4か月間の賃金未払いでイースター航空の労働者たちが生活に苦しんでいて、 賃金未払いの責任者を拘束・処罰しろという声が高まっている。

公共運輸労組は6月15日の午前11時に青瓦台噴水台の前で記者会見を行って 「コロナ19の危機を共に力を合わせて克服しようというところに、
正当な理由と根拠もなく構造調整、人員削減を強行し、 苦痛分担を引き受けた1600人のイースター航空労働者の賃金まで4か月支払わず、
生計を破綻させている悪徳経営陣を拘束・処罰しなければならない」と話した。中略

http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2020/1592994014369Staff