大活躍
米軍はドイツや日本軍相手にも見せなかった大損害、戦線崩壊によりアメリカ史上最大の敗走と呼ばれる総退却を行った
当時最新最強であったミグ15はP51マスタングを圧倒し、アメリカ最新のF80ジェット戦闘機をも撃破、北朝鮮上空はミグ回廊と呼ばれるほどになった ミグ15は卓越した機動性と37ミリ自動砲、23ミリ機関砲の混載により一連射でB29を空中分解させる絶大な火力を発揮してアメリカから制空権を奪還する
アメリカはこれに対抗するために最新戦闘機F86を開発、大量投入して熾烈な空中戦が展開されることになった >>335
公式には北朝鮮の南進vs国連軍です。。
T34で攻め込んでもソ連は顧問団扱い、MIG15で飛び回っても中国は義勇軍
51年に停戦交渉が始まっても、まとまったのは53年にスターリンが死んだ後。。 中国義勇空軍にはエースパイロット王海が部隊長として在籍していた
彼は日本陸軍戦闘機隊長だった林弥一郎の指導により優秀なる空中戦士に育っており、その部隊は朝鮮上空でアメリカ軍機を次々と撃墜して英雄大隊と呼ばれた
後に26才の若さで航空師団長に就任、文化大革命もなんのその、最終階級は人民空軍上級大将であり、手柄を立てて大出世する様はヤン・ウェンリーやラインハルト・ローエングラムを彷彿とさせる
日本軍パイロットは中国への侵略を心から謝罪し、賠償として空軍創設に尽力したのだ
林弥一郎は中国人民空軍の完成を見て帰国、日中友好団に所属して日中の架け橋として活躍した >ミグ15は卓越した機動性と37ミリ自動砲
ただし操縦士は新米で、37mmは最大40発。。
そのためサッサと上空に上がって急降下一撃離脱のみ
まあエンジンしか価値がないお安い軽戦闘機が最新の米軍機とやり合ったのだから大した物だけど ミグ15は中国領内の基地から出撃し、不利になると中国領空に逃げ込み
セイバーがいなくなるとこそこそと戻って来るという戦術を多用したため
ブチ切れたマッカーサーは中国内基地への原爆攻撃を主張したが
戦争の拡大を恐れたトルーマン大統領によって最高司令官を解任されてしまった
考えようによってはマッカーサーもミグ15に撃墜されたようなものかもね それはないw
ミグ15もf84も長距離を飛べないから
ミグ15は北朝鮮の空港を拠点にしていたのだ
マッカッサーの原爆攻撃は補給物資を延々送り付けてくる中国の拠点撃破の為 中共義勇軍の多くはもともと国民党軍からの投降兵、中共にしてみれば死んでくれた方がありがい連中だった
そこで兵法の外道といわれる人海戦術で、損害度外視の戦いを繰り広げた
ついでに軍内では密告も奨励し、反抗的な発言をした兵たちは片っ端から粛清された
当時世界最強といわれたアメリカ軍と互角に戦い、ついでに不要な者たちの処理に成功した中共義勇軍の司令官林彪は
のちに毛沢東の後継者と目されるほどの出世を遂げたが、毛沢東に野心を疑われ失脚、亡命の途中で謎の事故死をした
外道の林彪は外道らしいみじめな最期を遂げた、因果応報 >>349
それはある
MiG-15と会敵する可能性が高い中朝国境はミグ回廊(英語版)と呼ばれ、中国領の安東飛行場などから出撃しているために追撃できなかったアメリカ軍は苦戦を強いられた
https://ja.wikipedia.org/wiki/MiG-15_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) >>351
それは参戦初期
反撃によりソウルまで押し返して以降は北に拠点
この時に北にもパイロットが育ちはじめてエースパイロットが一人だが誕生する >>352
トルーマン大統領がマッカーサー解任を公式主張し始めたのは1950年8月26日、実際に解任されたのは1951年4月9日
マッカーサーは仁川上陸作戦前どころか釜山ポケット前からかなりやばいこと言いまくっていた
満州進撃、核兵器やダーティボムの使用、国府軍の参戦をトルーマンに上申して却下され続けた
たしかにソウル再陥落後の1951年1月になるとさらに無茶苦茶なことを言い始めた
戦争馬鹿は凄いんだよ まあ ぶっちゃけた話
ミグ15の大活躍の原因に裏口参戦したソビエトの世界大戦を生き抜いたエリートパイロットが乗り込んでいたのもあるからなんで
この話にある特攻命令はその時点で嘘とわかる セイバー対ミグのキルレシオは
最終的に10対1にまで達してるから、後半戦はミグのボロ負けだよね
中国ではどのように教わってるんだろか?w >>1
敵機にぶつかれるんなら機銃を当てられるわな、フェイクニュースか? >>354
訓練もままならない中国兵に対する命令だろ
ソ連もWW2時に旧式のI-16による体当たり攻撃を繰り返してるわけで
朝鮮戦争でやらないわけがない。
中国陸軍の人命度外視の戦術見る限り、航空隊でもやってない訳が無いわ
爆撃機に対する特攻だとは思うけど >>356
ソ連は弾切れの後に取るべき行動として特攻を指導してる
ミグの弱点の一つに貧弱な装弾数があったから
いかに高価なジェット機とは言え、B-29でも落とせたら割が合う作戦なんだろな
中国人パイロットの命なんてカケラの価値も無かったわけで >>355
ソ連崩壊後ソ連側の資料と突き合せたら
キルレシオはそんなに行ってなかったらしい
4:1〜2:1位が妥当 >>355
改良型のミグ15bisも投入されていたし、キルレシオは4対1に修正されているよ
ミグ15を捕獲した米軍の調査によると、パイロットの腕が互角だったら大変なことになっていたと結論付けている
中国では「プロペラ機の中等練習機でもセイバーを撃墜したアル!」って教えているよ、北京の軍事博物館に行くと
セイバーを撃墜したというプロペラ機が展示してある(米軍は否定) ミグ15の欠点は弾数ではなくエンジン寿命
エンジンは60時間で交換になるレベルで冬季の暖気運転を含めると作戦日数は二日しかなかった
欠点というより欠陥に近いものがあったけどシベリア鉄道で前線補給点にピストン輸送したソビエトの尽力によって可動を維持していた
ソビエトと中国が不仲になると中国の見て15は目に見えて弱体化したので違法コピーに活路を見いだした >>335です
回答ありがとう
義勇軍かぁ 知らなかったよ >>361
装弾数は各門あたりセイバーの1/3以下だよ
あと航続距離の短さも弱点だな。迎撃機だから仕方ないけど。
またパイロット視界の狭さは、のちにジョン・ボイドによるOODA理論のヒントになる。
仮にパイロットの腕が互角だったとしても、キルレシオはそんなに変わらなかったと思われ。 >>363
愛国心じゃなくてそう言う命令をしていたという話
揃って督戦隊運用してた中ソがやらない訳が無いw
ソ連のタラン戦術を朝鮮戦争でも続けたんだろ アメリカ軍でも特攻兵器まがいのものは作っていたし
一部で「核バズーカ」といわれている(無反動砲なのでバズーカではない)デイビー・クロケットとか
破壊半径の方が射程距離よりも大きくて、発射したフリゲートごと敵の原潜を撃沈する対潜核魚雷とか
空母から発艦したら着艦できない核攻撃機とか(のちになんとか着艦できるようにした)
中国なら特攻命令出してもおかしくないと思う、ただし中国には「上に政策あり、下に対策あり」という国だから
額面通り受け取れない >>366
> 破壊半径の方が射程距離よりも大きくて
のちのGP02である >ミグ15の欠点は弾数
F86も時速700レベルの機銃は開発出来なくて12mm×6。
数で勝負だったな。。
ジェット戦闘機による亜音速戦闘が現実になって現在の20mmガトリングが実用化された
>エンジンは60時間
コレも米軍側も同じ
現地整備よりどんどん後方に回し、新品入れるほうが効率が良かった
だから戦場でなく中国に原爆→解任 ソ連兵パイロットも極秘で混じってたと聞いたが
彼ら以外は碌な機動は出来なかったのは想像付く
そうなると体当たり攻撃って発想になるだろう事は想像に難くない
ソ連も独ソ戦でやってたし、モスクワ戦前後 >>370
12.7mmのM2を機首左右に縦に3丁。合計6丁だよ
撃ちまくるとどれか当たる仕様 高速で飛び回る戦闘機に体当たりするほうが難しいだろ。
相手が爆撃機ならともかく… >>346
ヤンに例えるなら、赤いボナパルトことトハチフスキー将軍かな?軍歴を見たら、なろう系の設定かとおもえる位にチート >>235
>劉粋剛は試作品の大直径シリンダーを搭載した彼専用のカスタム機体
支離滅裂意味不明。大直径シリンダー?? 航空機にそんなモノあるか?? >>377
wikiに専用ページもってるガチのエースパイロットみたいだな
日本軍オタや台湾軍オタで有名みたいだ >劉粋剛は試作品の大直径シリンダーを搭載した彼専用のカスタム機体
日中戦争初期で愛機はホーク3(複葉機)
レプシロなのでシリンダーがなかったら大変。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています