アジア3カ国のサムスン電子工場の労働者は、自国の最低賃金にも満たなかったり、あるいは少しだけ上回る賃金をもらって、すべての時間と暮らしをサムスンに捧げていた。
インドの見習工の場合、平均月給が14万1912ウォン(約1万4千円)に過ぎなかった。準熟練労働者の基準月額最低賃金1万5400ルピー(約2万5千円)に遥かに届かない。

↑サムスンが日本もこのようにするのでよろしく
もう日本は安い国になって崩れ落ち始めているからな