0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/09/15(火) 21:58:02.20ID:CAP_USER洋上からの発射は昨年6月に続き2回目で、船舶を改造した発射台が利用された。中国は将来的に、地球の自転の力を最も効率良く利用できる赤道付近の洋上から打ち上げ、途上国などの衛星発射を肩代わりする思惑があるとされる。
台湾紙・自由時報(電子版)など複数の台湾メディアは、台湾上空の飛行を「重大な挑発」だと批判した。ロケットの残骸が落下する危険性を排除できないためだ。一方、中国中央テレビは洋上から打ち上げる利点として、中国大陸にロケットの残骸が落ちることを避け、人的被害などを防止できると説明している。
讀賣新聞 2020/09/15 19:32
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200915-OYT1T50254/