高麗大学の李憲昶 経済学科 教授の論文によれば、大韓帝国となってからの1896年から1909年にかけて大韓帝国の財政は慢性赤字だった。

この赤字を毎年埋めていたのが日本(日本が大韓帝国の国債を日本円建てで買ってやっていた)。

この外債を召還できなくなった結果が日韓併合。
つまり借金を返済できなくなったので、日本へ国を売ったというのが真相だ。

歴史は繰り返す。韓国は今でも似たようなことをしてる。但し誰も二度と甘い顔はしてくれない