【北京時事】経営危機に陥っている中国不動産開発大手の中国恒大集団は22日深夜、外貨建て債務の再編案を公表した。

債務をグループ会社の株式に転換するなどの選択肢が盛り込まれており、中国当局も策定に関与したもようだ。経営が悪化した事業者の再建に向けた「モデルケース」になる可能性がある。

香港証券取引所に提出された資料によると、恒大は債権者に対し、新たに発行する社債や、グループの電気自動車(EV)メーカーの株式に転換できる案などを提示。

実現した場合「債務返済圧力を一定程度緩和できる」としている。

《後略》

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時事通信 2023年03月23日09時56分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023032300312&g=int

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