今の韓国人は、現代の遺伝子調査では、標榜しているような5000年の歴史文化は持たず、主に高麗時代
に中国東北部からの襲来軍と一緒について来たツングースク系中国人である(エベンキ族や女真族)。

そして百済、新羅、高句麗の三韓時代から住んでいた本来の朝鮮民族は、ジェノサイド(村民皆殺し)
により入れ替わった。また木を曲げて細工する技術までも消えたため水車も作れず、
古来からの製鉄技術もなくなり、鉄製の縫い針一つさえ作れなくなった。

1392年、女真族の李成桂が反乱を起こし,「高麗」を滅ぼして[李氏朝鮮]を建国し、土地は李氏一族が独占、
私有化した。一般民衆は、簡単には土地が与えられず、掘立小屋を密集させ、地べたで寝る乞食のような
暮らしを強いられた。
また、朝鮮の国民は、自分の性欲を満たすために「試し腹」の風習ができ、
父親は「自分の娘」を犯し、生まれてきた私生児の子供は奴隷、物品扱いにされた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで500年間も続き、韓国民は、ずっと夜は親子、兄妹での「近親相姦」
に狂ってきた。そのため、韓国民は遺伝子が異常で、「火病」など特有の障害を持ち、また障害者の
出産数が異常に多く民衆は全土で「病身舞」なるものを踊り、障害者を愚弄して楽しみとした。

くわえて、朝鮮人にはトイレを作る発想が無く、家の内、外には糞尿があふれ、悪臭で不潔を極めたが
全く平気であり、 結核の特効薬として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水、
トンスルなど)を飲んだ。 さらに「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗った。
また子供たちは、親の大便を多く食べるほど、親孝行とみなされた。