【ソウル中央地裁】山岡荘八の「徳川家康」を韓国で無断翻訳出版、出版社代表死亡で訴訟終結 [8/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]
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日本の小説「徳川家康」を「大望」というタイトルで無断で翻訳出版し、著作権法違反の罪で起訴された東西文化ドンパンの代表G氏が死亡したことから、ソウル中央地裁は18日、被告人死亡により、17日に公訴棄却の決定を下したことを明らかにした。同時に起訴された東西文化ドンパンも同日、無罪を言い渡された。
公訴棄却は被告人死亡などで形式的な訴訟条件が整わなくなった場合、裁判所が訴訟を終結させることを指す。G氏は今年2月に死亡したという。
G氏は日本の戦国時代の武将、徳川家康の生涯を描いた小説「徳川家康」を「大望」というタイトルで翻訳し、1975年に韓国で出版した。日本の出版社とは正式な契約を結んでいなかったが、当時は著作権保護規定が未整備で問題にはならなかった。
問題は2005年、G氏が1975年版の「大望」を一部修正して再出版したことで起きた。1996年に著作権法が改正され、翻訳出版時に原作者と韓国語版発行権者の許諾を義務付ける条項が設けられたほか、99年に別の出版社が日本の出版社と正式な契約を結び、「徳川家康」というタイトルの翻訳本を出版していたからだ。G氏は著作権法違反で告発された。
一、二審はいずれもG氏の著作権法違反を認定した。しかし、大法院は昨年12月、2005年版の「大望」を新たな著作物とは見なせないとして、G氏の主張を認め、無罪の趣旨で二審判決を破棄した。新たな著作物には当たらないため、著作権法による制裁は適用されないとの趣旨だった。
G氏は大法院の判決から2カ月後の今年2月に死亡したという。
クォン・スンワン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/08/19 08:25
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/19/2021081980005.html
【関連記事】
記事入力 : 2020/12/22 06:59
小説「徳川家康」の翻訳本「大望」再出版、著作権法違反に当たらず 大法院、無罪趣旨で審理差し戻し
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/12/22/2020122280003.html さすが盗っ人国家
いちばん有名なネズミで同じことやってみてほしい 韓国の専門書って殆どが日本の書籍を無断翻訳出版したやつじゃねえか?(w
コマブルーバックスとかの新書も軒並みやってたらしいな? 愚民にはハングルとか言ってた世宗を盛り上げたほうがいいんじゃない
それくらいしかない そもそも個人ではなく会社訴えてるだろ普通
なのに代表死亡で要件を満たさないから棄却ってどういうことだ 相変わらず大法院の無能っぷりはスゴいなあw
>1996年に著作権法が改正され、翻訳出版時に原作者と韓国語版発行権者
>の許諾を義務付ける条項が設けられた
通常なら1996年以前の翻案行為は不可罰行為で、それ以降は可罰行為に
なるのだが、韓国ときたら1996年以降の行為についても不可罰行為として
いるわけだ
これが韓国の司法レベルって笑えるわ >>32
いや、それで地裁に差し戻しになっているから、無罪判決が確定していない(>>1の関連記事)。
法人を誰も承継せずに解散したっていうのなら打ち切りで納得だけど。 裁判官が著作権って知らないんじゃない?無知の勝利だね。 ブドウ、イチゴ、コーンもそんな感じで盗んだんだね
自分らは、何でも権利や被害を主張するけど
日本人に対しては、ひどい仕打ちしか思い浮かばない こう言うのって遺族が裁判を引き継ぐんじゃないの?
遺族が財産放棄するならまだ分かるが、まさか財産は受け継ぐけど裁判は終結なんてOINKな事はやらかしてないよねぇ?
しかも被告人死亡により無罪とか聞いたことないんだけど? >>2
その割にはファビョりシーンが少なすぎるな。
まあ、チョンの天敵(?)秀吉の勢力を事実上衰退させた功績を評価してるんだろうが。 チョンが徳川家康を好む理由
武田軍に惨敗して死ぬ思いで曳馬城にもどったときの逸話が…。 韓国に限らずに不法滞在も平気で
こんな法も知的所有権も守らない国の人々が、
日本へおおぜいやって来て
日本に住み着くんだから
日本が良くなるわけもない 織田信長との同盟を決して裏切らなかった家康の義理堅さが韓国人の共感を呼んだ
のだろうか あー暗殺してなかったことにしたのか。共産主義にありがちだな。 >>82
単に信長が恐いから歯向かえなかっただけだな。
つか、歯向かったところで事態が好転するわけがない時代背景だからそれも一理あったが。
チョンの場合はバカすぎて敵にすべきじゃない相手にケンカ売ってるから家康とは大違いだが。 <丶`∀´>
織田の人質だったり今川の人質だったり、
運命に翻弄される悲劇のヒロインなところが
韓国に似ているニダ〜
ガマンにガマンを重ねて最後に天下を獲るニダな〜 ほんとに何でもかんでも日本に損害を与えるお荷物人種だ
消え失せればいいのに 家康はそれでも我慢するところは我慢して、チャンスあらばそれを狙うという確かな目を持っていた。
最悪のタイミングで最悪のやらかしを弄すチョンとは大違いなんだよ。
ただ、本能寺の変で真っ先に畿内から逃亡したときは少しだけチョンの先逃の要素を含まなくもない…。 死んだ韓国人はいい韓国人なんだから許してやれということ 韓国には法律という概念がないんだろうな
あるのはその時の気分で決まるということ 海外事業請け負った業者が
工事終わると何故か倒産。
その後ダム崩壊みたいだな。 自称従軍慰安婦とかいうババアも死んだら無かったことになるんだろ パククネが刑務所の中で読んでいたので一時評判になった本だ。 どうせなら伊達政宗読めよ。
ちんぽでヘビを追っ払うネタがあるぞ。
終いには秀吉に男根で負けるとは何事か!って展開になるのでそれを読むとチョンがふぁびょる。
もっとも、俺は山岡荘八原作・作画横山光輝の漫画版しか知らんけど。 >>74
日本でもそうだけど、被告人が死亡したら刑事裁判は終わる >>74
念のためだけど被告人死亡により無罪判決が出るわけじゃない
無罪になったのは別の理由 朝鮮人て負けたら死ぬのか、だから認めれないと。
認めても日本では生きていられるというのに。
負けを認めて楽になれよチョン。 然し著作権も知的財産権も有ったものじゃないな
これでTTPへの加入を検討するってんだからお笑いだ >>1
アー、ハイハイヾ(・ω・ヾ)
ソイヤ!ソイヤ! 徳川家康の小説全26巻は中学の時に読んだなぁ。
死ぬほど面白くなかった。
なんか家康が聖人みたいに描かれてるんだよなぁ。
あと、最後の方は厭離穢土欣求浄土と写経の話ばかりだった。 あれ、徳川に敵対する勢力のことをぼろくそに書いてたからな。
武田勝頼とか石田三成とか。 大河ドラマではムチャクチャだったな
家康は争いを好まず自分から秀吉に臣従を申し出るし
夏の陣では秀頼を助けたかったが秀忠が勝手に殺してしまったと
あれも原作どおりなのかねえ >>3
ウンコ漏らすシーンは一番の見所だからそこだけは改竄されてないと見た >>107
三国志演義と正史の違いみたいなもんかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています