【台湾鉄道】数量限定の鉄道カレンダー発売 移動の美を表現 日本の鉄道業者との友好協定締結を記念し運行した列車も選ばれている[11/18]
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(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は2020年の鉄道カレンダーを21日に販売開始する。表紙と12カ月ごとのカレンダー計13枚つづりで、1000部の数量限定。かつて運行された、または現役のラッピング列車が線路を走る雄姿が収められている。
表紙には蒸気機関車のDT668の写真が採用された。各月のページに登場するラッピング列車には、同局が日本の鉄道業者との友好協定締結を記念して運行した列車も選ばれている。
価格は1部250台湾元(約890円)。台北、松山、南港、花蓮、台東、鳳山、台中、高雄の各駅で購入可能。
台鉄によれば、鉄道カレンダーは鉄道ファンの間で人気が高く毎年好評を博している。
(余暁涵/編集:荘麗玲)
http://japan.cna.com.tw/news/atra/201911180004.aspx
中央社フォーカス台湾 2019/11/18 17:33
https://i.imgur.com/UtezQHt.jpg
台湾鉄道の2020年カレンダー、21日に発売される。左は表紙を飾るDT668 他のアジアには無い良い写真だ。
やっぱ台湾は良い国だな。 1000部程度なら、日本に持ち込んで神保町だけで売り切れそう。 たった1000部で印刷コストの元が取れるんだろうか? >>6
不思議だよね。
サイズにもよるけど、普通は利益出ない。 えっ欲しい
日本橋に台湾の書店ができただろ、あそこ限定でいいから日本でも売ってくれよ でも台湾って先日の事故で日本企業に賠償させようとしてるんでしょ? >>7
韓国から台湾に米軍が移動
韓国は戦場に
台湾は日本と併合してさらに発展
韓国は北未満に >>12
韓国よりはましだね
奴等はセウォルでやったからね この前、台鉄の特急の件で迷惑掛けたのに申し訳ないなぁ。 >>7
朝鮮人は日台に迷惑をかけるな、このド屑が。
今すぐ死ね。 >>1
表紙の題字で「的」が小さな「の」だったら爆売れ間違いなしなのに、もったいない。 >>5 >>6
原稿作成や諸経費は発注元として印刷代だけなら13枚1000冊で30円万くらいかな。
段取り替えの手間が一番かかるのでその工賃がほとんど、実は2000部印刷しても
紙代の違いだけで31〜32万円くらいでできる。5000冊印刷しても35万円はいかないとおもう。
人件費の安い台湾で印刷したらもっと安いはず。
日本向けに作ってを秋葉原で売ったらよかったのに。 ちなみに
『久留米ひさしの2ch自動書き込みソフトを得る方法』
でネット検索すればその情報がわかるらしい。
C97 >>19
もともと、音だけで漢字をもたない地名が時々あった。
それを日本統治時代に整理(当て字)したから、なんとなく日本的な地名が存在する
例えば
キーロン(鳥かごの意味)にあてた漢字が「基隆」
ターカオ(犬を叩くの意味)が「高雄」
みたいな感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています