フォンニィ・フォンニャットの虐殺(フォンニィ・フォンニャットのぎゃくさつ、퐁니•퐁넛 양민 학살 사건[1]、フォンニィ・フォンニャット良民虐殺事件[1]、Phong Nhi and Phong Nhat massacre[2])は、ベトナム戦争中に韓国軍が起こした一連の虐殺事件の一つ[3]。1968年2月12日に、南ベトナムクアンナム省ディエンバン市社フォンニィ・フォンニャット村で、大韓民国海兵隊第2海兵旅団(青龍部隊)(en)によって、非武装の民間人69-79人[4] が虐殺された。


白馬鹿「虐殺が起きたのは日本のせい!!」