【サーチナ】「精神力」に差があった…中国人が抗日戦争で「苦難に満ちた戦い」を強いられた理由=中国 [09/10] [新種のホケモン★]
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中国では1937年に勃発した日中戦争を「抗日戦争」と呼び、この抗日戦争をテーマにした「抗日ドラマ」は連日のように放送されている。
中国メディアの捜狐は5日、「中国人は苦難に満ちた戦いの末に抗日戦争に勝利した」というのが中国における一般的な認識だと指摘する一方、そもそもなぜ中国人は日本を相手に苦戦を強いられたのかと問いかける記事を掲載した。
記事は、日中戦争において中国側が「苦難に満ちた戦い」を強いられたのは事実であるとし、その原因は「日本側の武器」が優れていたからと考えている中国人は多いと指摘。当時の日中の武器には一定の差があったのは事実だとしながらも、もっとも大きな差があったのは「精神力」や「意志の力」だったのではないかと主張した。
続けて、現代の中国人たちの日常会話には「誰もが減速するカーブで一気に追い抜く」、「小さな力で大きな力に勝つ」といった言葉が頻繁に登場すると指摘し、こうした言葉の背後には「小さな労力で最大の利益を得よう」とする精神性があり、それは戦時中だって同じだったはずだと主張。
さらに、「不撓不屈の精神」や「一生懸命、必死に取り組む精神」という点で、日本に負けていたことが、日中戦争で中国側が苦戦を強いられた原因なのではないかと主張した。また、旧日本軍は圧倒的に劣る兵力でありながら、兵士が逃げることなく、全員が戦死するまで徹底的な抵抗を続けた事例は枚挙に遑がないことを伝え、中国人が抗日戦争で苦戦を強いられたのは「鋼鉄でできた武器に差があったのではなく、鋼鉄のような意思や精神がなかったからではなかったか」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
サーチナ 2020-09-10 12:12 http://news.searchina.net/id/1692606?page=1 というか中国はいつも戦争で負けてるじゃん
対日がどうこうって話じゃなくて 中国:日本に勝利
韓国:日本に勝利
日本、負けてばっかりwwwwwww 中国は人類史レベルの圧倒的な文化があって※文革前まで
朝鮮人よりは精神的な余裕があるため朝鮮ほどの歴史捏造はしないよな
意外にもだけど で中国韓国何やったのw
歴史ドラマじゃいつも強い中国韓国w そもそも大日本帝国関東軍が戦ってたのは現在は台湾に居る国民党軍であって
共産党中国とは全く関係の無い話だよ >>4
また幻覚が見えてるのか?
香山リカ先生に見て貰え なんで、イギリス、フランス、ロシア、ポルトガル、ドイツとは戦わなかったの?
こわかったの? 中国の武器のほうが優れてたんだよなあ
チェコ式軽機関銃や迫撃砲など 中国兵は兵力で優位な間は普通に戦えるが、いったん不利になってくると
たちまち脱走者が相次いで隊列が維持できなくなる弱兵との歴史的評価 お前ら「日本すごい日本人すごい日本人であるオレすごい!!」 中国の場合、国民党(現台湾の国民党)と共産党の内乱じゃねーか。
日本は巻き込まれただけなんだが。 国民党は敵前逃亡しないように足に鎖で逃げられないようにしてた
それでも逃げてくると機銃掃射する舞台がいた >>8
訳がわからないのは、支那事変、日中戦争中も日本は国民党中華民国と国交が継続していて、現地には日本領事館や公使館が各地にあって戦地に近い中国人まで保護してた。
さらには戦争中に高齢で退役帰国する日本陸軍の将軍に当の国民党軍から勲章が出て、それを本人が正式に受けることを帝国陸軍が当然の如く許可していた。
わけのわからない戦争だ。 >>18
まあ、世界的に見たら日本は最強の部類みたいだな。
中国海軍はソマリアの海賊にフルボッコにされてたもんな。 あーあリーベングイズーを強く描きすぎて逆効果になっとるw >>4
記事ですらそんなこと言ってないのに
病気なんだな 中共は山ん中逃げてただけだし、国民党軍もアメリカからの援助で耐えて時間切れ終了みたいなもんだし
真正面からガチでやらなかったから、が正解じゃないかなあ >>1
それこそ混ざり過ぎた漢民族という血の問題
正味後漢時代の性能あったら旧日本軍は負け続けてたろうに ただ戦争後半には国民党軍はアメリカ陸軍の装備を受けアメリカ陸軍の訓練を受け、一応軍隊らしくなった。その効果が一番出たのが終戦後。日本軍大規模撤収が非常に円滑に問題も起こさず進んだ。 >>1
当時の正規政府軍 国民党軍の敵は共産党人民解放軍
そのすきに日本軍の戦っていた
日本軍は国民党軍の戦闘の間に人民解放軍のゲリラ対応に割かれた
日本軍朝鮮人兵は レイプ虐殺で高麗棒子と言われ残虐行為をした
人民解放軍は見逃していた
中国軍の戦死は人民解放軍による殺略も含まれる
中国人の被害は日本軍朝鮮人兵の残虐殺人を含む
どの軍のことかわかりやすくすべき .
「支那人は砂粒のようだ。握っても固まらない。」 確かに、朝鮮人よりは毛の生えた程度、自力で戦ったよな。中国人は 録に社会保障してくれない国家に徴兵されて、マトモに戦えるだろうか?
と言う事です。
今も同様ですね。 日本海軍陸戦隊は日本人居留区域を含む地域の警備に
当たっていたのですから応戦して当然です。
日本本土から援軍(上海派遣軍)が上海へ向かい、
蒋介石軍を追い払いました。
蒋介石は南京に逃げたので、増援の第10軍とともに南京を攻略。
蒋介石が武漢に逃げたので、日本軍は追撃して武漢も攻略。
次に蒋介石は重慶に逃げました。
日本軍は地上軍による重慶攻略を計画しましたが、
重慶が天然の要塞の地であることや兵站の問題もあり、
即時攻略は困難であるという結論に達し、重慶爆撃を行ないました。
中国には条約で欧米人・欧米10ヵ国軍もいたのに、
中国は、同じく条約でいた日本人・日本軍だけを攻撃してきました。
日本側は中国側に何度も和平を打診していたのですが、
アメリカが中国(蒋介石)に資金・武器を支援し続けていたので、
蒋介石は日本からの和平提案を拒否し続けました。
アメリカが蒋介石に武器輸送していた援蒋ルート(蒋介石支援ルート)を、
日本が仏印と条約を結んで日本軍が合法的に仏印に進駐して援蒋ルートを遮断
するとアメリカは、合法側・被害者側の日本に対しては
石油禁輸などの経済制裁を仕掛け、
中国大陸から日本だけ出て行けと、不当な事を言っていました。
日本は石油などの資源がないと国として立ち行かなくなるので、
蘭印の石油を武力で確保する決断をし、
その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるために
真珠湾攻撃をして日米戦争となりました。
このように大東亜戦争は日本へのテロ攻撃で始まり、
日本への原爆テロ攻撃で終わりました。
支那事変から日米戦争までを総称して大東亜戦争といいます。
日本は攻撃されたから応戦、反撃したまでで、
攻撃されなかったならば「アジア開放のため」という理由だけで
日本から米英に戦争を仕掛けるはずはありませんでした。
1943年(昭和18年)11月6日の大東亜会議にて採択された
大東亜共同宣言で日本はアジア諸国の独立を承認していますので、
国際法上はアジアを解放したといえますし、同共同宣言において、
それを成すための戦争継続が明記されていますので、
アジア解放戦争で間違いありませんが、
日本からすればアジア開放が第一の目的ではなく、
第二次上海事変や援蒋、対日経済制裁という原因あっての大東亜戦争であり、
第一の目的は自存自衛であって、アジア解放はいわばその手段とも言えます。
(アジア開放で自由貿易できるようにして資源確保で生き延びるという事)
★昭和天皇の【大東亜戦争 開戦の詔勅】
を読んでも同じ認識でいらっしゃる事がわかります。 昭和39年、社会党の佐々木更三委員長が毛沢東主席に
「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」と挨拶すると、
毛沢東主席は言った。
「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は
中国に大きな利権をもたらしました。
中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか、皆さん、
皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう」
昭和52年10月7日にトウ小平主席は言った。
「毛主席は、常々過去のことは水に流そうと言われた。
しかも実際は、日本が中国を助けたことになっている。
日本が蒋介石を重慶まで押し下げて呉れたので、
我々は日本軍の占領地域の後方に広がった。
そして八年間に三万から百二十万に迄増えたし、
さらに数百万の民兵まで作った。
我々は、百二十万を以て三年間で蒋介石軍を打ち破った。
それゆえ皆さんだけを責めるのは不公平だと思う。」
反日は、中国共産党幹部のバカ息子の会の太子党(習近平等
)が自分達の腐敗や貧富の格差をごまかす為にやっている! 中共は山奥に逃げて日本と国民党がつぶし合うのを待ってただけじゃねーか
両者が弱ったとこの漁夫の利を得ただけ
ソ連のおかげコミンテルンのおかげ 第二次世界大戦当時、亜細亜は、ほぼ全域、タイと日本を除いて白人の植民地であった。
白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に
大日本帝国は有色人種国家として唯一強大であり、最後の砦だった。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を世界初提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、 追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでこそ敗れたが、
亜細亜を白人支配から解放するという戦争目的を達成したのである。
結果、欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷となったであろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を解放したのです
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、 生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、日本のお陰です 真珠湾攻撃はアメリカによる謀略
@真珠湾攻撃前までサンディエゴにあった太平洋艦隊の拠点が1940年5月に真珠湾に移された。
A太平洋艦隊司令官だったジェームズ・リチャードソンは猛烈に反対したが、ルーズベルトに更迭された。
B日本軍の奇襲攻撃は、米軍の演習の際に奇襲が大成功を収めたものとほとんど同じ経路。
アメリカの工作員が日本海軍の士官などへ情報をリーク→政官財に張り巡らされた工作網を通じ開戦が促され→真珠湾攻撃が実行された。
今の日本の政治も同じ、政官財メディアに張り巡らされた工作網を通じて安部は操られているだけ。和解の演出は次の戦争のための演出→憲法改正&中国と戦争
「アラモの砦」でメキシコと戦争
「メイン号」でスペインと戦争。フィリピンを略奪
「ルシタニア号」で第一次世界大戦に参戦
「パールハーバー」で太平洋戦争
「トンキン湾事件(謀略)」でベトナム戦争
「アメリカ同時多発テロ」でアフガニスタン紛争・イラク戦争
「きっかけ」は浜辺に打ち上げられてる「子供の死体」でも「油まみれの鳥」でもいい
「ナイラ証言」でググれw 国連、国際連合はねつ造語。正しくは連合国、さらに言えば戦勝国、戦勝国のWW2の
リーダーはフランクリンルーズベルト、チャーチル、スターリン、全部ユダヤ人。蒋介石も
フリーメーソン、妻の宋美齢もフリーメーソン。全部ユダヤだよ。
中国軍が日本軍と戦うことができたのはフリーメーソン関係でアメリカのユダヤが武器、弾薬、
戦闘機、戦闘機搭乗員を提供したから。日本軍は中国軍ではなく、フリーメーソン、ユダヤ
と戦い、大東亜戦争に追い込まれ、敗北し、ユダヤの奴隷となった。
国連本部の敷地を提供したのもユダヤのロックフェラー。
ユダヤの最終目的は経典タルムードに基づく、人口削減して世界統一政府をつくるというもの。
このユダヤにとって、日本人は天敵。なぜなら、日本人はユダヤ人の遺伝子を持っていると
考えられるからだ。日本人の習慣や風俗を見ると旧約聖書と合致する部分が多すぎる。
例えば、入学式、卒業式で使用する赤と白の幕で四方を囲む。これはモーゼの出エジプトの
子羊の血を鴨居と柱に塗れば、殺戮の天使はイスラエル人の赤子を討たず、エジプト人の
赤子を討つという話からきていると思う。つまり幕で囲むことによってここは神聖な場所で
あるから、不浄な霊は入ってくるなという意思表示と思う。日本人はなにも知らずおこなっているが
旧約聖書に基づくと考えざるを得ない。モリヤ山とか、ゴルゴダの丘もモリヤ山の一部だろう。
そういう日本人は、単なるユダヤ教徒の自称ユダヤ人にとって、天敵以外の何者でもないだろう。
なお、ユダヤと言う言葉は古代ローマ人が古代イスラエル人をさげすんだ蔑称でもある。ジャップと
言う蔑称と同じだ。
昨年、ユダヤはヒラリーを不正選挙で勝利させ核戦争を起こさせる予定であったが失敗した。
これは嘘でもなんでもなく、米軍はロシア国境付近に戦車を展開させたし、ロシアも全面核戦争
やむなしとしてモスクワ市民全員を地下シェルターに避難させる訓練を2回以上やった。
日本のカスゴミはユダヤの支配下にあるので一切報道しないので、日本人は何も知らない。
ユダヤは反日のDNAを持つ朝鮮人や在日を、あるいはフリーメーソン会員を利用して、
日本を統治している。
ウクライナのポロシェンコ政権は、NYの1%オリガーキ金融ユダヤ人が捏造したユダヤ傀儡政権
です。よって、ウクライナが、旧ソ連のミサイル用エンジンの技術を北鮮のキムテジに流出させた
としても、どこにも疑問はない。ごくごく常識的なニュースでしかない。ポロシェンコの「意図的」な
犯行でしょう。
ユダヤ傀儡政権のウクライナのやってきた事
・ロシアから所有権ぶんどった空母ヴァリャーグを、オリジナルエンジン搭載したまま中国に売り払う
・空母建造に携わったウクライナの造船所技術者が中国に全面協力
・原子力空母ウリヤノフスクの設計図を中国に売り払う
・Su-33の試作機をそのまま中国に売り払う
・アントノフのAn-225ムリーヤの技術及び設計図に至るまであらゆる所有権を中国に売り払う
・中国海軍艦艇向けの大出力高性能ガスタービンを大量に売り払う
・中国海軍艦艇向けの高性能レーダーを大量に売り払う
・北朝鮮にICBM用エンジンを売り払う ← New! 中共は逃げ回ってただけ
行く先々で強奪略奪のかぎりを尽くした @ つい70年前まで、有色人種は日本とタイ以外、白人に売買される対象だった
A 白人にとっては、日本とタイを支配すれば「地球全土の奴隷化完了!」だった
B 日本が重い腰を上げて抵抗した。まず近隣アジア諸国から白人を追い出した。
そしてインフラを施し、教育や軍事レベルを上げて、白人と戦争できるようにした。
C 日本統治でシナ人は増え、台湾人は日本兵の1割になった。
アジアは団結しつつあった。
D 戦後、白人は「勝ったのに」全ての植民地を失った。
黒人も立ち上がるようになり、この70年で独立を勝ち取った。
これは70年前、日本人が世界で始めて、白人と戦ったからだ。
例外として、中国と朝鮮だけは中華思想により、逆恨みしている。
以上。
ヨーロッパがアフリカを侵略して奴隷として
5000万人ももっていっちゃったから
暗黒大陸になったんだよ。
その背景はキリスト教なんだよ。
すべては野蛮なキリスト教徒のせいなんだよ。
ヨーロッパが世界をリードするようになったのは
ここ500年ぐらいに過ぎないんだよ。
それまではアジアやアフリカや南米のほうが
はるかに文化は高かったんだよ。
彼らの文化をパクリ、資源を奪っていったのが
白人なんです。
簡単に言うと18世紀から19世紀にかけての
産業革命と植民地政策の時代、その資金的背景は
なんだったのかというと、奴隷制なんだな。
アメリカ大陸を植民地化して、アフリカ人をそこで
こき使うことで、ヨーロッパは莫大な利益を得たんだよ。
まさに吸血鬼のようなものなんだよ、白人は。
やられたアフリカは固有文化は滅ぼされ、資源は吸い尽くされ
崩壊して今日に至るのだよ。 A級戦犯とユダヤ人
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
多くのユダヤ人を救った人物がA級戦犯にされた歴史を世界は知って居るのか? >>22
パールハーバー以前は日中どちらからも宣戦布告してないんだよ
だから国際法的に戦争ではないのだw
日中どちらも正式な戦争にしたくない訳があったと
まあ先刻ご承知でしょうけどねw
日中戦争に詳しそうだもんなー 戦犯の死刑を求めたのはオランダやフランスとかソ連の影響下にあった国だしな >>14
第二次上海事変なんて国民党軍に出向してたドイツ将校団からすりゃ
何故日本より優秀な装備と要塞線で待ち受けて
あんなボロ負けしたのか理解出来なかったろうな 中華民国が国の体をなしてなかったのが原因では?
各省で軍閥が割拠しているような状態ではまともに戦えない
人さらいして無理矢理日本軍と戦わせてるようではねえ 団結して、今の状況に立ち向かおうってか
チャイナはほぼ戦争になると準備を始めている
安倍もこの難局で政権放り投げて逃げるし、戦争は不可避なのだろう
日本は勝つのか負けるのか、最後にサインするのは下関かミズーリか、菅か石破か
そういえばこの場面でこの状況で、権力を放り投げたのが安倍の他にもうひとりいたっけね
あのひとは、どういう立場だったんだろうね
ハノイの交渉では実はまったく違う話し合いが行われていたのかもね アメリカのベトナム戦争やソ連のアフガニスタン侵攻のようなもので
広大な中国大陸を砦とした中国軍相手には、日本の劣勢は確かだった
もし太平洋戦争での敗戦が無かったとしても、何れ撤退に追いやられた可能性が大きいだろう。
日中戦争は敗戦だった。それは認めざろう得ないと思うがね。
まあ、米国の力で終戦を迎えたのは事実だけに
中国に勝ったと言われるのは、何か業腹だが 中国人は、ウソの歴史教育受けて日本人を心の底から憎んでるからねー。
日本を侵略したくてたまらないだろうね。 有史以来中国は白人国家とガチで全面戦争やったことない
今も米国に散々圧力受けてもやり返すこともできずサンドバック状態
代わりに尖閣、台湾、インド、豪州、欧州などにちょっかいかけるだけ
弱い者いじめが中国の伝統
そりゃ世界最強米国に喧嘩売って全面戦争までやらかした日本とじゃ精神力が違うよw >>18
凄かったのは明治~昭和初期の日本人で
戦後教育以降は今だけ金だけ自分だけのゴミカスだから
実際、戦中世代引退後の見事なまでの日本の衰退っぷりは無残の一言よ そもそも当時は中華人民共和国が存在していない
日本が交戦状態だったのは中華民国 中国人はレースゲームなどをしないのか
カーブは減速して曲がるのが一番早いんだよ 戦いになると直ぐ逃げるは志那も下朝鮮も同じ
満州国の人口は一千万人程度なのに
志那から逃げてくる難民が2千万人も居た
朝鮮人は逃げて使い物にならないから
徴兵制なのに特別の配慮がなされた
朝鮮戦争の無様さは歴史が示す通り。 >>50
ある意味では中華ってのは、その領地サイズにあった支配が効いてて
世が乱れまくらないと本気のぶつかり合いしない性質なのかなぁ
なにかにつけ乱暴なとこはあるが、ガチの血の気の多さと方向が違うとか
内乱でドッカンドッカンやってた国だと、腹くくって潰すぞオラァンが下まで染みわたってそうでね
良くも悪くも中国人のルーズで鷹揚なとこはあると思う
即席な国家サイズで語られても、みっちり地縁血縁に利害絡まないと弱兵 俺んとこ帰ればいいしって >>59
オーバースピード気味に侵入してV字or楕円で立ち上がる派なんだろw >>56
アメポチシナポチが国民の9割を占める国が発展するわけがない
今の惨状はアメポチシナポチどもが望んだ通りの状態
もっとよろこべよw だから、捏造した歴史感しかないんだ。当時の日本軍と戦ったのは蒋介石の国民党、毛沢東の共産党は国中をにげまわり、それを長征と名付けた。アメリカが参戦して太平洋戦争では米国に負けたが、中国には負けていない。これは常識。 日中戦争ではアメリカも相当ヨイショしてくれたはずなのに連戦連敗だったのは
なぜ? なんで共産党ってこんな頭悪い抗日神話作るんだよ
歴史的な事実は国民革命軍レイプ虐殺錯乱テロリストVS日本軍、共産党の戦いに過ぎなかったろ
国民に時事経過をかけない抗日神話とか滑稽だ そうじゃなくて、その当時の中国には国民党軍、共産軍、奉天派、直隷派など群雄割拠
日本に協力する勢力もいて、まさに混沌としていたからね
それでマトモに戦える訳がない >>65
それは中華民国な
いまの中共とは関係ない シナは地域名
中国共産党が強奪してるだけ
そもそもチベットやウイグルの侵略を無視してる日本はおかしい
イスラエルは米国が作ったというのにダブルスタンダードだ
今インドに亡命したチベット人が中印国境で大活躍してる
祖国を取り返す愛国心は素晴らしい >>67
共産軍と言っても最後の何秒前とか言われてたみたいだし、ただのゲリラ
中共風情が抗日戦争とかほざくなんておこがましい 1927年
「国民革命軍」が南京レイプと青瓦台の共産党虐殺を実行
以後革命軍はレイプ略奪機構化して、共産党、邦人の2つを中心に虐殺略奪を実行
中国人相手には飢餓徴発レイプを状態化する
1933-1938年の日本軍邦人虐殺から始まった戦争行為で日本軍によって一定数駆除される
1939-1944年、住民放火、虐殺、飢餓略奪を繰り返すも、総力をあつめた華南戦(打痛作戦)で洪水泥地で逃げ場をなくして日本軍に惨殺処刑されまくる
1945年 日本軍敗残後、邦人女児にたいする大規模強姦虐殺を実行、犠牲数は5-20万規模にのぼり、ほぼ全員が死亡
あるいは強姦奴隷状態で麻薬中毒化するような状態であった
1946年国民党は華北制圧にはしるが、日本軍残党が援助した共産軍はソ連経由?で日本軍の武装を受け取って、国民党を駆除する
これが歴史、なぜかこれを盛大に隠す 日本は日清戦争の前に徹底して中国の分析を行っている。
その結果、中国に白人と戦うだけの気概はなく、兵の練度は低く日本に勝ち目があるという結論になる。
当時の中国人は白人と戦うどころか、白人に取り入って植民地管理の下請け業者に成り下がっていた。
これでは、中国と組んで白人と戦うという選択肢は無くなって当然だ。 なんで支那を嫌がるのか理解不能
支那には由緒正しい所以が有る
そもそも漢民族ってのは7つの民族からなっていた
7はチーだ 那には美しいという意味が有る 支えるという文字を当てて支那だ
なぜ嫌がるのかアホか 1964年(昭和39年)7月、日本社会党の佐々木更三が毛沢東に「中国国民に多大の損害を与えてしまい申し訳ない。」と謝罪すると、毛は言った。
「何も申し訳なく思うことはありませんよ。日本軍国主義は中国に大きな利権をもたらしました。日本軍の力なしに我々が権利を奪い取ることは不可能だったでしょう。」
.
抗日戦争を戦ってたのは国民党の兵士
共産党軍は日本がアメリカに負けて中国から撤退するのをじっと待ってただけ
東京で裁判してたころ中国は内戦の真っ只中
戦犯が処刑された後に共産党勝利
みごとですな また適当なこと言って嘘ついてるけど、今回の戦争も
中国国民は共産党に嫌気がさして本気で戦う気はないからな
共産党9,000万人だけでインドとアメリカ両方と戦ってみろよ 精神力って信用や信頼がないと発揮されないんだよ
嘘ばっかりの捏造教えてる中共を中国人が信頼してないんじゃないのかしら 日中戦争なんて戦争は存在しないぞ
あれは中国人同士の内戦と白人達の植民地利権の争奪戦争だぞ
その混乱を鎮めるために日本が呼び出されて巻き込まれただけだぞ バラードが『太陽の帝国』で書いてるよ。
そして、そんな弱っちい中国人どもがウンカみたいに群がって
日本人やイギリス人に復讐する未来について予言してる。 抗日戦争www
まあね、建国の基礎が農民出身の大虐殺者に率いられた山賊集団が逃げ回った挙句、漁夫の利で運が良かっただけ
じゃあカッコ悪いもんなあ
そう考えると、ちうごく人も惨めなもんだなあwww >>74
チャイナ人が支と見て、思い浮かべるのは庶子
日本だと同様の意味としては、支店などで使われているが、支えるというのはあくまでも支えなければ相手がいてこそ成り立つ
つまり支那は愛人さんの美人な子供という意味になってしまう
大蔵経に書かれていた大陸を表す言葉である支那ではあるが、チャイニーズにしてみれば正直使ってもらいたくないのが本音だろう 民衆から搾取し虐げるだけの支配層、
そんなヤツらの為に戦おうとするヤツなど、世界中何処にもいない
軍は軍で、自国民の村落を襲って略奪に走る始末だし
シナ軍が決定的に弱いのは それが理由だ
今でも存在するのか? 督戦隊は、例え そうだとしても驚かないが・・・ 八路軍は山賊だからな、今の共産党は何の正当性も無い >>70
日本軍が主に戦っていたのは国民党軍だからネ
中共の宣伝に騙される中国人ってアホかと思うワ シナ人は大日本帝国の軍人が怖くて逃げ回っていた。情けないわ。
シナと戦争やっても、全然負ける気がしないわ。 日本の小隊に突撃されて3000人が逃げ出す
それがシナ兵のメンタルよw 信用や信頼が醸成される土壌がないと何やってもダメだよ
得られる利益は刹那的なものだけ >>4
日本が負けたのはアメリカだけな
そして朝鮮は過去一度も外国勢力に勝ったことのない負けのプロフェッショナル チョン共々便衣兵が引き上げ日本人の特に女子供に陵辱の限りを尽くしたのは知ってる 大丈夫! 今の日本人は腐った女も同然
本気で脅せばすぐ降伏するよ
ただ、支那人は日本人以上に腐ってる説もある 日本に勝ったのは国民党で、その上前はねたのが共産党 それでも物資が底をつきても支那満州で戦い続けた日本人こそ称賛されるべきなんだがな 【日中】抗日ドラマ「でたらめだ!」 憤激する元中国兵ら…「日本軍は強かった」「敬服せざるをえない面あった」=中国メディア
抗日ドラマ「でたらめだ!」 憤激する元中国兵ら・・・「日本軍は強かった」「敬服せざるをえない面あった」=中国メディア
四川省メディアの華西都市網はこのほど、抗日戦を戦った元兵士らへの取材記事を掲載した。中国では「抗日ドラマ」が盛んに放送されているが、元兵士らは「あんなに容易なわけがあるか」などと
反発。日本軍は極めて強く、戦意については「敬服せざるをえなかった」と述べた。
四川省メディアの華西都市網はこのほど、抗日戦を戦った元兵士らへの取材記事を掲載した。中国では「抗日ドラマ」が盛んに放送されているが、元兵士らは「あんなに容易なわけがあるか」などと
反発。日本軍は極めて強く、突撃などの際に見せる犠牲的精神については「敬服せざるをえなかった」と述べた。
99歳の馬定新さんは「抗日ドラマ」について「数人で鬼子(日本兵を指す)の連隊を全滅させるだって? 真実ならば、多くの仲間を犠牲にして8年も戦う必要があったわけがない」と批判。
「ひとつ間違えば命を失う」厳しい戦いだったと回顧した。
日本軍は多くの場合、航空機や戦車、重火器で攻撃を加え、敵をただちに撃破する電撃作戦を好んだ。しかし、戦線が膠着すると迂回攻撃するなど柔軟性もあった。訓練が行き届き、部隊間の
連携も巧妙な日本軍に、中国軍は大被害を受けつづけた。
記事によると元兵士の多くが、日本の将兵は「命を惜しまず、射撃も正確だった」と証言する。「突撃」の命令が下れば、とにかく殺到してきたという。小隊長として1941年5月の中原会戦に
参加した鄭維邦さんは、日本軍の突撃精神には「敬服せざるをえない」と述べた。
戦史研究家の何允中さんは、日本兵には「崇高な武士道精神があった」、「まず、おのれに厳しかった。相手に対してはさらに厳しく戦った」と説明した。
中国では「武士道精神」が、「日本人の残虐さを示すもの」として否定的に扱われることがほとんどだ。専門家の発言部分とはいえ、メディアが「崇高」と表現するのは珍しい。
記事は続けて「抗日ドラマの見せ場」でもある、中国人が刀で日本兵を『華麗に殺す』場面を取り上げた。馬さんは「大うそ。鬼子と遭遇して、あんなことをしたら、何度殺されていたか分からない!」と述べた。
実際には、中国軍の軍刀や銃剣類の使い方は日本軍から学んだもので、日本人将兵の刀剣類の使い方の方が「最高に実際的だった」という。また、中国には当初、歩兵の運用規則を定めた
「歩兵操典」が存在せず、後になり日本軍の「歩兵操典」を翻訳・編集して使ったという。
記事は最後の部分で、「いかなる目的にせよ、歴史をねじ曲げ、誤った歴史を広める行為は、全民族を挙げた抗日戦に対する侮辱」と批判。「歴史を直視し、(当時の中国と日本の)差を
直視することが、抗日戦を戦った英雄に対する最大の尊敬だ」と主張した。 >>97
陸軍で言うとアメリカもあまり勝ててないらしいけどね。
こないだのニュース女史でやってたが
そのせいで海軍は原爆海に落とすくらいでいいって意見だったのが
陸軍は原爆の本土投下支持になったとか。露助の工作員みたいのもいたし。 関係ないと思うよそもそも国なんて意識がさ当時の情勢だよ >>102
言葉の通じないようなとこから連れてきた兵に督戦隊
つけて戦わせてたようなとこだしな。
当時の日本軍の話にも、シナは仲間のはずの兵殺してる事出てくるしな。 日本と戦う以前にアヘン戦争以降負け犬根性が染みついてたんだろ >>101
硫黄島とかで頑張っちゃたからなw
巷間時間稼ぎになったと評価されてるが × 「精神力」に差があった
〇 「民度」に差があった
支那畜には未来永劫超えられないもの 単に戦術と練度の差だろ
日中戦争の10年は日本軍のワンサイドゲームだったが補給に限界があって大陸全部の制圧は無理だった
戦闘も国民党軍のほうが多かったが日本軍の機動包囲戦で圧勝してたからなあ そもそも「中国人」って一纏まりで語ろうとするからおかしくなる
変な物語作ろうとすんな支那人 >>100
それ、日本語しか存在しないニュースだと思う。 歴史の流れを無視して反日で国をまとめようだなんて姑息なことを考えるから
みんなが姑息になるんだよw こいつら戦争のルール破って便衣兵で騙し討ちとかやってたからな
原爆落としたアメリカと大して変わらん汚さ >>94
( ´∀`) アメリカ軍を最も苦しめたのは日本軍です
<丶`∀´> アメリカ軍を最も苦しめたのは韓国軍ニダ 楽に稼ごうとしか思ってないからだろ
パクりなんてその最たるものじゃん ほうすごい自己批判だな。
中共批判までは無理だろうが >>111
勇敢に戦ったのを強調するのに便衣兵を持ち出したら
日本に取り締まられて当然だろ になるんだが。
中国が被害者面する段になると、それらを無かった事にす
る左派やマスゴミってなんなんだろうなぁw つか中国軍が弱いんじゃなくて
日本陸軍が強すぎるだけなんだよ
十分な食料と弾薬さえ与えれば世界最強
どじっこの日本海軍に比べてまじで優秀
一般人は逆のイメージみたいだけどw 中共が自国民に支那事変当時の日本兵の精神力を期待しだしたね!
それでも米国には勝てません。 >>118
ですね
わずか数年後にアメリカは
朝鮮半島で引き分け
ベトナムで負け
日本軍から逃げ回っていた中共人海戦術
に勝ててないんだからw 精神力でもなんでもなく
毛沢東が日本軍に国民党の情報を逐一教えてたんだから国民党軍が苦戦するのは当たり前。
国民党軍の軍事情報を毛沢東から教えて貰っていた日本軍は
国民党軍とどう戦うか予め戦術を立てる事が出来たから圧倒的に有利に決まってる。
日本軍が連戦連勝だったのは毛沢東のおかげと言っても過言ではない。
毛沢東にとっても国民党が弱体化する事は中国共産党にとって良い事だから
日本軍と中国共産党はある意味共闘関係にあったと言って間違いない。
それを裏付けするのが毛沢東の日本軍に感謝する発言だ。
あれは冗談でもなんでもなく本気だった。
日本軍が国民党を弱体化したから中国共産党が内戦で国民党を制する事が出来た訳だから毛沢東の感謝発言は不思議でも何でもない。 正規軍と烏合の衆だったからな
プロと素人を精神力の差といえばそうかも知れない
責任感とか矜持があるかどうか 戦争では軍事情報がある方が圧倒的に優位なんだよ
精神力の差は大した問題じゃない
太平洋戦争ではアメリカ軍に日本軍の暗号を全部解読されて行動を全部読まれてたから日本軍はかなり苦戦した。 中共が一番恐れてるのはクーデター
もともと一致団結する民族じゃないからそこが怖い
洪水、バッタ、疫病とビンゴだから過去の歴史から見て王朝交代は見えてる
米国と戦った日本のような精神を期待しても中国人には無理
勝ち馬に乗る調子いい連中が中国人だからw >>3
劉邦みたいに最後で勝てば良いんやで
逆に日本がどんだけ強くても項羽みたいに四面楚歌になったら終わりや 太平洋戦争中でもバンザイ突撃の例多数あるからねえ。 偉大なる神風特攻隊にしても、まさに魂と精神の英雄と言えようw なんと日本人には継続力(惰性でだらだら)も搭載されていてな 中国人や国民党軍が戦っていたが、共産党と関係ないだろう。
あいつは単なる山賊、ずっと逃げまくってただけ >>1
彼ら、朝鮮戦争における援朝義勇軍の戦いっぷりについて言及することはあるのだろうか? 米型編成とか以前はドイツと協力関係似合ったんでMG34や一号戦車装備の部隊があったぐらいだぞw >>1
アメリカ軍が日本に勝っただけ。
チャイナは苦戦どころか完敗。
1:10の兵力でも日本の勝ちだった。 >>137
いや逃げてたと言うより
日本軍と中国共産党は秘密の同盟関係にあったから
あえて戦わなかったと言う方が正しいだろうな >>4
韓国にせよ中共にせよ、
そもそも戦って無い連中ばかりが「日本に勝った」と言いたてるのは何なんだろうなw 中国国民党軍は逃げ回ってただけ
共産党軍は田舎にひきもってただけ 抗日ドラマやりすぎて日本兵コスプレして刀振り回せば逃げるんじゃね >>54
嘘でも本当でもさ
過去にひどい目にあったっていう国を何十年もかけて侵略したいってのが分かんないや シナで共産主義者と民主主義者が戦ってる時点でおかしいと思わんのかね 日本軍は本国の統制を完全に無視した賊軍だったからなあ
やるだけやって最後は市民を見捨てて我先に逃走のゴミ >>6
お前が無知なだけですげー捏造やってんぞ中国
尖閣諸島、台湾、731部隊、三光作戦、南京事件その他
アメリカでは在チョンまで使って反日プロパガンダやってるしな 日本兵1人が一歩前進したら、100匹のシナチクが100歩逃げるんだから戦いになってねぇよ >>146
アホかw
日本が豊かになっただからだろ
「金になる」が理由で手に入れるために歴史を利用してるだけだ >>151
電波が悪くてID変わったかも
あ、そうか…
歴史を利用してんのね
なるほど 日中戦争で戦死した国民党軍の将軍は200名以上。
一方、死亡した共産党軍将軍は2名だけ。しかも1名は落馬事故死、1名は病死。
双方10万以上参加の大規模戦闘は計42回。中国側は全部国民党軍。
共産党軍は0回。 >>4
魯迅の言う"精神勝利方"を実際に見て驚いたwww 満州事変のときは関東軍は20倍以上の兵数差を覆した(軍閥全体なら40倍を超える)
しかも中国側の航空機120機と戦車2両も無傷で奪って関東軍が使用した
まるで抗日ドラマのようなインチキなシナリオだけど史実
28センチ榴弾砲を「映画の大道具」だといって堂々と持ち込んだらだれも疑わないし
もはや武器の能力差や精神力だけでは説明のつかない話しw 国民党軍も共産党軍も日本軍から逃げながら
人民を虐殺して略奪の限りを尽くした糞集団
人民から盗んだ服を着た便衣兵が何をするかと思えば
日本軍の人民保護区に紛れ込んで相手側についた人民を殺していた
人民が支那両軍にはできの悪い野菜を渡し
日本軍には良質な野菜を提供していた理由
今だってある程度外の情報を知った支那人は
一刻も早く米軍に支那共産党を倒してほしいと懇願してる
あの時と何一つ変わってない アメリカは糞弱い中国軍を何とかテコ入れしようとした
まずアメリカ軍と同じ装備を渡したが、中国軍は装備を捨てて逃げ出した
次に軍事顧問を付けたが、中国軍は軍事顧問を見捨てて逃げた
ついに将校と下士官をアメリカ軍人にして、兵士だけ中国人にしたら何とか戦えるようになった 徴用された朝鮮人だけが死ぬまで抵抗して日本人はさっさと投降するか逃走するかでした。
ペリリューやアッツでは朝鮮人ばかりが戦死してました。 支那人は、戦争とは頭数だけでなく士気や練度も重要と教えてくれる貴重な教材だった
だが、これをアメに当て嵌めたのが日本の失敗 >>4
朝鮮戦争で敵前逃亡した韓国軍は、精神力とは何なのか解るまい 大虐殺はともかく南京戦3日で逃げたよね?って言ったら中国人マジぐぬぬで笑ったw >>1の考察は日清戦争には成り立つな。
当時中国(清)のGDPは日本の9倍あった。今の比ではない。
たた当時の中国軍は軍閥の私兵で国家への忠誠心などなかった。
そういう意味では戦意や精神力は大きな要因となる。
その後の対華21条の要求や満州事変などで日本が中国人の国家意識に火をつけた。
日中戦争の局地戦で中国が敗退を続けたのは、装備の差、練度の差、指揮官の差だと思う。
対米戦争みたいに、相手も戦意が十分な場合は、経済力や物量の差が効いてくる。 蒋介石がこうぼやいてた
「日本人は起きて冷たい水で顔を洗い、昨晩炊いて冷えたメシを食って戦闘を開始する。
我が方は沸かしたお湯で顔を洗い、炊き立てのメシを食わせないと戦争にならない。」って
ナポレオン以降の戦争は国民国家としての自覚が持てる福祉と生活の安定が必須 >>169
軽機関銃と擲弾筒
何故か狙い撃ち出来る重機関銃 精神力で戦車には勝てなかったよ
飢えにも勝てなかったけどな >「中国人は苦難に満ちた戦いの末に抗日戦争に勝利した」というのが中国における一般的な認識
どうやって勝ったコトになってるんだ? いくら中国兵を潰しても、何処からともなく大軍が集まってきて日本軍にぶつかって来たって事実から類推するに、あの時代の中国には蕭何みたいな後方支援の天才がいたんだろうなと思ってしまう 日中戦争って中国軍が大挙して気勢を上げる→日本軍が攻める→中国軍蜘蛛の子を散らす様に逃げる→また離れた場所で中国軍が気勢を上げる
の無限ループのイメージなんだが合ってる? 日本は中華人民共和国の生みの母
中国共産党の陰に日帝あり >>181
だいたいあってる
対する日本陸軍の
「敵地上軍主力を捕捉し包囲殲滅する」
という伝統的なドクトリンとの相性がこれがまた悪かったんだw 南斗紅鶴拳のように手刀で日本兵を真っ二つにするシナ軍人が弱いわけ無いだろ >>1
戦略的優位性を精神性に求めるって大日本帝国がやってたことだぞwつまり間違いw
中国人が勝ったのは広い領土と諸外国の援助によって日本軍を疲弊させたからだろ。 温故1942を読むと、兵力に勝る国民党軍を駆逐したのは他ならぬ中国の人民。
それが日本敗退後に漢奸と言われ虐殺されたからブチ切れて国共内戦で共産党軍として参戦、
圧倒的な兵力差を覆し三度の会戦で国民党軍を徹底的に叩きのめした。 蒋介石が国民への訓示で、日本人は常日頃から冷や飯を食って、女子供まで常在戦場の心構えを養っている
これに対して中国人は常に温かい食事を求めるなどして贅沢だ、日本人を見習えと言った
俺はアベノミクスのお陰で昼飯はだいたい自分の握った塩にぎり二つだけだ、予算はワンコイン100円以内
中国人なんざ戦前と同じで覚悟で勝ってるよな 下痢のミクスで弾薬燃料代が危ないから戦争どころじゃない
世界一人負けだ 中国人だって家族や故郷を守る為なら強かろうよ
植えつけられた愛国心擬きで戦わされてるから逃げ出すし弱腰になる
まして戦死者数すら曖昧でろくに管理できてないんじゃマジで犬死に、そんなの誰だって嫌だろ その "家族や故郷" を襲って略奪するのが、 自国の軍隊だった わけよ
最初にそれを知った時は、 えっ "なんの為にそんな事を" ってポカンとしたよ
そういう国(そもそも国と呼べるのか?)、 だったのよ 中国は負けたんだろ?
いつもチョンと争うように日本に負けた弱い自慢してるのに >>1
蒋介石が戦ってる時に、裏でこそこそ八路軍を作って、怨み返しで後ろから撃ってきたからだろ? こいつらは政治的に勝てさえすればいいと考えてるからなw
いざとなったら国を割ればいい、何かあったらお巡りさんこいつですって
分裂した他勢力を差し出せばいい
損を他勢力に押し付けた後は侵略統合し踏み倒せばそれでおじゃんよ 個人的見解を申し上げれば
精神的な部分は日本軍が異常過ぎた(褒め言葉
そこが当時の日本軍に劣っていたとしても恥じるべき事ではないと思う
ただ日本がそういう、ある種のイカれた連中だという事は
決して忘れないほうがいいとは思う
脅しとかではなく純粋に >>3
中国は戦争自体は重要視してないんだよ
その後の舌戦で頑張る >>193
支那人には、民族も愛郷心もないんだ。大昔からそうだろ。
春秋戦国時代から、生まれ故郷を離れて他国で仕官。
そこで繁栄できればそれで良し、というのが奴らの価値観。 とうとう精神力で勝てと言う話になってきたか。
末期だな。 そもそも、共産党はこそこそ逃げ回ってただけで日本と戦ったのは国民党だろうが。
人の手柄盗みやがって卑怯者が。 更に、その国民党の親玉=蒋介石は、日本に留学して勉強してたんだろ
その身元引け請け人を、でっち上げの罪までかぶせて絞首台に送ったんだからな
地獄で、そうとう苛められてるだろよ
シナは、昔っから裏切りの歴史だよ なんで戦争してた台湾と仲が良くて戦争してなかった中共やチョンと仲が悪いんだか… 当時、近代的な意味での中国という国家はなかった。
軍閥が各地に割拠する、古色蒼然たる支那があっただけだ。
各軍閥は、一応抗日戦に参加しても、できるだけ自分の閥の被害を無くし、
他の閥に損害を押し付けるよう行動した。
結局、彼らは近代軍隊ではなく、ゲリラに過ぎなかった。
日本軍と会戦すれば、負けるのは当たり前。
拠点にこもり、嫌がらせのような攻撃をし、劣勢になれば直ぐに兵を退く。
だが、大局的に見れば、アメリカが消耗しているように、
日本も消耗戦を強いられて苦戦だったのだ。
そして、支那がゲリラ戦を継続できたのは、援蒋ルートと呼ばれるような、
アメリカが補給に加担していたからである。 >>212
> だが、大局的に見れば、アメリカが消耗しているように、 ×
アメリカが中東で消耗しているように 〇 建国70年の中国が戦中にあったみたい嘘撒くんじゃねえ
シナ大陸で日本と戦争してたの台湾に逃げた国民党だろ しね ・・・単に組織として、纏まりに欠けていただけでは? 今正に楽して勝とうと企んでたらガチモンに正拳突き喰らってこれからフルボッコ確定って段階なんだけど 中共は逃げ回ってただけ。
日本に勝ったと言っていいのは国民党。
つまり現在の台湾。 盗んだ技術で走り出すのはさぞかしラクで無謀で無敵感あったわな
その報いをこれから嫌と言うほど受ける訳だけど >>193
それは、基本的に軍隊の成り立ちが違うからだよ。
日本のは、基本地主や領主が地元民徴兵して出来てるだろ。
中国のは食えなく成って故郷逃げ出した流民が大抵原料だからな。
土地に愛着ないんだよ。 >>220
支那の「軍隊」というやつは、近代国家の軍隊なんかじゃなくて、
ただのギャング団、犯罪集団だからね。 全く戦った覚えがないのだが?精神力あるならとっとと共産党倒せや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています