佐々木敦
ごちゃ混ぜ感というかキーワードを敷き詰めるタイポグラフィとか
80年代のポスモダ臭がしてダサい 創刊号を買ったけど、全く読めない
読みたいけど読めない
眼鏡外さないと >>218
でもそれにしては割り切れてないところがあってかわいらしい
自分を強く見せかけるタイプじゃないね スットリームw
ttp://www.tbs.co.jp/radio/st/
三宿WEB時代からは、出世したよな>佐々木 どうしてこう昔臭くて黴臭いのをひきずっているのだろう、この人は。
エクス・ポって本気なの?
バカにしながらつくってんでしょ? テクノ/ロジカル/音楽論
僕もこれを読みましたが正直痛いですね.内容というより意味の無いカタカナ英語と過剰な表現が物書きとしてのスタンスを疑わせます.
少なくともアカデミックな内容ではないです.何故音楽の専門家(大学の教員など)は彼に建設的な批判をしないのだろう. 水増しが酷くて文章がへたくそでちっとも面白くない本だと思うけど
音楽の専門家が専門的に手出しできないところを選んで取り上げてるから。
コンピューターのエラーとか。 226を書き込んだものです
227
まさにその通りですね.アカデミックな音楽教育もしくは教員などが手を出さない領域において分析的な
文章を書いているというのが彼のひとつの常套手段ですね.そしてそれをフォローする人々もまたおそらくは音楽
を専門としていない人が多いので文章に騙されてしまう.書いてあることは音楽論でもなければ音響工学でも
ありません.
228
とても良い切り返しの質問ですね.彼の文章は別として時系列であまりとりあげられない領域のヒストリーやアーティストの
生のコメントが拾えるのがメリットです.ですから本を読まれるときはあくまで資料的なものとしてご利用
されるとことを進めますよ. いづれにせよあからさまに学術的なフリをせずに批評家として真意に文章を書くというスタンス
が彼には必要ですね.そうじゃないと本当の意味での芸術にはならないから. あとこれも間違いない事実ですけどこういった人には集団意識みたいなものが働いて佐々木氏を異常に
尊敬してしまったり,彼の書くものを全て鵜呑みにするしてしまう”考えない若者”がフォローしている点
ですね.これは往々にして多くの領域で観察される出来事ですよね.つまりその宗教的な作用を見透かして
している多くの人々が潜在的に存在するのも世の常です.繰り返しになりますが佐々木はアカデミックに
意味でのプロフェッショナルではないです.それを疑似学問的に表現するのが彼の問題点であってそれを
を支持しているのは専門的な学問に取り組んでない人々ということです.素直に一部の音楽カルチャー
としての情報屋さんとしては素晴らしい頑張りだと思うので、あまり格好つけずにやってもらいたい
ものですね. ミクシのコミュでは異常に絶賛されてるのにはワロタ
あれじゃ情報の餌を欲しがってるだけの集団だな つーかこの人学歴どうなん?
あんまりのってないよね ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 敦はワシが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
佐々木を良いというか悪いというかで似非インテリかどうかわかる グラッブスの日本での庇護者として応援してあげたい。
俺にとってそれだけが大事です。ニコスとグラッブスの大傑作をHEADZから出したのは評価したいです。
ガスター再結成かリマスターを焚きつけてくれれば言うことなしです。
せめて今も二人に音信があるのか知りたい。 懐かしい名前だ。
この人未だに知的ぶったチャラさ大炸裂させてんの? 知的ぶったチャラさ大炸裂>まさに適当な表現
偏差値40台が頑張って難しいことやろうとしている感じ 音楽雑誌やサブカル雑誌を読まなくなって久しい。そんな私だが、最近、人がスタジオボイスの音楽の特集号を貸してくれたので読んでみた。
いつ頃発売されたものなのか確認せずに読むが違和感を感じ、発行日を確認すると、ごく最近のもの。これには驚いた。誌面に登場する人達が、
ほぼ90年代末のまま変わっていなかった、自分の若い頃のままだったのだ。
三田格、湯浅学、岸野雄一、原雅明、佐々木敦、中原昌也。
懐かしい名前ばかりだ(紹介されているレコードも何度紹介されたか分からないものばかりだ)。私が読んでいなかった間に幾つの音楽特集が
組まれていたのか知らないが、相変わらずその多くはこの周辺の人達によって書かれていたのだろう。こうなってくると東京の、この界隈の人達の
オルタナティヴな文化的イデオロギーが、いかにギルド的な組織力によって形成されているのかがよく分かる。 242 あなた上手いね まさにその通りですよ 音楽のなかでも音楽専門家が着目しないノイズやストリートカルチャーを
あたかも王道のように文章化している人達ですね これが本当の隙間産業でしょう 佐々木なんかあたかも
アカデミックなことのように書いてるからほんとにこまったもんです ついでにそいつらに媚を売るアーティストが存在するのも周知のこと fourcolorとか これかw
ttp://www.central-region.com/blog/2008/09/post_276.html 阪本さん、もうちょっとアカデミックな立場のひとはきちんと批評できるギルドを形成してください 佐々木が90年代論やってたのは結局自分とお仲間たちを正当化したかっただけなんだね
害悪バブル世代氏ね >>242
まぁ、文化なんていつだってギルド的に形作られてきたもんでしょ。
19世紀だってそうだった >253 そりゃそうだけど科学とかにもギルド的な要素はあるけど,多くの人の査読などを通過して初めて文化に成りうるんだよ
なにしろ美術界は好き勝手やりすぎ つまり言動がそのまま教科書になっちゃってるんだよね 地方の純粋な若者は彼らを先生にして
いると考えると本当に可哀想ですね 音楽は本来もっと自由な筈なのにね >>243=>>244=>>254=>>255
みたいな頭の弱い反発が起こるの見てると突いてみたくなる
J-POPやらHR/HMやら横浜レゲエやらから疎外された
腐れインテリが場を確立できないんだったら
地方とネットの両取りなんか狙うな、禁欲しろ! 256
>>243=>>244=>>254=>>255
みたいな頭の弱い反発が起こるの見てると突いてみたくなる
J-POPやらHR/HMやら横浜レゲエやらから疎外された
腐れインテリが場を確立できないんだったら
地方とネットの両取りなんか狙うな、禁欲しろ!
これもしも佐々木とかの関係者(本人含む)だったら失望
少なくとも>>243=>>244=>>254=>>255 こちらの方が正論
まあ,隙間産業は新興宗教のように信者を相手にして生きていくしかないのさ
それでも大学で講義したりできるのは世の常,佐々木も小室哲哉と大なり小なり一緒
ああでも エクスポは佐々木らしくていいね コソコソやってればいいんだよ Headzは2005年ぐらいまでのリリースが好きだったわ。 ●創刊号の主な内容●
◎ヒアホン創刊記念!、津田大介×濱野智史×宇多丸×佐々木敦による緊急スペシャル超ロング徹底座談会「Perfume、初音ミク、相対性理論」
◎坂本龍一ロングインタビュー+教授本人による『out of noise』全曲解説
◎高橋幸宏、ニューアルバム『Page By Page』を語る
◎スコット・ヘレン3枚の新作
◎RADWIMPS『アルトコロニーの定理』をチャーリーこと鈴木謙介が論じ尽くす!
◎テーリ・テムリッツ超ロングインタビュー、iTunesにケンカを売る!
◎ジャパニーズ・ヒップホップ最高の知性=A.K.I.PRODUCTIONSの16年ぶりのニュー・アルバム
◎アニマル・コレクティヴ最新インタビュー&福田教雄による「アニコレ物語」
◎チャットモンチー『告白』全曲解説+スズキロクによるマンガ+テキスト+短歌レビュー
◎ユニコーン『シャンブル』全曲解説+ディスクレビュー
◎伊東篤宏の初DVD『OPTVISION』をめぐる鼎談WITH畠中実&南部真理+レビュー
◎佐々木敦が提唱する「ハードコア・ドローン」
◎リュック・フェラーリの新譜3枚を愛弟子の作曲家・鈴木治行が紹介する
◎ダブトロニカの最終兵器MANTISファースト・インタビュー
◎J-POP研究室、第一回は「YUKIの巻」です。
◎前野健太とハヤシライスレコード
◎『きまぐれロボット』(星新一原作・辻川幸一郎監督・コーネリアス音楽)を西島大介がマンガでレビュー!
◎クラウス・ラングの「星寂音楽」
◎絶対他誌には載っていない「BOX SETレビュー」
◎総勢20名の「私的レコメン・レビュー」計100枚!
◎SND、THESE ARE POWERS、ミカ・ヴァイニオ、トン・ゼー、アトム・ハート、nhhmbase等々、最新ディスク&ブック・レビュー!
反応できるところがミカヴァイニオしかない…オワタ ハードコア・ドローン (失笑)
また適当な冠つけて途中で放り出すんだろうな どうせearthだろ、今更。
オルタナティヴ/グランジというより、ミニマル/ドローンの文脈で解釈できる。とか書くんだろうな。
で、いくつか昔の作品がんばって掘ってくるけど、半年ぐらいしたらネタ尽きてなかったことになる。
始まる前から終わりが見えるよ敦。 今日CD屋行ってヒアホン置いててさ、前々から買おうと思ってたのに、改めて
ラインナップみたらほんとうに惹かれるところがなくて買えなかった..
鈴木謙介のRadwimps考とかは読みたいなーと思ったけど、もはや音楽への
興味からではないしね..
>271
でもね、多分そこでミカあたりにしか食指が伸びない俺らって、やっぱこの人の
紹介する音を面白がって育ってきたからじゃないかなって思うよ。 ヘッズの年末イベント、今年は1日だけか。29日は豊田with昆虫キッズレコ発じゃん。
そっちに行くやつの方が多いだろうなあ。今さら中原や菊池ECD出すの古いわなあ。
ボテボテ腹した編集者やアホな若者しか来ないんだろう。
>>277
当たり障りありまくりだろ
自分で自分の事批判してるんだから
そして最悪の場合そのことにすら気がついていない 俺おっさんだけど
大学生くらいにけっこう人気とか知名度あるらしいね ・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、
「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」
「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」
の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の
紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、
「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、
これは明らかに嘘だ。読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。
このような卑劣な作家を絶賛している批評家の信頼性について疑問を持たざるを得ない出来事である。 AKBとかの推しメンと知的な傾向が、ほとんど同じことになってしまってる。
アイドルの国ニッポンは、どうしてもそうゆう傾向が強い。
その人が何を言ってるか以前に、とにかくその人が好きなんだからどうしようもない。
気に食わない人は何を言っても気に食わず、信奉する人はとち狂ってもついてゆく。
約2時間前 TweetList Proから
僕は何につけ、あらゆる意味で是々非々です。
約2時間前 TweetList Proから
言ってる意味が分からない。AKBヲタは発狂してるけど 偉そうに言ってるが、自分に内縁の妻がいるのを隠して。。。
サブカルメンヘラ中年の死ぬ死ぬ詐欺だろ
虹釜の場合はマジで統失っぽいから死ぬかもしれないけど >>287
感情とか人間としての好き嫌いに惑わされず、
常にニュートラルに価値判断する俺かっけー☆
つもりなんだろうが、佐々木の場合は単に根の張った知的基盤がなくて節操がないだけ。
まぁ、アカデミックな場所から離れた知的気取りのサブカル文化人に多いタイプだけどなw 父の影響で10歳の頃から読んでいますが、
この人センス良すぎます。
クラスの女子の8割が好きだと言っていますよ。 相変わらず、自分には内縁の妻がいるのに学生だまして彼女つくってるのだろうか
また、性懲りも無く。アカデミ気取りな映美で批評学校行く奴は気違いだ。
バナナ学園も支持してるセンスの悪さは批評家でも評論家でもなんでもいいがもう飽きました。
妻騙して、綺麗どころといちゃつきゃいいんじゃないか?
皆そう成りたくて「批評」の奴隷だな藁... 俺もこういう批評ていう非生産的活動で
言いたいことだけ言って飯食いたかった >その輝きは、ただ時代に先んじようとしているだけの者には価値がないのかもしれない。
>だが、本書が語っているように、あからさまに反時代的であるからといって、
>死後を生き延びないとは限らない。
こんな晦渋な書きぶりで敵を仮構するのは裏に一物あるのかね
やっぱ長年の付き合いから思い当たる顔が浮かぶか、具体的には誰よ? 辞めて無くない?
隙間メディアで好きなこと一方的に言ってるだけだけど。