しません。かつて1985年に議員立法として提出されましたがマスコミや野党の
妨害工作で廃案になってしまいました。そのときに反対キャンペーンの先頭に立って
いたのは朝日新聞です。
アサヒ新聞は何故それほどこの法律に反対するのでしょう?
もし、「スパイ防止法」が制定されていたら、あれほど多くの日本人が北朝鮮の
工作員に拉致されることはなかったでしょう。工作員とそれを手引きした総連などの
関係者がこの法律で処罰の対象になるからです。
最近話題になっている北朝鮮への日本のロケット技術や核に関する技術の漏洩ですが
日本の大学などで学んだ人間(在日)が機密情報を流している疑いが濃厚です。
朝日新聞という会社は日本の安全を脅かしたり世界の平和に反するようなことでも
平気でやりかねない人間や組織を必死になって擁護しているでのす。