韓国紙「日本の研究チームが木で作った人工衛星が打ち上げへ」…韓国ネット「型破りな発想」6/5 [ばーど★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本の京都大学と住友林業株式会社が率いる国際研究チームが木で製作した人工衛星が来年、宇宙に打ち上げられる予定だと韓国聯合ニュースが外信などを引用し伝えた。
国際研究チームは最近、国際宇宙ステーション(ISS)での実験を通じて木材が宇宙環境で高い耐久性を示すという事実を確認した。
ISS実験で木材標本の品質損傷は最小限にとどまり、安定性も良好だった。
日本人宇宙飛行士の若田光一氏がISSから地球に持ち帰った木材標本を対象にした強度検査と結晶構造分析などの予備検査も行われた。
住友林業の発表(5月12日)などによると、木材標本は温度変化と激しい宇宙線(cosmic ray-宇宙から降り注ぐ高エネルギーの粒子-放射線)、危険な太陽粒子などが重なった極限の宇宙環境で10ヶ月を過ごしたが、亀裂やゆがみ、皮が剥がれたり、表面損傷などが変化したりする現象が観察されなかったと京都大学は最近明らかにした。質量もそのままだったという。
研究チームの人工衛星の名前は「リグノサット」で、マグノリアの木で製作される予定だ。
マグノリアは比較的高い加工性(workability)と寸法安定性、全体的な強度などの面で合格点を受けた。
木は宇宙船によく使われる複合合金より環境に優しく、製作が容易という利点がある。人工衛星の寿命が切れた時の廃棄も容易だ。
リグノサットの完成品は来年、米国航空宇宙局(NASA)と日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で打ち上げる。
この報道をみた韓国のネットユーザーからは「日本はそのうち木材で車も作るんじゃないか」「型破りなすごい発想だな」「そのうち段ボール製の人工衛星もできるはず」「想像もしなかった素材だな」「こういうニュースを見ると日本に良い印象を持つ」などのコメントが投稿されている。
コリアエコノミクス 2023年6月4日
https://korea-economics.jp/posts/23060403/
※参考ソース(住友林業)
世界初、10か月間の木材宇宙曝露実験を完了 木材用途の拡大、木造人工衛星(LignoSat)の打上げを目指して
https://sfc.jp/information/news/2023/2023-05-12.html
https://sfc.jp/information/news/20230512_01.jpg
岸田は早く起訴しろよ
今回の翔太郎氏の「不適切」とされた行為は、具体的にどのような法律に触れる可能性があるのか。
問題になるとすれば、「建造物侵入罪」(刑法130条)であろう。
岸田首相や、松野博一官房長官の答弁からも、そのような行為が「許されないもの」であることは間違いないであろう。田名部議員の「内規に違反するのか」との質問に対しては答えなかったが、おそらく首相官邸の使用に関する内規上も、公的スペースに、首相の家族や親戚・知人等が私的な目的のために立ち入ることは禁止されているはずだ。
首相公邸の私的スペースで忘年会を行った際、公的スペースに忘年会参加者を招き入れた行為が、首相公邸という建造物の管理権者の意思に反したものだとすると、建造物侵入罪が成立する可能性がある。 マグノリアてどんな輸入木材かとおもったら
モクレンのことか
木に咲く蓮の花だからモクレン >米国航空宇宙局(NASA)と日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で打ち上げる
<ヽ `∀´>ノ ウリは? Dr.STONEでもやらなかった
とんでもネタだな >>1
じゃんけんポン!
こっち見んなチョン!
敵の会 >9
一度でいいから本文を読んでみたらいかがだろう。 >> 「日本はそのうち木材で車も作るんじゃないか」
ロールスロイスがかつては木製フレームで作ってたのを知らないのか? >>3
> ダンボールの車
ボール紙の車は有ったぞ、竹製の自転車もあるし 既に日本は水を燃料にするロケットエンジン作ったしな 金属製筐体の方が宇宙線から内部の電子回路とかを保護するのに向いていそうだが、木製のメリットってあるのかね? 宇宙に打ち上げるのだから環境に優しいは余り意味がないかも
大気圏突入で燃えやすい素材だったら何でも良いんじゃないかな
カーボンファイバー製とかどうだろうか 日本は1994年から純国産ロケットを打ち上げまくり人工衛星も飛ばして投入しまくってきたからな
2023年になって衛星投入して喜んでるような国とは違い、もうこういう段階なのよ笑 そもそも昔から宇宙機器の素材は"軽くする"ことを前提に選定されているからアルミやチタンが主材料。強度に問題が無いならいいけど。振動試験で割れそうな気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています