【特集】父は16年間の投獄、姉は餓死…文化大革命で苦痛を味わった“習近平”がそれでも“毛沢東”の背中を追う異常な理由 [朝一から閉店までφ★]
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父は16年間の投獄、姉は餓死…文化大革命で苦痛を味わった“習近平”がそれでも“毛沢東”の背中を追う異常な理由
『ラストエンペラー習近平』より #1
エドワード・ルトワック 2021/09/09
独裁体制の傾向を強め、他国に対する強硬な外交体制「チャイナ4.0」を推し進める“皇帝”習近平。同氏は中国建国に貢献し、国務院副総理(副首相)習中勲を父に持っていたため、毛沢東による文化大革命の際には、“党の子ども”として苛烈な経験をした。それにもかかわらず、現在の習近平は毛沢東を尊敬するよう中国国民に求めている。果たして習近平の本心とは。
ここでは国際政治学者のエドワード・ルトワック氏による『ラストエンペラー習近平』(文春新書)の一部を抜粋。習近平が先導する中国の政治システムの実態について紹介する。(全2回の1回目/後編を読む)
→ http://bunshun.jp/articles/-/48190
◆◆◆
過酷な文革体験
中国が「チャイナ4.0」という最悪の戦略に回帰してしまった大きな要因のひとつは、「皇帝」である習近平のパーソナリティに求められるだろう。
そこで習近平の経歴を少し詳しくみていきたい。
彼の前半生は苛烈なものだった。それはまず、「革命の英雄」を父に持ち、その父が激しい権力争いのなかで残酷な迫害を受けたことに始まる。
習近平の父、習仲勲(しゅうちゅうくん)は中国の中央部にある陝西(せんせい)省に生まれ、10代で共産党組織に身を投じた。陝甘辺区(せんかんへんく)ソビエト政府で主席となったのはわずか21歳のときだった。当時、中国共産党は国民党軍から逃げるために、1万2000キロ以上にも及ぶ大移動をおこなっていた。この「長征」のなかで主導権を握ったのが毛沢東である。
10万人の兵力を数千人にすり減らすような過酷な逃避行だったが、この「長征」の最終目的地となったのが陝西省だった。そこでは若き習仲勲らが共産党の根拠地を死守していたからだ。共産党政府は同省の延安を臨時首都とした。もし習仲勲らの根拠地が潰されていたら、いまの中華人民共和国は存在しなかったかもしれない。
中国建国後、習仲勲は国務院副総理(副首相)などの要職に就いた。彼ら中央指導者は多忙を極めていたため、子弟のために全寮制の幼稚園や小学校をつくった。1953年生まれの習近平も姉や弟とともに、そうした全寮制の学校で育てられたのである。いわば彼らは「党の子どもたち」だった。
ところが1962年、父・習仲勲は反党的な小説の出版に関わったという嫌疑をかけられ、全ての要職を奪われてしまう。それから習仲勲は1978年まで16年間も投獄や拘束といった迫害を受け続けたのである。母親の斉心も革命運動に参加、八路軍でも兵士として戦ったが、文化大革命では公の場で批判を浴びせられ、暴力もふるわれた。
文革の嵐は、当時、中学生だった習近平をも襲った。紅衛兵によって生家を破壊され、十数回も批判闘争大会に引き出されて、あげくに反動学生として4回も投獄されてしまったのだ。そのため、中学から先は正式な教育を受けられなかった(のちに推薦制度により、清華大学に無試験で入学)。さらには陝西省の寒村に下放(青少年を地方に送り出し、労働を体験させること)され、黄土を掘りぬいた洞窟に寝泊まりさせられるなどの苦難を味わっている。
姉は文革中に餓死したと伝えられるが、妹も下放され、素手でレンガをつくる作業を強制され、食うや食わずの生活を経験している。
重要なのは、これらはすべて、「毛沢東の党」によって行われてきたということだ。そもそも文化大革命自体、毛沢東が他の共産党のリーダーたちを潰すために行ったのであり、実際に中国共産党は「毛沢東の党」となった。それが中国全体にとって巨大な災厄をもたらしたことは言うまでもない。
次のページ「毛沢東チルドレン」として
https://bunshun.jp/articles/-/48188?page=2 習に比べたら韓国の文大統領が天使に見える
やはりトップを民衆が選べなきゃだめだわ 生き延びるために、党の枠内で最強になるしかなかったんだろ
頭悪いから独創性が皆無 >>2
といっても中国で選挙やったとしても
賄賂合戦になるから結局同じな気がするけどな 自分の家族がやられたから、自分が上に立ってやり返す、という考え方なんでは?
だって共産主義ってそういう考え方でしょ? 中央集権化しないと中国は統治できないのは当然
ただ易姓革命のように統治者に徳があるかどうか 中国はむしろ革命終わったことがないんじゃね?
いつの時代も革命続き 革命終わることなし >>8
ですよねー、共産主義って武力暴力による権力簒奪を正当化するためだけの思想だし >>2
そもそも民衆がトップどころか議員もえらべないからな。
大統領制の是非とまた違う。
岸田氏「中国に対抗」前面 外交・安保政策を発表―自民総裁選
>>8
革命というのは本来政権交代という意味だからそれで合ってる 負の連鎖ってやつだろ
俺が大変な思いしたんだからお前等も同じかそれ以上の目に遭えってさ 毛沢東思想しか学んでいない
毛沢東思想だけが唯一の人
それが習の全て >>14
やはりトップを民衆が直接選べる韓国が一番いいね >>14
中国の歴史で今まで民主主義の国家ができたことはないです。
王と民の関係性しかありません。
中華民国は民主主義を標榜しましたが、結局腐敗政治で国民の支持が失われました。 >>2
自分の運命がかかってるのにそんな究極の選択したくねえ ベルリンオリンピックと世界に向けて演説をうつヒトラーの神格化のように
台湾を統一した偉大な指導者に向けて地ならしでしょ。 ここまで共産主義を体現した国を見ることになるとは思わなかったな >>16
革命とは
天命があらたまった(革)ものだの意 金正恩も文在寅も枝野幸男もそんな習近平が大好き♥だからな。(・ω・) 投獄されて農村部に放逐されたのは政争に敗れたからで毛沢東関係無い(笑) 運動部で、新入生の頃いじめられて、自分はこう言うことはしないようにしようと思うのと
自分が上級生になったら今度は新人いじめてやろうと思う奴の差じゃね 俺なら上手くやれるって思ってるんだろうね
あと10年爪を隠してた方が楽に覇権取れてたと思うけどね >>16
政権交代は革命じゃないぞ
革命は国家体制の変革 単なるストックホルム症候群じゃねえかw
精神科に診てもらえ こんな話は最初から知ってたしトップになったら大粛清するってのも当てたし、今更感しかない。 俺もやられた
お前も我慢しろ
権力持ったら人は残酷よ なんか、お父さんがケ小平にひどい目にあわされたらしいな >>1
「虐待された父を追う毛沢東チルドレン」なるほどねー
ていうかこの小卒博士に世界中が大迷惑なんですけどー 人間辛酸なめて
優しい人間になるか
修羅と化すか
両極端なのかね… 敵を粛正しすぎて、新しいシステム作る余裕も無い
今のまま突き抜ける以外無い状態 >>2
民主主義、特に直接民主制は国民の知性が一定以上無いと衆愚政治になるぞ
日本の隣の半島で現在進行系なアレみたいに 権力握ったらみな同じになるのは大陸人ならでは
半島人もな 奥田右京之助「私が姉の死から学んだことは、死ねば負けというとでございます」 >>1
> それでも“毛沢東”の背中を追う異常な理由
やっぱり俺は毛沢山なんやー! キンペー「力があれば…権力さえ手に入れれば…この権力は誰にも渡さん!」 イギリスに舐められ、便所の前で会見させられる(しちゃう)レベルの人
……あれは明白な悪意、しかも下劣な行為なのできちんと拒否すべきだったのに
シナ人は誰も気づかなかったのかね?
エリザベス女王の手袋握手も酷かった >>48
アホの徳川政策でこの21世紀を乗り越えられるとでも?w 漢字の語源では「民」というのは目を潰した奴隷
今では情報統制で盲目的に中共に奉仕する存在が「人民」
中華人民共和国とは中共の奴隷の意味 すげーな、そんな境遇から這い上がってトップに上り詰めたとは。
しかし全然そんなふうには見えないよな。気は効かなそうだしちょっと洒落たことも言えないだろ。
だから余計に不思議に思うよ。 トランプににらまれポケットから手を出した時の小者ぶりがみじめだった
もとから国賓と並んでいるのにポケットへ手を入れたままなのは非礼であり下品そのもの
非礼で下品な行為をあえてするとしたら、それには何か政治的なメッセージがある
しかし、習近平は何の考えも無しにポケットへ手を入れていた……たんに育ちが悪いだけ >>46
何をまともにレスしてんだか
>>2
>>21 >>53
>鎖国
習近平はやるつもりだぞ
小卒だし権力闘争に勝つ以外のことは深く考えてなさそう コリアンの呪いみたいにチャイニーズの呪いが
存在するってだけだろw ビデオゲーム禁止の国になったんだろ。ろくでもないな >>53
隣にやってる国あるだろ。なお党幹部以外の経済は死ぬ >>63
アジア的優しさはポル・ポトじゃなかったか? 習近平が無茶苦茶やっているのは中国共産党が
嫌いだから自壊させようとしているのか
それとも若い頃のコンプレックスを解消するためなのか なんかコイツやべーな。
苦労人つーか、苦労し過ぎてあっち側に行ってしまったんじゃねーか? >>1
そういえば習近平の親父は日本の皇族から金沢文庫に保管してあった中国では遺失した尸子の書物のコピーを貰ってそれを研究させたんだよな
惜しむらくは日本にあった尸子の書物は欠落があって完全なものでは無かったことだな >>1
結局、「日本に勝った!」という妄想を毎日吹聴していないと正統性を維持出来ない中共。コリアも同じ くまのプーさんを規制するほどの器の小ささこそ異常だろ うわぁ〜〜 これから2回目の文革が始まるんでしょ。
五毛はキンペーを崇拝しないと粛清されて臓器を盗られるよ😁 >>74
別に西洋でもカトリックとか普通に粛清してるやん 選挙があっても進次郎とかが総裁候補に出てくるの見て議院内閣制で良かったと思ったわ
大統領制なんて日本にゃ無理だわ 親が体制に殺されてるけど党の元で出世して、
結局ソ連崩壊になったゴルバチョフって例があるもんな この記事の読みどころはここ
↓
日本をはじめとする民主制の国家の首相は習近平に比べれば、ずっと安全だ。たとえ政権運営に失敗して辞めることになっても、ただちに逮捕されたり、家族や親類が拘束されたり失職したりはしない(韓国は例外だが)。 権力を握ればオセロのごとくに黒が白に変わる
毛沢東に誤りがあったと批判を自己正当化する >>24
ヒトラーもスターリンも毛沢東もポルポトも究極的には自己保存しか考えてないよ
>>28
だな
>>48
鎖国するには期限切ったほうがいい
要素が足りない 虐殺も連鎖する
もう止められない
シナ人は共産を打倒しなかったの後悔しても遅過ぎた >>78
日本に英雄なんて要らんよ
道具にされるか潰されるだけ 「恨」の文化は東洋は根深い。
こ の う ら み〜〜 は た さ ず に な る も の か〜〜〜〜 >>90
土着文化だし日本もそう変わらん
民主主義の理想は遠い 人民同士の殺し合いの歴史を聞くと
いつか中共が滅びたら花を手向けに行きたい気分になるな >>89
初期の頃の魔太郎が来るは怨み念法ではなく自分で手を下してるのが多かった
第2話 クラスメイト二人をショベルカーで圧殺
第3話 絡んできたフーテンをビニール袋に閉じ込めて撲殺
第4話 クラスメイトを屋上に呼び出して落として殺す
第5話 1話目で半殺しにしたクラスメイトを再び半殺し。武器はギプスで固めた両腕
新盤だと削られてたりオチ変わってたりするから旧版でよんでね 毛沢東から権力を学んだからね。
王道より覇道を選んだんだよ。 >>1
むしろ、毛沢東より
「中国のスターリン」が
その実態に近い 権力への執着は、毛沢東のように一生安泰でいたいからだろ。
でも毛沢東には相当な恨みがあるはずだがね。 >>90
実は、「卑弥呼システム」が
一番デモクラティックであるという
皮肉w 習近平は今68歳か。
ヘタしたらあと30年ぐらい習の独裁が続くかもしれんな。
あの体形だから心臓マヒや脳卒中で明日亡くなってもおかしくないが。 >>96
そのうち自分の語録思想で毛沢東上書きするんじゃない?どっちかというと金日成に向かってる気が >>89
かっこ
>>89
「恨の文化が」があるのは韓国だけ ムンも憲法を改訂して終身大統領になれば牢屋で余生を過ごさなくて済むのに。 習近平を権力から下ろすときのコスト負担で潰れるんじゃないかなあ 過酷な人生を送った政治家は
安倍やバイデン・トランプや欧米の政治家を覚悟が違う
だからコロナ終息させ経済外交も世界の覇者なんだな より管理、監視しやすくなった現代において、習は成功するか? >>55
元々高位にあった幹部は毛沢東の死後、文革後に父親は復権しているから、その後の近平さんの境遇は一変してるよ。太子党の一員としてアッパークラスの優遇生活。 >>91
日本は欧州と同じで封建制からの民主主義だから全然違う >>81
やっぱ外人も韓国は普通の国じゃないって認識してるんだな >>3
大義名分があっただけで、実態はただの権力闘争なんだよな
中学の頃、ウチが朝日新聞だけ読んでたからか、包み隠す記事ばかり(匂わせすらない)でさっぱり要領を得ず意味不明だったわ
スターリンの方の粛清は小学校のクラス文庫で知ってたのにも拘らず、だよ >>49
てめえら、歩いたあとにいくつ死体を転がしていきゃあ、気が済むんでぇ この前の映像の世紀プレミアム・中国、革命の血と涙でやってたけど
大躍進政策の頃は飢餓であまりの空腹の故、弟を殺して煮て食べた少女の話や
母親を密告してその後銃殺されてしまい、後悔の念に苦しむ元紅衛兵の話とか
総書記にすらこんな記憶てんこもりなんだろうな >>83
> ヒトラーもスターリンも毛沢東もポルポトも究極的には自己保存しか考えてないよ
共産党の指導者にしては保身しないカストロは、
毛に関して「クソ野郎」的なことを言ってるんだよな
毛沢東の評伝のマオだったかな
作者はイタリア共産党にパイプのある人 >>1
興味深い説ではあるが
習近平のパーソナリティに多くを求めすぎてると思うわ
要するに専制政治が中国人は好きだし合ってるってことじゃねえの >>1
> 日本をはじめとする民主制の国家の首相は習近平に比べれば、ずっと安全だ。たとえ政権運営に失敗して辞めることになっても、ただちに逮捕されたり、家族や親類が拘束されたり失職したりはしない(韓国は例外だが)。
草w
ルトやんわかっとるやんけw 共産主義者って、人の命を軽んじてるところがあるからね 東芝やサムスン造船所が逃げ出すわけだ。
早く逃げないと狩られるよ! ん?
DV親の元で育った子供がDVする原理と一緒だろ。 >>113
そう、土地は財産にして呪い
土地に縛られるかわりに土地の統治責任が問われる
封建制あればこその日本 >>119
飢餓で人食なら全然普通。
文革の時は普通に人を喰ってる(ちゃんと公的資料に残ってる)
例えば学校の校長を「支配階層」って弾劾して人民裁判で吊るし上げる。
あー扇動してるのは紅衛兵だけど、参加してるのは一般の父兄たちね。
で有罪にして撲殺したあと、みんなで鍋や食材を持ち合って校長の肉を食べたんだと(おえー
因みにコレは中国の文化で「罪人の肉を庶民に施す」のは
皇帝の徳を示す行為なんだとか(呆れ >>129
安倍ちゃん「習近平様に忠誠を尽くせば報われるに決まっているだろ!」 前半生からして三国志とか五胡十六国時代の人物だ
現代人が叶う相手ではない >>90 朝鮮は古代中央集権体制というより古代奴隷制国家が続いていたんだろ。
支那とも日本とも全然異なる。 >>121
ガチガチに監視して不満分子を弾圧してやっと成り立つ支配なら
中国人は専制政治が好きだしあってるとは言えないのでは そもそもの話
なんでコイツが主席になれたんや?
過酷な民衆統治を評価されたんと違うん? 後世になれば中国全盛期の皇帝って言われるのは間違いないだろ こんどは自分が苦痛を与える番だと思えば矛盾はないだろ >>135
なんとなく無害そうだったから胡錦濤派と江沢民派の
妥協でなった感じかな
だいたい、歴史的にそういう人間を選ぶと後で大変な
事になるわけで、今回も同じだろうね >>135
父ちゃんの件で政敵だった連中の子分達が同情的だったのと優秀だったんでのしあがった。
そういう経歴の持ち主なんでエリート嫌いの軍部を味方に付けた。 >>128
光文社カッパブックスの「食人宴席」って本に
そこらへんの文革時代の食人事件が書いてあるね 虐待されて育った子は、大人になって親になったら結局虐待する法則か 利己主義 自己主義が発達しているのかしら
自分の保身をしていなくては 敵にやられる
中國の歴史は 強いものが 残るだけ
それには だましたり 策略がすごい 家族も平然と裏切る文化大革命
子が父やおじさん、はらからを裏切り殺したと言う事例が枚挙に暇がない。 共産主義者は怖いわ〜
パヨクは日本から出ていって!
お前らが理想とする中国や北朝鮮で幸福に暮らせよ。 小卒で肛門を売るしかなかったからねーw
ジェノサイドシナチスの頭領「ホモ近平」w 文革ってラストエンペラーで赤い手帳振りかざしてたアレか 日本共産党の志位さんも、結局の所、習近平と同じ所を狙っているんだよね。だから暴力革命だし独裁正義なのかなw
自分以外は敵、自分がすべてを略奪すること 二度と自分がヘタをつかむ立場になりたくないってこと
虐待を受けた子供は、自分の子にも同じことをするもんだ
負の連鎖だな 何年かまえに日中貿易関連のセミナーにでて その後
軽食パーティがあったんだが、その席で講師が
「習近平は 毛沢東の隠し子〜」とぽろっと言ってたwww シュウキンペイ ラインハルト
リュウカク キルヒアイス >>91
SNSが検閲しまくり、TVも虚報を流しまくり、アメリカ民主党側の巨大不正行為しまくりで
滅茶苦茶になった米国大統領選挙を見てなかったのかよ >>134
中国も監視社会でなくなったら
民主主義社会に移行するだろうって前提で
語ってないかねそれ
経済体制でも同じような期待をして
同じように裏切られたでしょw 21世紀たった一人のキチガイが世界を滅ぼすとは誰も気が付かなかった あれほどの被害を生みながら、いまだにアカ思想に心惹かれる奴がいなくならないのは一体何故なのだろう >>161
普通の人は大迷惑なんだよね。アカ狩りが必要だわ。 ヴェノナも公表されたのに未だにマッカーシーが冤罪量産みたいに言われるアメリカも、FDR以降は民主党自体がアカの隠れ蓑。サンダース云々以前 >>1
ちなみに、主に中国で日本軍と戦ったのは、蒋介石率いる中国国民党。日本軍と毛沢東の中国共産党との戦いは散発的、局地的な物だった。それが何故が中国共産党が戦勝国になっている。 背中を追うというより、中共のトップは皆、同じことをやらないと抹殺されるんだろ。 父は監獄、姉は餓死。本人は中卒。
日本ならチンピラになってたはず。 >>161
「自分は賢い」
「賢い自分を理解できない奴は愚民」
「賢い奴が愚民を支配すれば、世の中は(自分にとっては)良くなる」
という奴が党に集って、党内で役割決めて、政策を国民の選挙を経ずに執政するのが、『政治制度としての共産(党)主義/権威主義』。
民族対立や地域対立が激しく法治が未熟で、民主主義が成り立たない地域で、一握りの知識人が「とりあえず国家を造る」には、それなりに有効。
今のベトナムや以前の中国みたいに権力分散させる「総主導体制」ならそれなりに安定する。
但し党>法>三権なので、独裁者が生まれやすい。
民主主義と違い、政策が選挙で国民審判を受けないので、国民の意見を無視して政治ができる。
国民が抱えてる具体的な問題に興味がなく、商売も社会の機微もわからない、頭でっかちで独善的な弁護士や学者や記者なんかのインテリゲンチャが、自意識肥大化して権力を求めるには最適な制度。 まあ自己生存を図らねば、抹殺されるだけなんだ。
それこそが、凶産体制の本質。
ロシアですら止めた。
(国家生存の為に すら無い) BGM : 大海航行靠舵手(Sailing the Seas Depends on the Helmsman) >>1
シー・ウィルス「今度はおらが搾取する側になるんだ!」 秀吉も農民だったけど天下取ったら刀狩りとか好き勝手にやったしな
一番駄目だったのは朝鮮滅ぼすまで生きなかった所だが もう新疆ウイグル地区はタリバンの手に落ちたと言うよりタリバンによる取り込み作戦が始まったとみるべきだろう。中国の近平体制ももうおわりかも。 じゃあ米国と対立して滅びに向かわせてるのはわざとなのか >>175
どっちにしろウイグルは地獄なのには変わり無いか。 >>1
> 日本をはじめとする民主制の国家の首相は習近平に比べれば、ずっと安全だ。
> たとえ政権運営に失敗して辞めることになっても、ただちに逮捕されたり、家族や
> 親類が拘束されたり失職したりはしない(韓国は例外だが)。
韓国の民主主義は世界の最先端らしいが、韓国みたいに民主制が進歩すると
独裁制や蛮族の首長制と見分けがつかなくなるという現象は興味深いなw >>1
え、だって自分がやるなら自分に害は及ばないじゃん
自分がやられて嫌なことを他人にしないようにしようなんて殊勝な考えを
中国人が持つわけないでしょ >>174
刀狩りは正解だろ
もう銃規制不可能なアメリカを見ると心から思う これで第二の文革が始まらないかなあ
国内で潰し合いしてくれる分にはなんの問題も無い ルトワック先生は「韓国=レッドチーム」論者の本家本元大家やで?
民主主義陣営に入れてる事自体が、最初からジョーク。 そのうちタリバンとイスラム国とチャイナチスの争いになりそうだわ キンペーって映画の主人公として考えると
スゴいストーリー作れる人物だよな
絶大な権力をもった親の息子として生まれたが
政変で一家は奈落の底に落ち一家離散
本人は人生の一番充実してるはずの時期に荒野で長年強制労働
解放された後は中国トップクラスの大学の理系学部で猛勉強の日々
でも中国は理系エリートにも厳しい現場で統治を行わせ実地の能力を問う
そういったものを乗り越えて頂点に辿り着いたが孤独を癒すものは何も無い
嫁さんは元歌手で一人娘がいるらしいが
家族との穏やかな関係を維持するのは難しい
徹底的に孤独な男として描くと相当面白い映画になる 習近平がマオに似せて支配するのは
自身の父姉を過酷なことに追い込んだトラウマがあるからでそちら側に行かずに子をももってして親をも売らせる立場に居たいという願望なのではないだろうか。 >>128
支那人に食人の習があるのは、桑原隲蔵の著作があるので、日本の支那学者で知らない人はいない。 >>174
あれは朝鮮半島が目当てじゃなくて明に喧嘩売りに行った戦争だから朝鮮滅ぼすのは無理だったと思うよ
流石に明を滅ぼすのは無理だろうししぶとく逃げ回って生き残りそう 習仲勲の出版した小説が気になるな。異世界転生モノとか?
「転生したらイスラムだった件」 >>89
韓国のいう恨(ハン)って、日本でいう業とかサダメみたいな意味だぞ >>186
一人娘はアメリカに留学して今はアメリカ国籍らしいよ
これで裏切り者として勘当でもしていたらドラマになるけどがっつり守ってるからね
他の共産党幹部みたいに自分の高跳び用の財産を移しているかは知らないけど、これで中国はアメリカを抜いた世界の覇権とか言ってるからお笑い草なんだよね 鳩山由紀夫ルーピー氏は最近中共を礼賛しました。
鳩山氏は精神異常ですか? >>193
一人娘をアメリカに住まわせといてアメリカにやんのかコラやんのかコラ言ってるのは正直意味不明というか
限度超えてこじれたら娘の身柄とかあっさり抑えられるんだろうにそこは気にしないんだろうか >>192
「業(カルマ)」は基本的に、自分や自分の身内や周囲の行いが還ってくるということで、「恨」は悪因を「ナム(自分達以外)」のせいにすることだから、全く違うんじゃない? >>195
まあ、そうは言っても「アメリカの沙汰は金次第」だからなぁ。
金さえあれば弁護士だのなんだのが命だけは守ってくれる分、中国国内より安全なんだろ。 >>195
習近平だけでなく共産党幹部が大量にやっているというところがあの国の頭おかしいところだな
習近平はまだ成長した娘をアメリカ留学させてるけど、妊娠した愛人をアメリカで出産させてアメリカ国籍を取らせて財産移してる共産党幹部連中も多いからな
ほとんどツアー化してて妊婦村とか言われて日本ではネタ扱いされてるけど現地では摩擦が起きてるし恥ずかしいことこの上ない話 >>197
>身内や周囲の行いが還ってくる
だからこれ
自分ではどうにもならない、だから受け入れるしかないみたいな情緒 貴様のおかげで母は死に、父は冷凍刑!
俺は貴様を追ってきてこのザマだ!
貴様に笑われる筋合いはない! >>1
本当に文化大革命って糞だな(´・ω・`)
こんなもんを日本の進歩的知識人とやらは誉めてたんだよなあ 毛沢東は性欲の塊だからエロい赤鬼
周恩来はゲイで卑怯者の青鬼というイメージ 習近平が何を企んでいるかはわからんけど
中国人の思考は日本人の思考とは全く違うからそれを踏まえて推測すると
自分が不幸な嫌な思いをしたからほかの幸せそうにしている日本人とかが憎いみたいなこともあり得る
日本人だったら「自分のような不幸な人間をこれ以上増やさないようにしよう」ってなるけど奴らは違う >>203
進歩的知識人「日本人は過去の歴史について、反省も謝罪も償いもしていない!」 目標=「中国の夢」
これが全てを物語ってるわ、大清国帝国の復活、
暴走するしかないンだな。
見た感じにもパンダっぽくてコメントも全くひねりなくて、
みこしでかつがれるにはもってこいな感じだが、
とんでもないみこしに乗ってしまったモンだな、
10年後には中共少年部のためにコンペイ像建立だな。
なぜか引き倒されやすい高さ4メートル程度になるんだけど >>5
誰が皇帝を認証するンだ?
トルコのスルタン子孫を傀儡政権に中国奥地で建国させて、
そいつに認証してもらう?
それともエリザベスさんにすがるのん? ボカサは1976年12月4日に帝国への国号改称を宣言し、
ちょうど1年後の1977年12月4日に戴冠式を挙げ、皇帝ボカサ1世となった。
戴冠式には国家予算の3分の1を費やしたとされる。
戴冠式には国際儀礼で皇帝と同格とされる
日本の昭和天皇とイランのモハンマド・レザー・パフラヴィーを招待したが、
両者とも出席しなかった
考えることは同じだなw >>183
潰し合うしかないんだよなぁ、
10か国くらいと国境接してるのが中国だから、
どっかを攻めれば、文字通り「袋叩き」になるもん
どっから突破されるか、日本の主導層は分かってる >>209
同格からの認証以外にも皇帝になる方法はある
それは複数の王を従えること
タイとブータンでも飲み込めばいいかもね 彼はあの頭の悪さで精華大には入れたからな
もうコネ入学以外の何物でもない
政治的に生き残るセンスだけはピカ一だったけどな
かのボブ・トリューニヒトばりに
習の望みは毛御師さまの夢を実現することだけ
そのために国民や世界がどうなろうと知ったことじゃないんだろうね >>200
だから王カイがいの一番にアメリカに要求しているのは
ファーウェーの副社長解放や自由航行の停止ではなく
中国共産党員のアメリカ入国禁止の措置解除なんだよ >>203
さらに実態がわかってからはだんまりして逃げるクソっぷり >>180
銀英伝のルドルフ大帝と同じ道を進んでいるしなw >>73
敵であったはずの毛沢東は神格化はするくせに、くまのプーさんは許さないとか理解不能だな >>217
お前は神となったプーさんを見たいのか? >>201
引用した時点で自分の責任分がそっくり抜け落ちてるじゃんw >>202
ガンダムの頭部パーツ被ってるキンペーとか浮かんできて噴くじゃねえか >>201
だから、「恨」にはウリ(自分と身内)の責を含まないんだってば。
自分(達)以外の誰か(敵)のせい、という考え方。
業の因果応報とは全く反対の概念だ。 >>128
検索したら画像有るな
赤ん坊を半分に切って食ってる画像とか >>1
自分の苦しみを周りにも味あわせたい位にしか思ってないだろ、これは朝鮮と同じだな
決して上には逆らわない(逆らえない)そういう立場になったら下の人間を同じ様に扱う
日本にだって野球部員が丸刈りしないとかで虐め殺される事件あったしそれとたいした違いはない。本質は変わらない、それに文句を言える言えないかの違いだけ >>206
不当な扱いを受け続けたら日本人も変わらない、腐った大人に育てられたらもれなく腐るよ
子供は選ぶ事もそう出来んしな中国は大人も選べない、そこが日本との違いだな >>1
面白そう。
読も。
ってかキンペーも地獄見てるんだな。 恥ずかしながらそこまで苦労してきた人とは思わなかった
辛い記憶に関しては流石に同情する
やってることに関しては痛みを知る人間とは思えないほど、全く理解できないが ウイグルに突然出現したゲートから溢れ出た魔族やモンスターから世界を守るため戦い続けていたみたいな? >>232
だから中国人も半島人も
いくら苦労人でいい人であっても、トップに立てば人格変わるんだよ
そういう人種なの、奴らって
だから信用してはいけないの >>232
自分だけが痛いのは不公平だから。
部活でしごきが伝統になるのと同じ理由。 追ってるんでなくて自分が1番だと思ってるからだよ。
要するに自己愛性パーソナリティ障害だよ。 >>221
ここはピチピチスーツを着たキンペーもよろw 文革で迫害されたって人達ばかりが出てくるけど
「私は迫害してました」って人は誰もいない
ひどい目に遭った方がドラマチック 毛沢東の手法で、ライバルたちを失脚させるためだろう >>242
満州とか汪兆銘政府とかの親日政権のもとで普通に暮らしてたり、多かれ少なかれ協力してた中国人の子孫とかも膨大にいるはずだけどな
誰も言わないよな >>1
実に薄っぺらな評論だ
なーもん分かってないね 日本でいうと中抜きヘイゾーみたいな感じか
和歌山の下駄屋のセガレから政財界の大権力者だからな
差別や何やら乗り越えてきて人情は消え
ひたすら冷徹に人間を屈服させる思考になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています