【日刊ゲンダイ/韓国のことわざ】玉の輿も逆玉も末路はバッドエンド…韓国“身分違いの結婚”の高すぎるハードル(児玉愛子) [11/26] [新種のホケモン★]
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「ハッピーニューイヤー」(C)2021 CJ ENM CORP., HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED
かつて韓国ドラマでよく描かれていた身分違いの恋。物語の中の2人は葛藤の末に結ばれてハッピーエンドを迎えるものだが、現実はそう簡単にはいかないようだ。
■「金のスプーン」と「泥のスプーン」は幸せになれない
12月9日から日本で公開される韓国映画「ハッピーニューイヤー」は、数時間後に“ニューイヤー”が迫る高級ホテルを舞台に、さまざまなラブストーリーや人間模様を描いている。その中のひとつが高級ホテルのCEOと、彼が宿泊するスイートルームを掃除するハウスキーパーの女性の恋物語。女性は周囲から「玉の輿を狙っている」と白い目で見られる。それも当然のことで、韓国には“スプーン階級論”があり、高級ホテルのCEOのような富裕層は“金のスプーン”、一方の低所得世帯の出身者は“泥のスプーン”といわれている。ことさら生まれの違いを気にする傾向が強く、それは華やかな芸能界で活躍する国民的女優でさえ、例外とはならなかった。
人気女優のコ・ヒョンジョンは90年代、韓国ドラマの金字塔といわれる「砂時計」でヒロインを演じ、トップスターとなった。その後、サムスンの故・李健熙(イ・ゴンヒ)会長の甥で新世界グループの副会長と結婚。芸能界を引退し、サムスン一族の一員となる。まるでシンデレラストーリーのようだった。
ところが姑は元女優の嫁を気に入らなかったようだ。家では娘たちと外国語で会話し、コ・ヒョンジョンをイニシャルで呼ぶなど、彼女が孤立するように振る舞ったと伝えられている。
人気女優がどんなに良い嫁を演じても、財閥家からすれば階級の違う“よそ者”でしかなく、“家族”にはなれなかった。結婚生活は8年で終止符が打たれ、親権を放棄させられた彼女は、子供たちにも会えなくなった。
サムスンでは、故・李会長の長女で「ホテル新羅」社長の李富真(イ・ブジン)氏も、周囲の反対を押し切ってグループの平社員と結婚している。15年の結婚生活を経て離婚申請したのは李富真氏のほうで、捨てられた形の夫は日本円で1000億円超の財産分与を求めて訴訟を起こし、世間の注目を集めた。
訴訟は5年以上にも及んだが、ドラマや映画で描かれる美しい純愛はどこにも見当たらない。逆玉婚を待ち受けていたのもバッドエンドだった。
韓国には「肛門が裂けるほど貧しい」ということわざがある。生活が苦しいと、便秘予防になる豆さえも食べられない。そんな“泥スプーン”のレベルでなくとも、身分が違う結婚はハードルが高いのだ。
(児玉愛子/韓国コラムニスト)
11/26(土) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/02518fa652667fdaf85945d29d43e7d086f9572a >韓国には「肛門が裂けるほど貧しい」ということわざがある。生活が苦しいと、便秘予防になる豆さえも食べられない。
一瞬、貧しいとケツ売るのかと思ったw >韓国には「肛門が裂けるほど貧しい」ということわざがある
そんなことわざ日本にはないから
文化は最初から全然違うな >>1
李富真は元夫に100億ウォン約13億円贈ってようやく終わりか
結着が2020年1月でコロナ騒動の初期だったからすっかり忘れていた 幸せの基準も他人によって違うからね
デビ夫人も身分差があって早くに別れるが遺産はしっかり貰い
悠々自適の生活をおくってきたからな このひとの記事、悪いけど下品ことわざ紹介部分しか読んでない
ない時はしょんぼり 実際はもっと過酷
高嶋政伸さんが結婚した在日の嫁さんは怖かった 元「パイレーツ」、2人の現在に驚き「超絶美人」「さらに可愛くなった」40代にはまったく見えない…スタイル抜群の水着姿も
https://kagulu.martyluther.com/pn1126/xghp/90ec4a.html 日本人は韓国様のことが気になって仕方がないんだねw 韓国人と日本人は根底から違うって、わかっている人には見識があるが、
韓国人だって日本人と同じ、こっちがゆずれば向こうだってそのうちわかってくれるさ、
みたいに考える連中は、河野洋平並みのボンクラかアキメクラってことだわな >>11
まったくの異文化だからな
欧米文化の方がまだ理解できるというもの テレビで見たけど北朝鮮にもそういうのがあるらしい
最上位が金日成の血筋である白頭山血統で最下等が在日なんだとか >>17
本国人からしたら在日は戦争から逃げた卑怯者だしそうなるわな 日本人からは嫌われ本国からは蔑まれ、在日は大変だ
せめて日本人に嫌われないように生きればいいと思うんだが、ここに出入りしてるやつらを見たら無理なのかねえ 肛門が裂けるほど貧しいって、尻穴を売ってる比喩じゃないのか 日本で玉の輿と言えば、、
江戸時代に花魁が商家の女将さんとかが意外といたとか
同じく、丁稚から番頭になって、商家のお嬢様の婿養子な経営者とか
将軍綱吉の生母が八百屋の娘とか、、意外と有るな >韓国映画「ハッピーニューイヤー」は、数時間後に“ニューイヤー”が迫る高級ホテルを舞台に、さまざまなラブストーリーや人間模様を描いている。
どっかで聞いた話だな?
三谷が作ってたような?(w >>11
エンタメとしてな、こんな滑稽な民族はそうそういないwww >>8
あれ、今は香港かどっかの金持ちの嫁になってる(w このスプーン階級を細分化したやつを紹介した記事で、泥のスプーンの下に「糞のスプーン」ってのがあったのが
韓国らしく、しかも糞のスプーンのさらに下がスプーン無しの手のスプーンってところで
韓国の糞との親和性の高さと衛生観念を感じさせてくれるところがポイント高かった。 『韓国朝鮮ことわざ辞典』より
■一緒に井戸を掘り、一人で飲む
(手柄を独り占めする)
■俺の腹がいっぱいなら奴婢の飯は炊くなと言う
(目上の者が身勝手に振る舞う)
■盗みも一人でやって食え
(悪事の利得も独り占め)
■他人の仕事は5~6月でも手が冷える
(旧暦で真夏である5~6月でも手が冷えるほど、人のために働くのは気が乗らない)
■伯母さんの餅も大きくてこそ買って食べる
(肉親の売っているものでも小さい餅なら買わない、つまり情より実益が大事だ)
■自分の嫌いな食い物でも人にやるのは惜しい
(不要でも人には施さない)
■金玉を掻いてあげる
(媚びへつらうこと)
■憎い子に餅を一つ余計にやる
(うわべだけ可愛がる) >>2
どんだけケツの穴が好きなんだよあの国は・・・ >>2
貧しいならけつのあなが小さくなるものでは? 【業務連絡】このスレをまとめたネトウヨサイトの広告を剥がしてください。 >>29
昔のフランスは手づかみで食事してたと聞いたらまた変えるだろうw >>1
>韓国には「肛門が裂けるほど貧しい」ということわざがある。生活が苦しいと、便秘予防になる豆さえも食べられない
いやこのロジックはおかしい >>17
だから金正恩の母親については触れてはいけない ゲンダイってどうしたの?
何か悪いものでも差し入れされて食ったんか? >>39
元々カプサイシンをキメまくってるから裂けるのが彼らの通常なのでは
豆食ったら少しマシになるだけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています