>>896
洞窟を抜けると水辺に小さな黒い影が見えた。メラルーだ。
仲間のハンターが思いがけぬ遭遇に興奮の声をあげる。
「おう、知っとるか?あいつホモなんやでw」
「いきなり何を言っているんだ。油断しているとアイテムを盗まれるぞ!」
私の言葉も聞かずに彼はメラルーに手を振った。気付いたメラルーがこちらを向いて叫ぶ。
「オイラはホモネコペニ!早くぶち込んで欲しいペニ><」
「聞こえたやろ?やっぱホモやんけwワイもう我慢できへんわw」
小柄な黒い尻を突き出してフリフリと動かす仕草に仲間の彼は興奮を抑え切れそうになかった。
吐息を漏らしながら下半身の防具と下着を脱ぎ局部を露出させていく。
「よせ、何かの罠だ!」
私は彼を制止しようとしたが、彼は既に股間を隆起させながら飛び出していた。
「いっくでーーwwwww」