【モンゴル】「恐怖の大魔王」チンギス・ハンの戦わない戦略 "プロパガンダ"を徹底して使い倒した[01/05]
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「勝つためには手段を選ばない」「敵対する者は全員容赦なく抹殺する」と噂され、11世紀に「最強で最も血に飢えた征服者」として名を馳せたチンギス・ハン。しかし実は、彼は「戦わずして勝つ」という戦略を積極的に用いて、大モンゴル帝国を築き上げていました。
戦いの天才とも言われたチンギス・ハンの「戦う前に勝利する」方法。ビジネスマンの教養として知っておいて損はありません。『あなたの教養レベルを劇的に上げる 驚きの世界史』より抜粋してご紹介します。
軍事力で支配を拡大する遊牧民族
東はモンゴル高原から西は西北ユーラシア草原(キプチャク草原)にいたるまで、ユーラシア大陸には広大な乾燥地帯が広がっています。うっすらと草が生えているものの全体的には乾燥し、樹木があまり生えない地帯です。この広大な草原地帯で活躍したのは、匈奴(きょうど)や突厥(とっけつ)、ウイグル、タタール、モンゴルといった遊牧民族でした。
遊牧という生き方は半砂漠地帯で必要最小限の生産力で人間生活を営むもので、馬や羊といった家畜が生み出す富に頼った経済的には非常に不安定な社会です。そのため、ひとたび野火や旱害によって草原が消滅したり、大雪や寒波が到来したりして食料が得られなくなると、一族を食わせるために農耕民が定住する村を襲って食料を調達してくる必要が生じます。
遊牧民は狩りや牧畜、そして掠奪が生活の一部だったので、そのまま個々が優秀な戦士でした。子どもの頃から馬を乗りこなし正確に矢を射る戦士と、しょうがなく鍬から槍や矛に持ち替えた農民兵の対決だと初めから勝負になりません。遊牧民は軍事的には農耕民族に対して圧倒的に優位な立場に立っていました。
一方で富は農耕民族が住む地帯から乾燥地帯にもたらされます。この二者は歴史的に、対決しつつも相互に依存する関係を成り立たせました。
初めて遊牧民を国家として統合したのは、紀元前8世紀頃に黒海北岸の南ロシア草原一帯を本拠地にしたスキタイです。スキタイは遊牧民族スキタイ人を支配者にして、農村や都市を含んだ地域連合国家でした。遊牧民だけで構成されるのではなく、遊牧民が国家に必要な農業生産機能や交易機能、物産生産機能を支配することで成り立つ遊牧国家の基本形をスキタイは作ったのでした。
※続きは元ソースでご覧ください
ソース
東洋経済オンライン 2020/01/04 5:50
https://toyokeizai.net/articles/-/321139 チンギス・ハンは人類史上もっとも多くの殺戮を行ったといわれている
当時の人類の1割を殺したのだ 読んだけどたいした内容なかった
これ書いたやつは原稿料泥棒 時間泥棒 ちなみにモンゴル帝国が一番税率が低い時で3.3%。 >>5
どこが?全然ダメじゃん。
わずか200年程度の歴史しかないし。。。 >>8
文化力ゼロだからな
文字すら征服地の民族に教えてもらった糞土人
イナゴも同じ 善の帝国 ローマ帝国 大英帝国 アメリカ合衆国
悪の帝国 モンゴル帝国 イスラム帝国 ソ連 中共
前者は文明を広め世界を自由に豊かにしたが
後者は文明を破壊し世界を不自由に貧しくした 宗教と迷信が支配する中世にプロパガンダ戦とか笑止! >>2
その話自体がチンギス・ハーンの情報戦略として広められたんだよって話だな 元の手先となって日本に攻めてきたのが、朝鮮だよな。
日本にたいして永遠に謝罪しろよ、ゴキチョン! 尾登 雄平(おとう ゆうへい)
Yuhei Otou
歴史キュレーター
1984年福岡県生まれ。関西学院大学卒業。
人に読んでもらう文章を書くのは10年早い感じがするわ >>12
1200年代の人が世界の総人口なんて意識してるわけないだろ モンゴル糞土人に文化を授けられた国などなかったが
朝鮮だけは焼肉文化を授けられたそうな 帝国主義時代の白人は人類にとって死と破壊をもたらす地獄の軍団だったけどな。 情報を断片的に寄せ集めてポストモダンしぐさ
生ごみレベルの記事 >遊牧民は狩りや牧畜、そして掠奪が生活の一部だったので・・・
モンゴル力士にクズが多いのはこういう理由だったのか >>20
その点コリアン力士はあえて日本人力士より前に出ることがなく、品行も方正だったから
日本で活躍できなかった人が多いよね >>18
文明開化してもらった日本人のお前がそれいうの?
池沼なの?朝鮮人なの? >>18
欧米人が来ないで徳川の農奴のままがよかったの?
電気もなく?
ものの順序を考えてからしゃべれ 正直
朝鮮人の方がモンゴル人より文明度は高い
ダークサイドに堕ちてるが >>18
西欧がもたらした科学のお陰で淘汰された当時の不治の病は結構あるよ 西洋の絵に出てくる悪魔はモンゴル人がモデルと聞いたな へぇぇ
でもクソジャップは韓国を侵略蹂躙して踏みにじり、植民地支配の過程で9000千万人以上の朝鮮人民を拉致強制連行して殺しているよね。
男性は強制徴用として、軍需工場や炭鉱で過酷な奴隷労働、女性はジープで「慰安婦狩り」して、戦地で兵士にレ☆プさせてたよね。 全くだよ
木を見て森を見ない愚か者が多い
日本が西洋に与えたもの:西洋が日本に与えたもの=1:100000
ガラパゴスに不当なプライドを持つな >>29
ローマ帝国はキリスト教以前から世界最強最先進国だった
英米が力を伸ばしたのはキリスト教が弱体化した後のこと
結局は文明の力 「恐怖の大魔王」=鳩山由紀夫
ノストラダムスの大予言は的中済み つまり、韓国人皆殺しとか言ってるネトウヨ大正義じゃん。 >>33
ギリシャと漢はなかったことにしてる上
ヨーロッパは米国含めて西洋で一くくり
そら、日本が得るものが多いのは当たり前 >>36
では日本は世界に何を与えたのかな?
日本などなくても世界にたいした影響なかったのではないかな?
アジアの植民地解放とか言うなよ
香港を見ても分かるとおりあれは要らんことだった
帝国のくくりだったからギリシャは入れてないだけで最リスペクトしてるよ >>38
コロンブスが日本を目指してたらアメリカ大陸を発見した(´・ω・`) 漢字なんか正直要らんかったからな
明らかに今でも支那の発展を妨げてるからな
日本も本当は漢字がない方が良かった
日本語に組み込まれてるから行きがかり上使わざるを得なくなってるが メソポタミアのパクリで支那にも字ができたが
バカだから象形文字崇拝で終わってしまった
人という字は〜みたいな説教がつい最近までまかり通っていた
バカの極み >>1
世界で一番遺伝子がばらまかれた人物か
蒼き狼と白い牝鹿のオルドを思い出すな
油断してると腹上死するけどw >>45
ドリフターズの義経が近いけど、火の鳥の方は戦術家で戦闘は弁太頼みだったかな まあ兵法も大切だけど時代ごとに優先順位は変わるからね
情報戦は民衆を操るにはいいけど今は核兵器とかの時代だからね
大量破壊兵器とか無い時代とは全てが違いますし 確かにプロパガンダも使っただろうけど、基本は戦争がメチャクチャ強いがあったからだからな。
アメリカだって最強だけど逆らう奴を皆殺しとかじゃないし このコラム書いた人は人間社会の成り立ちをあんまし良くわかって無さそう。
弱いから農耕で定住したんじゃないぞ。
強いから邪魔者追い出して定住出来るようになったんだわ。
遊牧民が長い間、国家を持てなかった理由でもある。 文明の生態史観 ・・・・常にユーラシアステップの北方から侵略を受けるCHINA。
出し抜きダマシ、殺し、レイプ、逃亡、私服肥やし、兵糧は人肉の、良心の呵責のない歴史 →→ 強制収容 & 臓器狩り ステレオタイプやの。
最近の研究は、お馬よりも戦略やC4Iに着目するのが多いよ。 モンゴル帝国の中後期になるとボチボチとイングランドの長弓隊が出現して騎士団を弾幕射撃で皆殺しにした。
モンゴルも中世後期の一過性の現象ですよ。 >>10
少なくともイスラム帝国に関しては結果論すぎるだろ
宗教と世俗が強く対立し、魔女狩りと宗教改革で政治と宗教の分離、科学と宗教の分離を果たした現在の発展を築いたキリスト教文化圏と
宗教が包括的かつ半端に懐が広かったせいで、政治も科学も宗教と切り離されなかったイスラム文化圏で現代は差は付いてしまったが
中世までは、むしろその懐の広さのおかげで、イスラム圏のほうが文化レベルが高かったわけだし
確かに、今となっては、どうやったらイスラムで、聖俗の分離を果たせるのか、どこでボタンを掛け違ったのかと頭を抱えるしかない状態だけど
いっそ、イスラム社会を隔離した上で、イスラム原理主義者が科学者を弾圧するのを放置して、
西洋で起こったような論争や宗教改革が起きるまで、放置するしかないのかもw
聖俗の分離が進んでない所に、聖俗の分離が済んだ事が前提の思想信教の自由とか余計なものを持って介入するから
いつまで経っても聖俗の分離が進まないんだよな
科学者が、
宇宙の仕組みや世界のあり方について科学者が語ることは、宗教家が宇宙の仕組みや世界のあり方について語るのとは別なんだから
俺達のやっていることに宗教の尺度や観点で口を挟むんじゃねぇ
と、主張し、それが社会にとって当然の常識と受け止められるまでには、一度とことん宗教裁判と魔女狩りで血を流したほうがいいと思うんだ
イスラム原理主義者にその役目をさせるととんでもなく血腥いことになりそうだけど
血が流れる前に人権思想で介入して保護し、宗教家の思想の方も思想の自由と言って介入して保護していては
科学と宗教が社会的に分離されておらず発展を阻害し続けている現状が未来永劫続きかねないと思う >>1
>11世紀に「最強で最も血に飢えた征服者」として名を馳せたチンギス・ハン
13世紀だろうが!この時点で読む価値のない記事
チンギス・ハンが11世紀なら源義経なんて与太話が生じる余地もない。 >>1
中国「五毛党」のやらせ書き込み、年間4億件超=ハーバード大研究発表
https://www.epochtimes.jp/p/2016/05/25689.html
静かなる虐殺を続ける中共
ウイグルや香港助けるために声を上げよう >>1
「裁くの世界史」だっけ。この本読めばモンゴルが大帝国作った理由がちゃんと分かる
もともとユーラシアステップには、そこそこデカい国家が林立していて
そこにモンゴルが「モンゴルルール」を提唱、このルールに応じれば、すべてモンゴル人と国家にすることで
いろんな国家群をまとめていった。
手法としては、アメリカのグローバリズムもそうだし、
キリスト教でまとめていった大英帝国なんかに近いんだよね。 モンゴル帝国も3代で滅びた。
イスラエル王国も3代目がクズだった。
キム王朝もたぶん(期待) >>23
海外の農奴と違い、日本で農民の扱いが比較的良かった理由は
日本での稲作には複雑な労働が要求され、単なる奴隷には無理、という話があったな
「奴隷制」を発達させた主役は遊牧民
* 家畜の管理技術≒奴隷の管理
* 家畜の使役(意思のある相手を制御)≒人間社会での支配
◆> ■『家畜文化』の蓄積
> メソポタミアなどの小アジアで、10,000年前にヒツジ・ヤギの家畜化が始まり、
> 9,000〜8,000年前頃に「搾乳」、少なくとも6000年前までに「去勢」の家畜技術が開発されている。
> それ以来3,300年前の本格的な“騎馬遊牧民”に至るまで、
◆> 『どのように家畜の群れを意のままに管理するか』という【家畜文化】が遊牧民には蓄積されている。
◆> (※後にこれを人間に当てはめ、遊牧民は奴隷管理に長けていくことになる) >>38
確かに品性下劣なゴミクズを殖やしちゃったしな どうにもこうにもw
当時は情報が無い時代だから天才のように見えたけど、今の時代には全く通用しない。
時代の変遷や変化が理解出来てない内容ですね。 >>53
違う
イスラムがダメなのは結果論じゃない
始まりからして砂漠の文盲の盗賊がユダヤ教をパクって手下をまとめるために作ったのがイスラム教
世界最先進国のローマ帝国がギリシャ哲学で乗り越えられない社会不安の中で心の拠り所としたのがキリスト教
そもそもが全く月とスッポン
これを無視するパヨク書いた教科書が日本人を愚かにしている いやいや、プロパガンダもあるけど、
本気で虐殺して町を消し飛ばしたりもしてるぞ。 先進国民たらんとするなら文明の歩んできた道を虚心坦懐に見るべし
自らの先祖だからといって過大評価はするべきではない そもそもジャガイモとか麦とかこいつら土地が痩せた所にも農耕できるものに
農耕しようとしなかったんだろうな >>72 自己レス
まぁ米と麦では米の方が栄養バランスもとれていて米>麦なんだが温暖でかつある程度以上の
降水量がある地域でないと米は作れないからな >>61
ところが、日本に稲作文化を伝えた?朝鮮半島の民は20世紀に至るまで、朝鮮カースト制とも言うべき奴隷制があった。
まさに国民の半分が家畜の様な奴隷だった >>72
ジャガイモは南米原産でヨーロッパですら栽培は近世になってから >>62
2度攻められても弱腰にならなかったのは凄い
プロパガンダじゃなく実際に被害出てもそれでもだもんな
一度攻められた後なんか、攻められる前は帰してた使者を殺すようになって
もっと強硬姿勢で対抗するようになってるし
>「勝つためには手段を選ばない」
朝青龍はまだ良かったが
白鵬は酷すぎる… >>74
古代朝鮮半島の稲作民はむしろ奴隷にされた側。北からやってきた連中に ヨーロッパ辺りまで馬に乗って攻めたの?信じられん村民皆殺しとかなぁ >>74
伝えてないと思うよ
あの地続きの周辺見るとみんな小麦だよ
あの流れなら日本から朝鮮半島南部に伝わったという方が自然 本来日本の2万年前の縄文時代から大豆や小豆や蕎麦など豆類が主体でドングリや栗や野草やキノコ類を食べてたわけで
縄文人達は健康そのもの
弥生人達シュメールのヘブライ人達が中国南部から持ち込んだ米自体ほとんど一般人は食べることすら出来なかったわけで
江戸時代までは日本の食文化は大豆が中心で小麦があるだけで
一般に米自体が食べる習慣になったのは明治から
現実日本人は炭水化物の米などの量が増えて成人病が多発
大豆や小豆や蕎麦など豆類は体にはいいが
米や小麦は炭水化物の摂取する量が多いと成人病に
決してよくない 普通に東南アジアの寧波当たりから伝わったのかと思ってた
稲作で古い遺跡が発見されてるらしいし、
あそこは遣唐使とかの日本人が大陸に渡る時に着く港でもあったから 朝鮮半島から稲が伝わったなら、その稲は陸稲(オカボ)のはずだが。
水田で作る稲は南方から伝わったのでは?
朝鮮半島では水田の稲作は無理だよ。寒すぎる。
>>82
江戸患いという言葉知らないのかな?
江戸患いとは脚気のこと。江戸の住民は白米を食べるので
ビタミンB1が不足して病気になった。
大名の領地の石高は米がどれほど取れるかを表している。 >>72
農耕は水がいるからなあ
農耕しない所って水源がないかあっても少ない所が多くない?
あっても無理して消費して干上がったら困るし >>80
当時のヨーロッパは普通に大きな町や都市があるよ
もちろん今の規模とは違うけど >>85
一般にというと都市だけじゃなくって意味じゃないかな >>38
有田焼はマイセン等のヨーロッパの磁器に絶大な影響を与えた。広重の浮世絵はゴッホの画風に多大な影響を与えた。
ゴッホが亀戸梅屋敷をトレースする程の影響力。日本の文化発信力をなめるな >>38
香港て
香港は期限付きの租借地だし変換に至った理由の一つは極度の水不足
他の植民地と同じ状況じゃない >>46
ああいう義経も面白いんだけど、創作の義経は美化されることが多いね マルコポーロはプレスタージョンの国を探してたんだな
東の果てのキリスト教国プレスタージョンの国がイスラムとの闘いに疲れたヨーロッパに助太刀してくれると >>28
モンゴルではなくフン族な、蒙古は東欧の一部までよ、フン族はドイツまで支配してた
だからww2の時に英国はナチス=フン族みたいなポスター刷りまくって馬鹿にしてた。
>>95
マルコポーロは妄想癖が凄いからな
実際フビライに仕えてたどうかは謎。元側にはマルコポーロの存在を示す資料は一切ない。
元寇で京都を占領したとか適当な事書いてるし、フビライの側近ではなった説が有力 流石の元も
チョンの口車に乗せられて大敗
関わったら大負け >>97
黄金の国()もいくら金を産出も貿易で使いもしたとはいえ誇大すぎるしなあ
伝言ゲームでねじ曲がった話か何かだったのかな 【歴史の法則】「元寇」はなぜ失敗した? 神風が日本を救ったのか、それとも元軍が愚かだったのか=中国[1/5]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1578319086/
関連スレ? >>9
まあ戦闘力こそが至上って考えだからそれ自体が文化なんで
それを優劣すること自体が間違ってる
実際被征服民はそれらに服従させられた訳で
何が最も優れた在り方なのかはきっと今でも解らない >>9
単純に版図の話だろ
何年続いたかなんて関係ないし 版図は大きかったよね
チンギスハンじゃなく孫のフビライハンの代だけど、
元寇の頃になると南宋まで征服されてしまったし 記者の知識が古いというか無い
モンゴル族などの遊牧民は交易の民でもあったし
農耕民が豊かでみたいなステレオタイプの知識しかないなら書くなよw >>22
開国を迫ったのは、捕鯨基地が欲しかったから らしいぞ? 交易も加工貿易もみんな遊牧民の方が得意なもの
いまの都市型生活者なんて実は遊牧民型の方が圧倒的に多い 実は元との交易も結構やってるんだよな
まあ南宋が滅亡したら日宋交易はそっちに移るしかないしな 関係ないが、ジンジンジンギスカンの動画は定期的に見てしまう >"プロパガンダ"を徹底して使い倒した
当たり前
そして信用性・有効性を高めるために、同時に残虐行為も行っていく >>10
>>112
クズだな
モンゴルを叩けばいいと思ってる奴はなんなの
きっと下のどちらか
・ネトウヨ
・ジャップ連呼厨
まじで幼稚だ >>5 そこまで続かないのが遊牧国家
広がるとすぐ割れて崩れて消える、強さの裏返しの構造的欠陥
● 遊牧国家 ゆうぼくこっか ● ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
> 実力主義で王位を継承することが多かったため
> 争いが頻発し,いずれも分裂したり,短命国家に終わることが多かった。
・ 遊牧民の慣習「領地領民の分割相続」→君主の弱体化・内乱を招く
・ 征服した各地の文化に染まる→モノを持たない身軽な遊牧民文化が薄れる
・ あちこち反乱 「四方八方戦争吹っかけて回ったツケね。」
戦争で拡大する場合も、疲弊、叛乱、王族同士のガチ内戦など
すぐ弱って消えるのが遊牧国家の宿命 >>71
釣りにしてもここまで全て嘘まみれだとさぞかし生きてて辛いだろうなあとっとと日本人の代表だと思い込んでしねばいいのに。同胞の在日も喜ぶだろ。ルータ再起動以外特技ない朝鮮学校すらまともに卒業できないゴミ在日がしんだら >>115
千年間ずっとユーラシアの支配層だったグループだぜ
ネガティブイメージばかりなのは
後の世界が遊牧政権倒して出来た世界だから
日本でいうとサヨが武家政権批判するのと同じ >>155
元も元寇の時は南宋まで滅ぼしてたのに分裂まで早かったしなあ >>115
てか戦争吹っ掛けすぎなんじゃね
日本みたいな別に攻めなくても影響少ない地域にまで戦争吹っ掛けて
大量の船と兵を失ってるし 戦わない戦略じゃなく、戦わなくて済むこともあるようにってだけで
戦ってもいれば残虐行為することもあるあるなんだよなあ
元寇だった対馬とかがあったしな >>81
米の電波ルートは中国⇨日本⇨朝鮮、遺伝子科学的に証明されてるよ。中国にある米の品種は10種類前後、その内3種類前後が日本にあって朝鮮にはその内2種類しかない。
中国人が日本に米を持ち込むとき、多くの品種の中から好みの品種を数種類持ち込んだ。そして日本人が朝鮮に渡るとき日本にあった品種の幾つかを持ち込んだ証拠だとか。
チョンの主張する朝鮮⇨日本では品種が増えてることが説明できない。然も中国に現存する品種。突然変異で増えたとは説明できない。何故って中国に現存してるんだから。
まあ、中国から別々に日本と朝鮮に伝わったと言う事は有り得るが、たまたま日本へは3〜4種類、朝鮮へは2種類。少なくとも朝鮮⇨日本は有り得ない。 >>83
>>85
遣唐使なんかよりずっと前に米は伝わってるよ。弥生時代の年代は遡りまくっている、日本の考古学は証拠が出ない限り時期を特定しないからな。
大体半島の稲作は日本が品種改良する前どの辺りまで行われていたのか。今じゃ満州でも稲作がやられているらしい、日帝残滓。
半島の古来の稲作北限は前方後円墳がある辺り限定だったんじゃなかろうか。日本人は米が取れない所には住まない。 >>89
建築や美術で、「近代」って「日本様式の模倣」って解釈すると腑に落ちるぐらいだからな。
日本文化の影響抜きに、現代の欧米文化は語れない。 モンゴルのせいにして喜んで日本に攻めてきた
蛮族が確かあったなw
人様に要求する前にこの件について謝罪と賠償は?
おまエラは加害者であり戦犯民族である >>124
遣唐使が伝えたって意味じゃなく、遣唐使が港にしてたくらいだから
逆に大陸から日本に渡るのもやりやすい所だったんじゃないかなってこと >>115
>>・ あちこち反乱 「四方八方戦争吹っかけて回ったツケね。」
田中芳樹の海象って小説でも作中の南宋人キャラが
クビライが日本に攻め込む予定を聞いて
クビライはなんと領土欲の強い男なのか
南宋は海軍持ってても日本に攻め込んだことなんか一度もなかったのに、
と呆れてたなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています