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2023/01/19(木) 10:39:32.27ID:Kood6ES1ミャンマー特別諮問委員会(SAC-M)は報告書を発表し、アジア、ヨーロッパ、北米の少なくとも13カ国の企業が
ミャンマー軍が国際法の下で最も重大な犯罪に相当する人権侵害を犯すために使用される武器を製造するのを
支援してきたことを明らかにした。
SAC-Mの報告書では、ミャンマー軍の武器製造を支援しているのを、オーストリア、フランス、中国、シンガポール
インド、イスラエル、ウクライナ、ドイツ、台湾、日本、ロシア、韓国、および米国に所在する企業だと特定している。
同報告書によると、自動機械加工は大規模な兵器製造にとって重要なステップであり、旋削、フライス加工
研削機能を備えた最新のコンピューター数値制御(CNC)機械や放電加工機が重要な役割を果たすが
現在ミャンマー軍の武器製造工場で使用されている機械が、オーストリア、ドイツ、日本、台湾、米国に法的に
所在する企業によって製造されたものだという。
SAC-Mはまた、フランス、イスラエル、ドイツに本拠地を置く企業が作成したさまざまなソフトウェアプログラムが
、ミャンマーの武器製造工場でCNC機械の一部を操作するために使用されていることを確認している。
続きはソースで
ミャンマーニュース 2023-01-19 09:00
https://www.myanmar-news.asia/news_eD5a5IcJTK_284.html