私の前に現れた”クソネコメラルー”は悠々と人間社会の中でハイエナ生活を送っており、私を挑発するなどの素振りも見せていた。
私がこの不貞生物に近づき、 動かなくなるまでおペニペニで菊門を何度も掘り続ける行為をしでかすのだ。
突然現れた情操の危機にクソネコはもちろん反撃を試みるが、これはあくまで因果応報だろう。
決着がつくと、私は死んだように横たわるクソネコにペニを突き立てプライドを剥ぎ取らなければならない。