雇用数推移
2008 -18万 リーマンショック
2009 -95万 民主党政権
2010 -16万
2011 -5万
2012 -13万 民主党政権ここまで 悪化が止められなかった
2013 46万
2014 45万
2015 30万
2016 64万
2017 65万
2018 134万
2019年平均
失業率2.4％失業数162万4万人減
平均就業者数6724万 前年比60万人増
15〜64歳30万人増加
正規労働者15〜64歳15万人増 65歳以上3万人増
非正規労働者15〜64歳15万人増 65歳以上31万人増
2019年12月
失業率2.2％
就業者数6737万人 前年同月比81万増 84ヶ月連続
雇用数6043万 前年同月比80万増 84ヶ月連続
完全失業数145万 前年同月比14万人減少 2ヶ月連続
正規職員 2013年3288万人→2019年3494万人（+206万人）
非正規職員 2012年1816万人→2019年2165万人（+349万人）
