とりあえず自分の連投に、他の方（７２１）混じっててワイが言っているようだけど、
自分は特に雨粒を聴き込んでるとかはないですね。もらったの１−２回通して聞いたくらいでそれほど突出したものっていうのは感じませんでした。
雨粒みたいなの探してるんだったら、そもそも日本人に拘る必要はなくて、
そもそも雨粒みたいなスタイルはイギリスのインダストリアルなクラブシーンの定形リズム文法を使って、
インダストリアルな型に落とし込んだタイプなのでああいったリズムスタイルはいくらでもいるともいます。
貴方にあったこともないしどんな人も知らないのだから私が勧めたものより、自分でUKクラブ界隈のを1995 年あたりのクラシック者から探せば、
雨粒みたいなビートいっぱい出てくるよ
雨粒の3rd は東京近郊のキャンプ上でやってそうなパーティでプレイするDJのようなアルバムだった。
日本人のああいうパーティーのdj って独特で日本特有のミックスだしプレイスタイルだから相違パーティーにいっぱい行けばいろいろ見つかるかなと思います。
雨つぶ氏もそういったパーティーシーンを意識して作ったのではないかと思う
基本的にアートワークにも現れているように彼のスタイルはいろんな素材をコラージュさせて作るイメージです。
例えばUKシーンのビートやウワモノ、ドイツ系やryoji ikeda 系の電子音響的な低音、高域。日本のパーティーシーン、そういうのから、
写真のようにとってきて切り貼りしているような音楽だと思う
あたいが雨粒にはまんないのはビートが頭で作ったビートですごくスクエアでカチカチ。
体やハートで感じるリズムじゃないから。あと潔癖なくらい良くも悪くも神経質に作られてるから
＞731 水カンのファンだったｗ？ 自分は全くああいうの好みでないしいいと思わないからブレークしててあほくさい。日本のオーディエンスのレベルの低さが。
ああいうのが食えるくらいなら、別に好きでないけどアメツブとかAOKI TAKAMASAとかが食えてるほうが納得する。
感性の面で国際的に、客観的に見たらね。
でもその両氏も2chネル上の噂だと食ってくのきつそうだし、実際作品だけでは生活の面は話にならないと思う。
あと水カンは確かライリーレーベルから出てきてなかったけ？最初？だとしたらこういうシーンとは結構関係あるでしょ
