>>137
1990年にサムスン財閥系列の晋光グループ(現・BGFリテール)とフランチャイズ(FC)契約を結び、
韓国全土に「ファミリーマート」を7900店以上を展開したが、12年には晋光との契約変更で店名が
「CU ウィズ・ファミリーマート」となり、最終的には完全撤退に至った経緯がある。
そのため現在は、韓国からファミリーマートの名称は消え去り、店舗名はCUとなっている。

ファミマの韓国撤退に当たっては、BGF側が「もう日本企業の世話にならなくてもいい」
「韓国コンビニ業界のナンバー1が、日本のナンバー3に学ぶことはない」と啖呵を切ったと





【企業】 日本のスクリーンは韓国サムスンに技術だけ取られ、売上高シェアも逆転された[07/31] [LingLing★]
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1659277110/

PCやスマホのプロセッサ、DRAMやNANDなどのメモリの製造工程は、
500~1000工程以上にのぼる。その30~40%が洗浄工程である。

 その洗浄装置市場では、SCREENセミコンダクターソリューションズ(以下、スクリーン)が
トップシェアを占めていたが、そのシェアは2009年にピークアウトしたことを3年前に報告した
(「半導体がこれほど普及したのは洗浄技術があったから」2016年12月2日)。

 その主要な原因は、スクリーンがサムスン電子との合弁会社SEMES(旧K-DNS)を設立し、
サムスン電子がスクリーンの洗浄装置技術を吸収した後、スクリーンが
サムスン電子に1台も買ってもらえなくなったことにあることを指摘した。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58098