【芸術】 自由・共産両陣営とも不満だったピカソの絵『韓国での虐殺』、韓国で初公開[04/10] [蚯蚓φ★]
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https://pds.joins.com/news/component/joongang_sunday/202104/10/d6588dc8-fc31-46da-9a3a-1c22e09fceca.jpg
▲ピカソ「韓国での虐殺」(1951),(c) 2021-Succession Pablo Picasso-SACK (Korea).
パブロ・ピカソ(1881～1973)の「韓国での虐殺」（ Massacre in Korea ）が初めて我が国で展示される(5月1日～8月29日芸術の殿堂ハンガラム美術館)。
現代美術史で最も影響力ある巨匠が韓国戦争（朝鮮戦争）を素材にした絵であるうえ、政治的に敏感な作品なので当然話題になるだろう。事実、美学的次元で代表作には選ばれないが、政治社会的脈絡でピカソを論じる時は欠かせない絵だ。
この作品が1951年、パリのサロン・ド・メで初公開された時の反応を美術史学者チョン・ヨンモクの論文の一節で見てみよう。
「イデオロギーの両陣営や一般の人たちの関心は冷淡だった。第2の『ゲルニカ』とも言うべきこの作品はまず美学的に『ゲルニカ』を凌駕できないと評価され、フランス共産党は虐殺の主体が明確でないことに不満を抱き、米国を始めとした自由陣営は韓国戦争に対する共産主義者のプロパガンダとしてピカソが米国をこの戦争の元凶にしようとしていると非難した。」
つまりフランス共産党は加害者を米軍と示さず不満で、米国は加害者を米軍と暗示したことが不満だった。なぜこのように考えたのか?それはピカソが共産党に加入していたからだ。
44年、パリがナチから解放されるや彼は共産党に加入してインタビューでこのように話した。「フランスやソビエト連邦でも私の祖国スペインでも(ナチとファシズムに対抗して)最も勇敢に戦ったのは共産主義者らではなかったですか?」
これは当時、多くのフランス文化芸術家が共有した考えで、第2次大戦当時のヨーロッパ状況では間違いでもなかった。
（長文につき以下抜粋）
「韓国での虐殺」は戦争の加害者と犠牲者を完ぺきな二分法で描写している。この単純なほど明快な対比とは異なり他の要素はあいまいだ。まず背景が特に韓国的ではなく、犠牲者の顔も特に東アジアの様ではない。実際にピカソは一度も韓国に来たことがなく、韓国という背景にもこれと言った関心がなかったようだ。
2011年にはこの絵を教科書に載せることが正しいかる論議が起きた。特に「新川（シンチョン）虐殺」をモチーフにしたのかをめぐり議論が激しかった。新川虐殺は戦争中だった50年末、黄海道（ファンヘド）新川で全郡民の4分の1に当たる3万 5000人余りが殺害された事件をいう。
北朝鮮はこの事件がハリスンという将校が率いる米軍によって起きた一方的虐殺だと主張する。しかし、国内外の研究によれば当時、米軍は平壌（ピョンヤン）を先行獲得する競争で新川には長く留まらなかったし、新川に進駐した米軍将校の名簿にハリスンという名前もない。米軍と関係なく当時、韓半島内の左右対立と相互報復の悪循環の中で発生した双方殺害というのが普遍的に認められる見解だ。
とにかくピカソ自身は絵の中の加害者が米軍と言ったこともなく、新川虐殺がモデルかはまったく話したことがない。この絵はただ普遍的な反戦半暴力の絵として受け入れられ、56年ハンガリーで民主化運動が起きた時、ソ連共産政権の武力鎮圧に抗議する意味でその複製版が掲示された。
結局、芸術を受け入れるのは見る者の役割だ。ピカソの「韓国での虐殺」は韓国戦争のうちに人民軍、国軍、米軍など両軍対峙によって起きた様々な民間人虐殺の悲劇を思い出させる。左右を問わずこのような民間人虐殺は持続的に真相を明らかにし犠牲者を慰めなければならない。
そしてこの惨劇の根本原因である戦争を起こした当事者、すなわち金日成（キム・イルソン）と北朝鮮の様々な政治家たちに対して、統一後、彼らを戦犯として厳正に扱い平和のための反面教師とすることがこの絵を見て考えなければならないことでないか。
ムン・ソヨン、コリア中央デイリー文化部長
https://pds.joins.com/news/component/joongang_sunday/202104/10/71ac8b67-ac41-4229-9875-b7b75e0e0d51.jpg
ソース：中央SUNDAY（韓国語）‘6・25惨状’描写ピカソの絵、自由・共産陣営全部不平
https://news.joins.com/article/24032004 なあに？コリアンは今度はこれで被害者コスプレするつもりなの？ これは日帝による虐殺
韓国人は永遠に穢れなき美しい被害者民族 しかし
韓国戦争だの韓民族だの韓半島だの
朝鮮民族を自ら否定するってどう言う心理なんだろうな 我々が日帝に虐殺された証拠ニダとか本気で変換して教育してそう >>1
敵国兵から逃げまくって無抵抗な女子供ばかりを狙うのが南北朝鮮人のやりかた おや？記事の中に『日本』の文字が無いな。
おでん語サイトにしちゃ珍しい。 最低だな､糞チョン猿
さすがライダイハンを起こした戦犯民族 え？本当にピカソの絵なん？
芸術性もメッセージ性もゲルニカに比べるとショボすぎだろ >>13
そのうちこの絵は日本兵が慰安婦や子供を虐殺してる絵だって言い始めて世界中に貼りまくるんじゃね 太平洋戦争の日本の死者は３分の２以上が兵士
朝鮮戦争の韓国の死者の中の兵士の割合は１０分の１もないくらい
兵士が民間人を虐殺した戦争というイメージは合ってる気がする いよいよ米軍を敵と公言する度胸がついたか。さすが兄者だ。 Wikipediaの記事、絵も事件もニワカ感ただよってるなあ ＞惨劇の根本原因である戦争を起こした当事者、すなわち金日成（キム・イルソン）と北朝鮮の様々な政治家たちに対して、統一後、彼らを戦犯として厳正に扱い平和のための反面教師とする
まあ、ムンちゃんじゃあだめだよねw ピカソは韓国人
ゲルニカも日帝の悪を暴くための絵だった
この絵のタイトルも元々は「日帝の虐殺」だったが
日帝工作員の情報操作によって韓国にすり替えられた いや、保導連盟事件やろ
単に李承晩が自国民を110万人虐殺しただけやでw しれっと韓国での〜とか言ってるけど超賤な
作者が付けたタイトル勝手に変えんなよ基地外ども <丶｀∀´>チョッパリが悪いニダ
になるんだろ？どうせ ＞ピカソは一度も韓国に来たことがなく、韓国という背景にもこれと言った関心がなかった
＞この絵はただ普遍的な反戦半暴力の絵
うん。割と設定はテキトーに書いたんやろなピカソくん。
そんな絵で加害者が誰とか、被害者が誰とか、議論するのは不毛やろ。 >>24
調べたけどこの絵のタイトルは『朝鮮の虐殺』やぞ
アメリカ兵（国連軍）による朝鮮人虐殺とか思って描いたらしいけど
実際に朝鮮戦争で民間人を虐殺したのは同じ朝鮮人なのになあw >>1
迂闊にもこれまでピカソにこんな作品があることを知らなかったわ。
まあ>>1にもある通り、『ゲルニカ』の二番煎じですらないわけで。 あの時代のアートというのは、神はいるという証明のようなものでしょう
西洋は神殺しだからね
そもそも合理性が神殺しを招いたのよ
今の朝鮮半島も相当の合理性だものね 芸術家なんて、どんな薄っぺらいことでも、感動したことにして、作品にしちゃう名人だから。
もてはやす価値なんてない連中だわ。 >>20 よく読め
この記者は共産党が敵だと言ってる いくら被害者ぶっても北も南も両方加害者
自国の歴史を直視しろ
日本がどうのこうのじゃ無くて南北に別れて多くの朝鮮人を殺し合った現実
日本が殺害したという架空の人物では無く本当の死亡者
そしてくだらない戦争で命を落とした他国の軍隊に対して申し訳ないという気持ちが感じられない 日本みたいに日本神話から続くような皇室がある場合、神秘がなければ、文明とも言えずだからね
それくらいデリケートなものなのね
合理性の真逆を行かなければいけないわけでね
あまりにもつまらない、やれ経済がとか聞くとそうではないと思うのよ
早く農村に戻らないといけないとかね >>33
実際には共産主義者と断定された保導連盟会員が李承晩に110万人ほど虐殺されたんよ
保導連盟は確かにアカ系なんだが、炊き出しとかやってたんで一般人の方が多かったという、酷い虐殺 新たな歴史資料発見ニダ
大韓国が世界を支配してた事やあらゆる起源だった事が描写されてるニダ この絵は、裸族な朝鮮原住民を、近代兵器を持つ米ソが、虐殺しまくる絵画だな、きっと。
たださ、日本人としては、朝鮮人どもの狡猾さも知っているんで、あんまり、素直に受け取れないんだよねぇ、、、、、 神秘のない共産主義ね・・独裁でしょうね・・
神秘がなければ、民主主義だろうが、共産主義だろうが、醜く独裁化して成り立つわけがないと思うのね
みなさい。今の民主主義と共産主義をね
美しいとか、神秘とか、文明と言えますかね？
言えないでしょう 単純にイデオロギーなんかの対立から国家が守るべき弱き人々を虐殺するって場面であってどこの国とか誰とか明確にしないのは当然の事だろう
だからこの記者の戦犯云々もまったく的外れでありピカソの意図を微塵も理解しない残念なものだと思う
そういう対立構造こそ悲劇をうんでいるということなのに 合理性が行き過ぎるとこれは文明崩壊になるのよね
やはり芸術家だからこそ、大変な異変をあの時代に感じられたのでしょうからね
神のいない世界はひたすら卑しく醜い世界でしょうからね
まあそういう事を思いつつも、皇室をみながら、日本神話や縄文文化に思いを馳せ
神秘の中に生き、神秘が空気のようであって、全てが成り立つのだろうという思いに至るのね >>41
とはいえピカソはピカソで、朝鮮戦争の実態を正確に把握することもなく（それは当時はもちろんその後の冷戦期間中では困難な話だが）、この作品を作り上げてしまっているわけで。
まあ>>1の記者の理解が浅薄なのは同意ですが。 西洋は既に色々と壊れかけていると言うのは、ゲーテが色々とね・・
それからポストモダンがフランスで、近代西洋化からの脱却で出てきているわけでしょう
KKにしろ、メガンさんにしろね・・
ロイヤルネームで乞食とか、荒稼ぎとかね・・
民主主義だろうが、共産主義だろうが、神秘の欠いた世界なんて
所詮は文明や文化が息づく要素がないのね こんな事件あったのはじめて知った。
韓国系教会の十字架が赤いのはそういうことか。 右の兵士が赤エリ 白エリで、その後ろの督戦兵。
左に立つのは、衣服をはがれた女子供と老人。
つまりそういうこった ピカソは朝鮮戦争を米ソ対立で朝鮮人が大勢殺されたという話を聞いて
未開の地の原住民（裸族）が鎧を身に纏う騎士に殺される揶揄とか
ぶっちゃけ朝鮮人を馬鹿にしているよねw
実際には裸族同士の殺し合いでしたよ… >>1
よく韓国なんかに貸し出したな
帰ってこなくても知らんぞ 本当に皇室と憲法９条ほど似合うものはないと思うのね >>44
いつもスレ立てありがとうございます。
この二つの絵は有名ですな。
特にゴヤの方は世界史の教科書のナポレオン時代のページには必ず載ってるやつだ。 >>50
いや、さすがにこれの起源主張はしないでしょｗ
つかこの絵はむしろ韓国政府が購入するべきでは？ まあピカソもだけれども、あの時代の画家というのは確かに革命だったと思うのね
ただコリアンが理解出来るのかは不明です 展示中に火をつけられるか
｢我が国を侮辱してる｣
とか難癖つけて没収しようとすんじゃね パヨクの鈍さというのは、私は相当なものであるのではないかと思っていてね
なんだか、こう基本的な、説明しなくってもわかるであろう感覚のすれ違いが起こるたびに
何なんだろう？とは思うのよね >>55
弘法も筆の誤りじゃないけど天才画家（ピカソ）も駄作を描くとしか言えない
実際には朝鮮戦争とか特に興味はないけど自分の主義主張を表現する為に描いただけで いうまでもありませんが
いかにしてこれを日帝が悪いかに結び付けるのが腕の見せ所 >>57
政府や主催者はそこまで血迷ってないだろうけど、庶民にはそんな感じでリッパートする輩がいるかもしれんｗ >>54
買うのはよいけど盗むのは駄目
韓国はいまだに対馬市の観音寺から盗んだ
金銅観音菩薩坐像を日本に返さないんだよ >>62
いや、さすがにこれは盗まんだろ。
ピカソが韓国に来て描いたわけでも何でもないんだし。 >>1
これ何年か前に東亜スレで話の出た奴だ
信川虐殺事件（1950年・死者3万5383人）＠北朝鮮
朝鮮戦争時のチョーセンジン虐殺の絵なんで
韓国なんぞに貸し出したらどーなることやら
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朝鮮中央通信によると、1952年3月、国際民主法律家協会調査団が現地に入り、「朝鮮での事件は戦争ではなく、犯罪であった」と糾弾した。
また、1958年3月26日、この地に信川博物館が開設され、開戦を挑発したアメリカ合衆国（米国）は1950年10月17日から12月7日まで52日間にわたって当地を占領、
住民3万5383人を虐殺したとして、6465点の遺物・証拠資料と450余件の写真資料が展示されている。
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2005年8月16日には、信川郡猿岩里において、この事件は国連の看板のもとでなされた米国の戦争犯罪であるとの国際弾劾大会が開かれた。
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他方、大韓民国（韓国）の小説家黄晳暎は現地を取材し、また、この地で生まれ育ったニューヨーク在住の韓国人牧師から当時の目撃談を聞いて、
2001年に小説『客人（ソンニム）』を著した。
同書は、虐殺は北朝鮮政府が公式に伝えるような米軍によるものではなく、プロテスタントの民族主義者たちによるものであり、
朝鮮戦争は南北の軍や米軍・中国軍の戦争であっただけでなく、同じ村人たちの殺し合いでもあった、としている。
黄は、北朝鮮政府の見解を支持する人々からも、韓国のキリスト教関係者からも指弾された。
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画家パブロ・ピカソは、1951年、この事件をもとに「朝鮮の虐殺」（ピカソ美術館 (パリ)蔵）を描いた。 >>63
ユネスコに加盟している癖に屁理屈捏ねて文化財（仏像）を返還しない国だぞ何を今更 あの時代の絵画には色々と思う事があるけれども、果たしてアメリカとコリアが
理解出来るのか？と言うのがあるわよね >>67
つうか逆に聞きたいけど何で韓国人がこの絵を欲しがるんだ？
ピカソの作品という点以外に大した価値もないのは>>1を読めばよくわかると思うがｗ
逆にそんなことをしたら韓国もいよいよ焼きが回ったということになるがな。 奇遇ではあるのよ
英国の王室はアメリカ人によってカオスだし、皇室はコリアン系によってカオスだからね
ただ文明を語る時に本当にとても長い歴史があるものでしょうからね・・
西洋文明で合理性が蔓延しはじめたのがルネサンス期であったわけだし、
日本もあの明治維新と言うね >>73
＞英国の王室はアメリカ人によってカオス
これは多分めーがんのことだよな？
＞皇室はコリアン系によってカオス
こむろ？
アレが朝鮮系だという話は聞かないが。 >>49
いや殺される人々が裸なのは弱い人達の象徴であって裸族がどうのじゃないと思う 昨今はパヨクの活躍また一段とスゴイものでね・・
本当に野蛮人そのものみたいだものね >>75
海外紙でKorean bloodと書かれていたらしいわ >>72
それは間違いない
芸術性、メッセージ性ともに皆無でしかも構図が他の絵画のパクｒi…オマージュでは
ピカソが描いたという以外では全くの価値を見いだせない駄作
でも韓国が被害者面するアイテムとして欲するかなと
まあ朝鮮人を原住民扱いしているんだけねw… 原住民で良いのよ・・
アメリカは原住民に何をしたのか？という事もあるからね
何故なのか？と言うね
そして近代西洋化は西洋文明が崩壊してしまうほどに、コアな部分を崩して行っているわけだからね >>78
それソースあります？
韓国系の情報以外でｗ >>61
> 庶民にはそんな感じでリッパートする輩がいるかもしれんｗ
大事故にもかかわらずジェネシスのおかげでウッズの命は救われた。
大事件にもかかわらず襲撃犯のおかげでリッパートの命は救われたw >>72
世界的画家による
朝鮮人の悲劇が題材の絵だからじゃないの？ アメリカも韓国もとても似ているのよ
恐らくは中国はここら辺は文明を築いただけにさすがに気づいているとは思いたいものだけれどもね
あの時代のフランスの絵画というのは、改革ではあったのよね
ニーチェを読んだら欧州で何が起こったのかとかどことなくわかるのだけれども
本当に神殺しというのが近代西洋化ではあったわけだからね >>79
>>83
まあ日本（あとイラン）相手には舐めプでも、さすがに欧米相手に屁理屈は通用せんと本能でわかってると思いますがね。
そんな分の悪いことやらかしてまで欲しがるようなもんでもないでしょ。
まあ上でも書いた通り、庶民クラスならそれがわからないくらい血迷っている手合いが少なからずいるのが韓国だけど。 対立構図マネてるのも要するに「無抵抗な者達の一方的な虐殺があった」事だけを
それこそ抽象的に描いたんやろ
だから、国とか民族とか人種とかの記号が全部削り落とされてる
虐殺の細かい内容は（極論）どうでも良くて、それが行われたという事に対しての怒りじゃないのかね そもそも核兵器にしろ、あれは神の領域ではあるわけであって、
皇室だろうが王室だろうが、一体どうして人々が神秘がわからず、
土足で神の領域をウロウロとし始めたのか？と言うね
そして人権だの平等だの訴えるわけだけれども、既にコアが崩壊していると思うでしょう
そういう文明の崩壊の前兆をあの時代にいち早く言葉にしたのがニーチェでもあり、
そういう神殺しの世界からの革命であったのがフランスのあの時代の画家の絵であるわけでしょう
そしてナチスの被害にあった後のフランスが打ち出した、あのポストモダンと言うね >>23
韓国が北朝鮮に吸収されるから無理じゃね
中国バックの北朝鮮に占領、吸収される韓国、ムネアツ >>81
確か当時のニュー速か芸スポに貼られてた
海外紙による記事の中にあったよ（英文だった）
半島メディアじゃ無かったのは覚えてる >>90
うーむ、それだけでは何とも言えませんな。
まあそういう情報が一部出ているというくらいで。 KKって言ったら悪いけれどもコリアンそのものって感じがするのに
違和感でも感じるのかね？ 植民地から開放してもらったのに内戦してる愚かな朝鮮人て題だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
