【中国メディア】なぜかつての日本は大量の空母を建造できたのか [5/13] [昆虫図鑑★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国のポータルサイト・網易に11日、「戦前、戦中にかけて、どうして日本はあれほど多くの空母を建造することができたのか」とする記事が掲載された。
記事は、日本が1945年の終戦を迎えるまでに計25隻の空母を建造したと紹介した上で「資源が乏しい島国の日本で、一体どうしてこれだけの空母を建造することができたのか」と疑問を提起した。
そして、日本は海軍の航空兵力を世界で最も早く整備し、1922年に就役した「鳳翔」は世界初の標準的な空母とされていると説明。第1次世界大戦後にワシントンで軍備縮小が議論される中で、日本は軍縮条約ができるまでに可能な限り軍備を増強しようとしていたと伝えた。
また、1930年代に入って軍縮の流れが弱まり各国が大型の軍艦建造に再び乗り出した際、各国が戦艦の建造に注力したのに対し、同じことをしていては米英などの列強に太刀打ちできないと考えた日本の海軍は、当時世界的にはまだ脇役扱いされていた空母の建造に力を入れ、1941年の真珠湾攻撃までに10隻、開戦後から終戦までに15隻の計25席の空母を揃えるに至ったのだとしている。
記事はその上で、かつての日本が空母を多数建造できた理由は陸軍の軍備の発展を「ほぼ放棄したからだ」と主張。島国である日本が海軍を重視したことは自然な話ではあるとする一方で、当時の日本は資源を海軍に偏って注ぎつつ、貧弱な軍備の陸軍を大陸に進軍させるという「問題」を抱えていたとした。
そして、年月が進むに連れて問題はますます深刻化し、海軍と陸軍が資源の優先権を巡って争い、互いに見下し合う状況になったと伝え「愚かな指揮下によって、これらの空母はむざむざと犠牲になったのである」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)
http://news.searchina.net/id/1699131?page=1 日本は四方を海に囲まれた海洋国家だ
シナチョンとはわけが違う 箱だけ作って中の人は最低限しか育成しなかったからなw
だから戦争始まって早々に欠員に悩まされるアホ軍隊w なにをおっしゃいますやら中国しゃん。
あんたらの途方もないマインドコントロール・洗脳能力には
ぐーのねもでませんよ。 確かに終戦まで軽戦車やボルトアクションが標準装備なんて近代化が遅れすぎ
それを精神力がどうしたこうしたなんて物量の米軍に勝てる訳がない
海軍にしても航空機で初戦を制したのにその後が長門だ大和だって巨艦主義はアホの極み
結局は碌な軍人が居なかったのも敗戦の大きな原因 いつものプロパガンダ要素はどの辺に入ってんだこの記事。 世界で初めて空母機動部隊を戦力化したのが日本
河野統幕長が日曜スクープで熱く語ってたわ GNPの30倍くらい借金して軍備整えて丸々失って国土丸焼けになったのにあのインフレ率 空母作っても載せる飛行機とパイロットがいないっていうオチでした 空母戦闘群同士の戦いになったのは太平洋戦争中の日米対戦だけ? そうだ、もう予算のほとんどが軍事費という中で、
かつての日本人科学者の湯川秀樹、や朝永振一郎は
ノーベル賞を授与されるような研究を行っていたことの方を
奇跡と称えるべきだ
ところで中国は科学研究費は世界で2位?、論文数もそのくらいか
なら、ノーベル賞は1000個ぐらいも取ってるだろうね、きっと
ノーベル賞 武器も兵站もなしに戦線を拡大した陸軍がすべての灰汁 >>2
それに加えて欧米植民地の解放のため。
アジアでは蒋介石だけが欧米の手先となって戦ってた。
昔の共産党員は皆この事実を知ってたハズなんだけどなあ。忘れちゃったの? >>1
総力戦を可能にしたから
国土の、国民の、総力をいかに結集するか
欧米のそれを見て、日本は本気でヤバいと感じて真似して成功した
ダメだった清やロシア帝国は、はるかに規模の小さな日本にやられた その「軍備を放棄した帝国陸軍」にボロ負けだった中国軍って何なの? 呉港の「大和ミュージアム」に行くと、当時の日本の造船技術のすごさが分かる
戦艦、空母、潜水艦,魚雷艇など、日本独自の先進的な技術を持っていたことに驚く
終戦後、戦勝国の米国が、その技術を相当盗んだらしい 清国北洋艦隊に競り勝ち太平洋を制した帝国海軍の艦隊群を
傍観・敬行する他なかった諸国民・植民地人に言われたくない。 つながった
空母建造の技術が欲しかったから、
日本は韓国を統治下にしたんだ
全てつながった 日本の陸軍は東南アジアで欧米を薙ぎ払って、中国大陸でも無敵だったですやん
劣化どころか当時最強の陸軍でしたよ 欧米の侵略に対する危機感だよな
あのままだったらアジアは欧米に間違いなく食われてた >>15
カドカワの陰謀か怖いな
カドカワには逆わらないでいよう(はなほじ まるで見当違いな理由で空母が犠牲になったって書いてるな >>38
正解。
戦車こそ弱いが、それ以外はさほど劣ってはいない。 シナコロのような自分本位野蛮思想より
日本国は先進国的道徳教育で人間を育ててきた
だからすべてにおいて
成り立ちそのものが違うのよ
野蛮人シナコロでは得意のモノマネするしかないわ あっはは 今はでかい面してるけど中国は戦勝国でも何でもない、ロシアもだ
日本は米国に負けただけだ >>38
長期戦で欧米に勝てないことは、第一次大戦の物量戦の戦訓で
陸軍は百も承知だった。
海軍はあまりわかっていないようだったが。 >>10
戦争映画の見過ぎ。
第二次大戦はアメリカ以外は各国ボルトアクションが主流。
そのアメリカもオートが半数超えるのは最後の1年だけ。
現実は戦争の大半はボルトアクションが主流で戦っている。 陸軍に力を入れたイギリスはWW2ではしょぼい空母と艦載機しか持ってなかったからね イスラエルの防空システム破りの主犯は、中国人民解放軍61398部隊か
https://wired.jp/2014/08/02/iron-dome-tech-stolen/
イスラエルの防空システム「アイアンドーム」の技術データが、
中国人民解放軍によりハッキングされていた疑いがあると報道されている
イスラエルが2011年から運用している防空システム「アイアンドーム」の技術が、
中国軍所属のハッカーによって盗まれていた疑いが浮上した。
セキュリティー関連ニュースサイト「KerbsOnSecurity」の報道によれば、
米国のCyber Engineering Services(CES)社は、サイバー攻撃にさらされた防衛関連企業を、
イスラエルのElisra Group社、Israel Aerospace Industries(IAI)社、
Rafael Advanced Defence Systems社の3社と特定している。
CES社によれば、問題のハッキングは、アイアンドームの運用開始から約6カ月後の2011年10月に始まり、12年8月まで続いたという。
盗まれたのはアイアンドームに関するデータだが、ハッカーはそのほかに、イスラエルの弾道弾迎撃ミサイル「アロー3」や無人機、
弾道ロケットの技術などにも狙いをつけていたようだ。
CES社によれば、犯人はここ2、3年で明るみに出た一連のサイバー攻撃と同じで、
元をたどればすべて上海を本拠とする中国人民解放軍61398部隊に行き着くという。 38式をバカにしてるのがいるようだが、
あれは優秀な小銃だぞ >>52
なんでもアメリカと比較しすぎなんだよな
イギリスやドイツも輸送には馬も使ってたし、なんでも自動車化機械化してたのはアメリカだけだわ
そもそも、日本は小銃を自動化するより、歩兵小隊に軽機関銃を多くもたせる事に力を入れていた >>10
それは今だから言えることでしょ、お爺ちゃん >>10
アメリカもボルトアクションがメインだったけど >>53
いや、当時のイギリスはどう考えても海軍に偏重してただろう。
帆布複葉のソードフィッシュが現役だったのは、後継のアルバコアが駄っ作機だったせいだし。 >>10
第二次世界大戦中に自動小銃を制式化したのは米軍だけだろ。 >>10
ついでに言うと海軍もバカじゃないんで
大艦巨砲主義の全盛期に竣工した大和以降は一隻も戦艦造ってないぞ
太平洋戦争前に建造中の戦艦は加賀や信濃みたいに全部空母に転換してるし
戦時中も戦艦を航空母艦に改装してるし大艦巨砲主義じゃないんだわ 単に
飛行機の性能が今ほどではなく
軽量だった為に
短い滑走路でも離陸できたからだろ
現代では、不合理な部分も多いが
必要な状況や場所がある
と、言うだけ 当時の空母は今から見ると割安だから
今の空母なんてすげー高いものな 国家予算の6割くらいつぎ込めば何とか
海外の投資家も貸してくれたんかもしれないし
やろうと思えば出来る国
だったけど >>66
ドイツイタリア海軍が更にしょぼくて空母すら持ってなかったから
日本みたく空母を大量に揃える必要なかった >>1
おまえらの軍隊は貧弱装備の日本軍に全然勝てなかったじゃん WW2での主要国の主力ライフル
日本:三八式→九九式
ドイツ:Kar98k
イタリア:カルカノM1891
アメリカ:スプリングフィールド→M1ガーランド
イギリス:リー・エンフィールド
ソ連:モシン・ナガン
うん、アメリカがおかしい。 >>72
鳳翔の「世界初」はいろいろ条件付だよ
調べてみるといい >>70
空母自体は図体のデカイドンガラだから、それほどでもない
今も昔も高いのは兵装 >>74
英は世界中に植民地を持ってたから
強大な海軍力が必要だと思うが。 今は イスラエル製のドローンに 何の機器を付け加えたら 1番良いのか考え中 >>61
比較も現実のアメリカじゃ無くて映画の中のアメリカと比較だからな。
サブマシンガン撃ちまくるアメリカとボルトアクション銃剣突撃の日本軍みたいな。
軽機関銃もだけど、擲弾筒もだね。
むしろこっちが攻撃の主役でライフルが両脇を警護だった。
最後こそ物資不足で突撃したけど、基本的には日本陸軍は火力重視だったよ。
戦車だって中国軍相手には充分だったし、基本的に連合軍側の重戦車は欧州優先だったのでアジアではそれなりには活躍している。 >>68
本当に頭の良い人間は1903年のライトフライヤーの飛行を知った時点で「それからの海上戦力は飛行機になる」と理解する。
1904年から戦艦などは建造せず、航空戦力とそれを海上で運用する艦船の開発に全振りする。
1905年にアインシュタインが論文を発表した時点で頭の良い人間は「これは強力な新型爆弾に使える」と理解して1905年から全力で爆弾開発に取り組むだろう。
そうすればアメリカに勝てたのだがな。 >>74
当時の英海軍は植民地防衛の機能も強かったしな。 >>70
戦艦に比べると上部構造が単純な分、造船期間は短く済んだだけで
それでもまともな正規空母は列強でも米英仏日だけしか持ってなかったから、十分高価な部類の船だったとは思う >>83
浅知恵の後知恵の典型だな。
WW1の経過を見たら、そんなのは机上の空論に過ぎないのは一目瞭然。 海軍だけは経験がものをいう
中国の海軍がどんだけ投資しても強くなれないのはそれが理由
逆に世界中に空母展開してるアメリカは天井知らず 本当に頭の悪い奴は後出しじゃんけんで正解を言った気になってるやつ
まあ、一番頭良かったのは(海戦における航空戦力において)日本ってことになるがな
アメリカだって日本の後追いだぞ、空母増産、機動部隊重視ってのは >>82
擲弾筒ってスゴいよな 手練れになると数百メートル先の岩陰に居る敵を岩の割れ目すり抜けて当てられたらしい >>83
つまらんラノベだな
弔賤塵の頭はいつもその程度だな >>83
航空機で作戦行動中の戦艦を撃沈できると判明したのは
1941年のマレー沖海戦だぞ
それも航空機用の魚雷と爆弾と照準装置が発明されてからで
複葉機から槍とか石とか投げてた時代に航空機で戦艦を破壊するのは物理的に無理だ >>70
別に凄い安くも無いんだけどな。
国家予算を軍備に使っていただけ。
その分健康保険などの福祉とか無かった。
とは言え、福祉軽視は日本だけじゃ無くて当時は何処でも同じ。 昭和帝は日支事変の拡大にも国際連盟からの脱退にも三国同盟にも対米開戦にも反対していた
国民を煽り立てたのは朝日新聞 >>27
そうだね
日本海軍は英国の空母も沈めてるけど、その時は修理のために艦載機は地上に降ろしていたから、空母艦載機による迎撃や攻撃はなかった
地上から発進した艦上戦闘機や雷撃機との戦闘はしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています