【韓国】LG製のバッテリー搭載車が炎上 今度はルノーのEVが全焼で住民避難 終わらない「火災物語」 [11/26] [新種のホケモン★]
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韓国LG製のバッテリーを搭載した電気自動車でまた火災が発生した。
25日、韓国メディアなどによると、最近、忠清北道の忠州市にあるマンション地下駐車場において、充電中だったルノーサムスンの電気自動車「SM3」から火災が発生した。住民たちも緊急避難した。火災現場に到着した消防隊は火災車両を近くの忠州総合運動場に移して80分かけて消火した。
消防隊関係者によると、火災による追加拡大被害を遮断するため、総合運動場に火災車両を移して火災鎮火作業を進めた。電気自動車火災はバッテリーから出る副産物や高い熱のため、一般火災より火災の鎮圧が難しいとされる。消防当局によると、現在合同調査が進められており、精密調査を行う関係上、火災源の究明には多少時間がかかるとのこと。
SM3での火災は今回が初めてではない。これに先立ち、今年8月には一家4人が搭乗し高速道路を走っていたSM3から火災が発生し全焼したことがある。ただし、この時の火災原因はバッテリーではないことが明らかになっている。
SM3は2013年に韓国で初めて発売され、昨年まで販売された後、廃止されたモデルだ。火災が発生した車両はいずれも第2世代モデルと伝えられる。第2世代モデルにはLGの電池専門企業であるLGエナジーソリューション(LGES)のバッテリーが搭載された。
これまでLGエナジーソリューションのバッテリーを搭載した電気自動車では、現代自動車のコナEVや米GMのボルトEVなどで相次ぎ火災事故が発生しており、LG側は数千億円規模の賠償を行う予定だ。EVバッテリー市場で世界シェア1位を争っているLGとしては、火災事故という悪いイメージを早く払拭したいところだが、今回のSM3の火災事故の原因次第では再び悪材料に火が付く可能性が高い。
一方、LGエナジーソリューションは来年1月末に有価証券市場(コスピ)に上場する予定であると伝えらえた。有価証券市場本部はLGエナジーソリューションの上場予備審査を推進中であるとされる。上場によって最高10兆円の市場価値が一時予想されていたが、相次ぐ連続悪材料により、より低い価値に留まるとみられる。今年9月にボルトEVで火災事故が発生した際には、「火災物語にさらに燃料を追加した」と米紙に報じられた。
コリア・エコノミクス 2021年11月26日
https://korea-economics.jp/posts/21112602/
経済ド素人自民党政権の現実
自民党とネトウヨがこの程度だから地に落ちた日本
賃金韓国に追いつかれ、円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
1991年の日本の平均賃金は約447万円だったのに対し、2020年は433万円。まったく上がっていないどころか、減少している。
日本人にとってはすっかり慣れきった状況だが、これは、他の先進国と比較してみると、きわめて異常な事態だ。
同じ30年で他のOECD加盟国における平均給与は、大きく上昇しているのだ。
たとえは、アメリカの平均賃金は過去30年で約2・5倍(約700万円)になった。ドイツは約2倍(約560万円)、韓国も約2倍(約430万円)まで膨らんでいる。
いつものことだろ
寒くなるこれからの時期には最適な車 誰がカネ出して買うんだかw
車もそうだが、LGの株もこれじゃ売れない 日産リーフで炎上事故なんて聞いた事ない
同じリチウムイオンなんでしょ
製造能力0だな、韓国は >>20
LGのバッテリーで毎日人体の丸焼きでもすんの? >>20
あれはシフト配置の問題
高齢者にとっては慣れ親しんだ配置と違うんだよ よう燃えるなぁ・・・
ほどほどにしとかんと、ガチで会社吹っ飛ぶぞw >終わらない「火災物語」
誇らしいニダ
伝説が始まるニダw Make believe I'm everywhere
Given in the light
Written on the pages
Is the answer to a never ending story
信じ込め 僕はどこにでも居る
与えられた 光の中で
書かれている そのページに
それが答えだ 終わりのない物語への
昔の映画を思い出した。 リチウムイオンバッテリーで潜水艦作ろうとしてるんだっけ?
やめとけやめとけ ザイコ「ニホンモーリコールガー」
炎上とかねえよ(笑) LGバッテリーを搭載するのはリスクが大きい、エンジン火災爆発を
覚悟すべきだな。 水車作れなかったのにEVバッテリー作れるはずがないだろ さすが世界のヒュンダイだぜ・・・
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記事によると、「パリセード」は今年1〜8月、北米で5万2086台を売り上げた。北米の大型(韓国基準)SUV販売数で13位に入り、昨年の22位から大幅に上昇したという。
ところが最近、米国の購入者から「車内からニンニクや腐った野菜の臭いがする」という不満が相次いで寄せられているという。これを受け現代自動車は先月27日に「悪臭問題について現在調査中」との立場を発表した。悪臭は気温の高い日によりきつくなり、ほとんどがヘッドレストとシートの連結部分から発生している。一部の購入者は「ヘッドレストとシートを交換したが、状況は変わらない」と主張しているという。
原因はまだ明らかになっていないが、記事は悪臭の代表的な2つの原因として「ナッパレザーが熱を受けて変形した際に出る臭い」と「防炎剤の臭い」を挙げている。専門家らは「防炎剤の使用過多」を指摘している。生産過程でシートに防炎剤を必要以上に塗ると高温で物質変化が発生し、腐った臭いが発生することがあるのだという。
現代自動車は過去にも、DM型サンタフェとアクセントのシートから「イカの臭いがする」との苦情が相次ぎ、物議を醸していた。
これに韓国のネットユーザーからは「国内用は防炎剤が少なくて問題、輸出用は入れ過ぎて問題か(笑)」「問題が発生したなら解決すればいい。重要なのは韓国でもリコールしてくれるかどうか」「韓国なら顧客の過失になるのか?」「さすがに韓国と同じようにはいかないんだね」など、「韓国内では無対応で終わらせる案件だが、米国の顧客の苦情のため現代自動車が積極的に対応している」と皮肉る声が数多く寄せられている。
その他にも「ニンニクは新型コロナウイルスに効果的と言われているから、その車に乗っていれば予防になりそうだね。新たな概念の車を作るなんてさすが現代自動車だ」「現代自動車を買うと芳香剤が標準装備で付いてくるのです」「現代自動車は日陰に停めなければならない。これは基本中の基本だよ」などの声が見られた。 5月29日、大邱市北区の屋外駐車場で、充電中だった現代自動車のコナ(電気自動車〈EV〉)から火災が発生した。車は全焼したものの、幸い車のオーナーは車外にいたことから人命被害には至らなかった。しかし、コナEVのオーナーらは、今回の火災に神経をとがらせている。今回の火災が初めてではないからだ。昨年1年間に国内外で発生したコナEVの火災は、知られているものだけでも5件に上る。
これまで発生したコナEVによる火災は、事故の経緯がそれぞれ異なっている。昨年7月にはカナダのモントリオールで自宅の車庫に止めてあったコナEVが爆発を起こした。当時車は充電中ではなく、充電器もコンセントにつながれていなかった。ところが、この爆発で車庫のシャッターが吹き飛ばされ、屋根が大破したという。 オーストリアでは走っていたコナEVから火災が発生した。江原道江陵市では充電中だった車両から出火し、世宗市では充電を終えて充電器につないであった状態の車から火災が発生した。
問題は、これまで発生したコナEVの火災について、現代自が事故の原因を明らかにしていないことだ。これまでの事故から火災の原因となるだけの共通点を見いだすのも容易ではない。充電器をつないであったかどうか、充電が終わっていたかどうかなど、状況がそれぞれ異なっているためだ。このため、コナEVのオーナーたちは不安な日々を送っている。原因が解明されないため対策を講じることができず、自分の車がいつ燃えだすか分からないといった不安で胸がいっぱいなのだ。幸い、これまでの事故による人命被害はなかったものの、もし車の中に人が乗っていたり、隣の車に火が燃え移ったりしていたら、どうなっていただろうか。
コナEVのオーナーたちの間では「車両火災は致命的な事故なのに、現代自は車を販売したらしっ放しで、何も対策を講じようとしない」といった不満の声が上がっている。特に2018年にはコナEVを生産する蔚山工場でコナEVによる火災が2度も発生し、労組のニュースレターに掲載されるほどだった。こうしたことが明るみに出たことで、「現代自は事故原因を内部的にすでに把握しておきながらも、実は隠しているのではないか」「車両が危険だということを知っていながらも、発売し続けているのではないか」と疑問視する声が上がっている。
出火の原因が明らかになっていない状態で、同車種の販売は引き続き現在も行われており、火災事故も発生している。事故の原因が車の製造欠陥であれ、バッテリーの欠陥であれ、充電器の問題であれ、あるいはオーナーの過失であれ、明確な理由を明らかにし、消費者の不安を解消しなければならない。事故件数が少ないからといって知らん顔を続けているようでは、韓国国内の電気自動車への不信はもとより、より大きな事故へとつながりかねない。 世界の電気自動車(EV)メーカーが相次ぐ火災でリコール(回収・無償修理)を決定し、バッテリー市場を主導している韓国メーカーが対応に苦慮している。火災原因をバッテリーの欠陥と断定することはできないが、
安定性を巡る論争が相次ぎ、打撃が避けられないという分析が示されている。
ロイター通信など海外メディアは13日、米ゼネラル・モーターズ(GM)が韓国製バッテリーを搭載したEVのリコールを実施すると伝えた。リコール対象は2017年から19年にかけ生産された「シボレー・ボルト
EV」でLG化学製のバッテリーが搭載された6万8000台余りだ。うち米国国内での販売分は5万900台余りだ。ボルトEVに搭載された高電圧バッテリーはLG化学梧倉工場で生産されたものだという。
LG化学のバッテリーは国内でも論議を呼んでいる。現代自動車はLG化学のバッテリーが搭載された「コナEV」7万台余りに対する自主的なリコールを決定し、国内、欧米、中国でリコールを実施している。コナEV
のリコールは昨年7月から先月までの期間に国内外で13件の火災が発生したことを受けたものだ。
サムスンSDIのバッテリーも騒ぎとなっている。同社のバッテリーが搭載されたBMW、フォードの一部EVモデルが火災リスクを理由にリコールを実施した。他国のバッテリーメーカーも同様の状況だ。EV世界最大
手の米テスラは昨年、日本のパナソニック製バッテリーを搭載した「モデルS」「モデルX」について、バッテリーモジュールの異常が推定されるとしてリコールを決定した。また、中国の寧徳時代新能源科技(CATL)
製バッテリーが搭載された中国・広州汽車の「アイオンS」でも今年5月、8月に相次いで火災が発生し、調査が進んでいる。 テスラでも燃えてるし、電池処理場でも燃えてる。
火災保険必須になるな。 日本は新車販売のうちEVは0.2%で、世界でもEVがまったく売れていない国。
日本でEVの火災が少ないのは母数が少ないから。 日本はEV路線に走らなくて良かったな〜
ま、バッテリーなら自国製のがあるし作れるけども >>65
災害で電気が止まれば
何一つできないからね〜 率だしてみろよ
あるならできるだろ
ていうかハイブリッドどんだけ走ってっと思ってんだ電池積んでんだぞバーカ(笑) そもそも韓国車は世界で言う自動車の概念外の乗り物だし
車を動かせるバッテリーとか韓国人に作らせればただの爆発物
自分から危険物に手を出して燃えてんだから自業自得 最新テクノロジーで燃えたんじゃないの?
韓国製品が燃えるのは機能かと思ってたけど
三星のGALAXYとかさ >>1
こんなのニュースでも事件でも何でもない。
至極当たり前、極々普通のコリアンクォリティ。 よくこんなでも世界シェア維持できるよな
よっぽど安いんだろう >>64
日本はHV車が売れてる
一番実用的だからさ ジャップが燃えないのは
そもそも商品が売れてないから
残念ながら燃える燃えない以前にジャップは蚊帳の外 ヒュンダイの方だっけ
トヨタに長年粘着して、電池とモーターと制御ソフトもらおうとしたの。
もらえなかったけど(笑) トヨタ「そうかハイブリッドって電池ないのか。……バカじゃね?(笑)」 >>79
んで、車が燃えて余計にCO2を出してたら意味ないじゃんw 日本人て嫉妬すると韓国の電池が火を噴くの?
超能力すげえな。 ウリ国標準仕様の自爆ボタンを押したに違いないニダ! 最近よさげなPHEVも増えてきて迷うよな。
あ、韓国車は違います、こっちみないでください。 >>82
ホモコリアンの頭の中にはキムチとウンコが詰まってるのか? 満充電付近が危ないんだろな
そこまで充電すると何℃位まで上がってんだろ
熱電対入れて測定してみろ 猿に見よう見まねのバッテリーなんか無理だろ?
パクるしか能がないもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています