【731部隊】 生体実験蛮行を告発する証拠?間違った写真による民族主義的誇張ただす研究者、これまでいなかった(写真)[09/24] [蚯蚓φ★]
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▲写真1:「KBS歴史ジャーナルその日」が731部隊生体実験と紹介した写真。実際には1928年、蒋介石国民革命軍と日本軍が衝突した済南事件当時、殺害された日本人の死体を解剖検査する場面だ。日本国立アジア歴史センター資料館ホームページに「済南事件邦人惨殺写真」という資料に載っている。/KBS歴史ジャーナルその日
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▲写真2:「KBS歴史ジャーナルその日」が731部隊が「13〜14才中国男子をだまして生きたまま解剖」したと放送した写真。実際には731部隊がペスト防疫作業をしている場面だ。731部隊は1940年6月ペスト菌を満州新京地域に散布、細菌戦実験をしたことが後日明らかになった。自分たちが細菌をばらまいて、実態調査を兼ねて防疫作業をしたのだ。この写真は731部隊の野蛮性を表わす証拠ではあるが、子供に生体実験をする場面という説明は誤りだ。
https://images.chosun.com/resizer/ouG1PdPZdSbVzxg2IYKxSRVeb-8=/616x0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/chosun/3XHVJFDFB5BT3GY2VZ5DE3YA2U.jpg
https://images.chosun.com/resizer/Zs_rC5qC_AGy1ki0zkp7p2X-BrI=/616x0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/chosun/ZZ32ULOKZVAXVKYBINLGC4NZLM.jpg
▲写真3、4:731部隊生体実験写真として新聞、放送、インターネットで広く流布した写真。実際には1910〜11年、満州で広く流行したペスト防疫過程でペストにかかった死体を解剖する場面だ。1912年、日本関東都督府臨時防疫部が発刊した『明治四十三、四年南満州「ペスト」流行誌付録写真帖』に載った写真だ。/日本国会図書館デジタルコレクション
https://images.chosun.com/resizer/SSHYemsE4JuT4sQWC8UK1i7s3Qc=/616x0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/chosun/USBIAH3E4FBUXD3DANOO7Z67PY.jpg
▲写真5:「KBS歴史ジャーナルその日」が731部隊生体実験と紹介した写真。実際には731部隊でなく駐モンゴル日本軍が行った冬季訓練写真だ。/KBS歴史ジャーナルその日
マスクをした医師が手術台の上に横になった人の腹を開くとみられる(写真1)。道端に倒れた子供に何かをまく場面(写真2)と共に「13〜14才の中国の男の子をだまして生きたまま解剖」の字幕が流れる。
KBSテレビ「歴史ジャーナルその日」が昨年8月11日に放送した「軍国主義の狂気-731部隊とマルタ」。1930年代後半から日帝崩壊まで中国人・ロシア人・朝鮮人などを対象にした日本731部隊の生体実験を告発する放送だ。731部隊は関東軍配下の細菌戦部隊で部隊長・石井四郎中将の名前を取って石井部隊とも呼ばれた悪名高いところだ。
放送導入部に出てきた場面は731部隊の生体実験蛮行告発にしばしば利用された写真だ。しかし、チェ・キュジン仁荷(インハ)大教授はこの写真は731部隊と関係ない資料だと暴露する。「歴史批評」最新号論文「731部隊に対する民族主義的『消費』を越えて」を通じてだ。第1著者であるハセガワ・サオリ(仁荷大博士課程)と一緒に書いた。二人はKBS「歴史ジャーナルその日」だけでなく多くの新聞や放送でとんでもない写真を731部隊蛮行資料に使っていると批判する。
(中略:>>2-5のあたり)
◇誤った写真掲げて民族主義誇張
731部隊虚偽資料波紋は過去にもあった。2005年8月15日、MBCはロシア軍事映像保管所で731部隊生体実験映像を入手したと報道して誤報が明らかになり、翌日謝罪放送をした。この映像が国内でも封切られた香港映画「黒い太陽731」(国内の題名「マルタ」)を白黒画面処理したものだったからだ。
731部隊が中国人・朝鮮人数千名を生体実験して細菌戦を行った事実は部隊員が残した証言や記録などで確認された事実だ。しかし、日本を攻撃すればそれだけでいいとし、資料の出処や信憑性を綿密に詰めなければ、批判の重さが落ちるのはもちろん、逆攻勢にあう可能性が高い。
チェ教授は「メディアで731部隊に対する誤った写真を掲げて民族主義的に誇張された内容を報道した歴史が40年に及ぶ。韓国社会にこれを検討して校正するほどの研究者がいなかった、という意味でもある」と書いた。
キム・キチョル学術専門記者
ソース:朝鮮日報(韓国語)731部隊生体実験蛮行告発?この写真ではありません
https://www.chosun.com/culture-life/culture_general/2020/09/24/IDH7PENQOFC5JKHBYZDIWNFPEU/ あの朝日ごろつき朝鮮人がでっち上げた
731部隊、本間何とか言う朝日ジャーナリスト
志那大陸に泣く泣く引きまれた日本軍、
日本人外交官家族日本人大虐殺の通州事件、
惨い惨い蛮族チャンコロどもの殺し方、
志那大陸は伝染病風土病蔓延、おまけに志那人が使う井戸迄
毒入れる、731部隊はこの病気から守る保健部隊です、
当たり前の保健部隊に此処迄敵意作らせた、
朝日の売国ごろつき朝鮮人、 証拠の写真記載の森村誠一、
悪魔の731部隊小説、
実は日本人虐殺遺体の写真、
ばれて森村誠一、
この人の経歴にぬぐいようない汚点さらす、 >>623
そもそもちゃんと裁判なんてやってんのか
戦犯なんてほとんどは生きて帰って来なかったことで
戦死か処刑か病死か失踪かどれだろう、と想像するくらいで
はっきりしてるところの方が珍しい >>620
70年前に細菌の量をコントロールする手段がないと何度言ったら
それとその実験は致死量関係ないよね >>630
そういうのが流行る時代があるんだよ
今だったら日本の業務は固陋で非効率みたいな捏造を
マスコミはバンバンしてる
それが大衆になぜか受ける 森村誠一の頃は『いかに過去の日本軍が蛮行だったか』を見出すことで社会が競争していた
グロテスクであればあるほど勝ち
病んだ社会だったわけだ >>632
BC級戦犯法廷で被告になったのは、全世界49箇所の軍事法廷でおよそ5700人
死刑判決をうけたのは1000人というから、それよりはるかに多くの兵隊が戦死したことは
間違いないねw >>1
徴用工の写真の件を表立って批判できねえから731の件で遠回しに批判してんのかこれ >>634
ここの誰一人、森村の小説を根拠にしてないんだが? >>638
反論は?バカチョン
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス(イペリット)やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍(関東軍)は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか?
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
(フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています)など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、NHKはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でNHKのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるNHKは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>638
731を知られてること自体がモリムラさんの紹介だから >>636
それ国内だけでしょ
wikiの丸パクりw 連投
例えばこんな引用でよいか?
「中国については記録が残らない数千名の”人民裁判”による刑死者があったともいわれる。」
「A級戦犯の裁判は市ヶ谷の軍事法廷で公開で行われ、弁護士も一応つき、その過程は報道され記録も残っています。BC級の戦犯は、よく分からないうちに簡単に判決を出され死刑になるケースも多々あったようです。
また,BC級では、中国や東南アジアの現地で逮捕され、その場で裁判され死刑になった人も多数います。たとえば、シンガポールの山下奉文大将などが有名です」
BC級戦犯なんて明確には実態把握出来てない
区別もわからない >>639
その通り。
地下鉄サリン事件でも、結局、自衛隊にサリンに汚染された電車の洗浄を依頼した。
敵の使用を想定して、準備をしないのはアホ。
敵の攻撃に対する準備という、当たり前の前提を無視し曲解して、戦争犯罪だとミスリードして非難するのはドアホ。 A級戦犯「平和に対する罪」はむしろ世界大戦後も世界じゅうで戦争し続けた連合軍常任理事国、分けても米ソ中が一番相応しい
更に第二次大戦戦勝国でもないのに世界各国巻き込んで朝鮮戦争起こした南北朝鮮、特に当時非武装だった日本に侵略した韓国もじゅうぶんA級戦犯国家と言って良いだろう
日独なんて大戦後は全然戦争してないし馬鹿げた話 >>645
そもそも慰安婦問題だって、戦場で兵士に好き勝手にさせてた連中に
現地の治安に配慮した国がなんで批判されなきゃならんのかって話なんだよ
冷静に考える頭があればw >>600
あったと主張する方が証拠を出すのですよ?
その出てきた証拠を論破するのが
なかったと主張する側の義務
なかったことに対する証拠など存在しないのだから >>29
いやほんとにな
満洲のことなにもわかってないんかこいつら こういうのは韓国に対する愛はないニカでかき消されるよ
間違いない >>649
満州にまいたってソースは?
金子論文では浙江省にまいてるぞ
何も読んでないの? >>653
なんで一軍医が現地で事細かに記録してんの?
あれシミュレーションだろ?バカチョン >>656
はあ?じゃあ他の軍医やらはどこにいるんだよw
共同調査なら協力者の名前書いてあるだろw >>657
初っ端から、例のサル論文の平澤軍医他の7名の名前と、諸官に感謝するって書いてあるが?
読んでないだろwwww まあ論文なんて読まなくても、内容は透視しちゃえばいいもんな、君らはw >>658
ばあか、現地調査に協力したわけじゃないだろw
論文引用しただけ
さっさとまいたソースだせバカチョン >>661
はあ?なら一緒に現地回って調査したのか?ソースは? 細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年(1937年)から昭和15年(1940年)にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲/第39、40号より
『細菌・毒ガス戦/中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯(細菌を含む)使用調査】
(内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収)によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
(昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収)
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 『日中戦争』(文庫本第4巻)児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、9月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年(1937年)12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…(等々人名傷病状態略)
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ−製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った(後略)
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>662
俺は「金子が現地を回って調査した」といったことは一度もないが? >>666
ならなんで事細かに死者やらわかるんだ?バカチョン >>667
しるかよw
いいから、早く「ここがこう怪しい」って指摘しなよ >>668
はい、バカチョン逃げた
単なるシミュレーションとw >>672
だから上の方の書き込みみろよ、バカチョン >>675
だって、なんもお前は具体的指摘してしないじゃん
アンカーも貼れず 前も同じことやってたろ
また映画のスチール写真じゃねぇの? 野々村が捏造だっと認めないのがそもそも発端。
なんで責めるやつが誰も居ないんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています