【PSO2】ヒツギ「能力付けやってみようかなー」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヒツギ「コオリーちょっと聞いてくれる?」
コオリ「何?ヒツギちゃん」
ヒツギ「この前PT組んだ人に変なこと言われたんだけど」
コオリ「変なこと?ナンパとか?」
ヒツギ「ナンパならアハハハ無理無理wで笑って済ませられるんだけど」
コオリ「ヒツギちゃんすごいね・・・」
ヒツギ「武器ちゃんとOPつけてください!って言われたのよ」
コオリ「OP?なにそれ?」
ヒツギ「あたしも知らなかったからなにそれ?って返したら少し教えてくれたんだけど、武器やユニットにつける能力のことらしいのよ」
コオリ「へえー。武器やユニットに能力ってあるんだねー」
ヒツギ「上手く能力をつけるとすごく強くなるらしいのよ」
コオリ「そうなんだー」
ヒツギ「あたしも詳しくは教えてもらってないからこれから誰か知ってる人探してみようと思う」
コオリ「うーん・・知ってそうな人っているの?」
ヒツギ「あたしは心あたりがあるわ!2人ほどね!」
コオリ「さすがヒツギちゃん!でも誰だろ・・」
ヒツギ「じゃあさっそく聞きに行くわよ!ほらはやく!」ダッ
コオリ「まってよーヒツギちゃん〜」 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ OPつけても強くなるのは当人だけで
全体から見たら雑魚ってよくあるよねー コオリは以前上手く金策して廃OP付けてなかったっけ ヒツギ「あ、見つけた!エンガ兄さん〜!ちょっと質問があるんだけどー」
エンガ「お?なんだヒツギじゃないか。アークスシップに来てたのかよ。なんだ質問って?」
コオリ「なるほどー。エンガさんなら知ってそうだね」
ヒツギ「兄さん武器やユニットのOPってやり方知ってる?」
エンガ「能力追加のことか?基本的には武器やユニットのスロット空けて追加する奴だ」
ヒツギ「詳しくはわかんないけどその能力追加のこと」
エンガ「お前らやったことないのか。そりゃちとまずいぞ・・結構複雑だが」
ヒツギ「この前PT組んだ人に武器にOPつけてくださいって面と向かって言われたのよ」
エンガ「どれどれ・・・3スロの天然武器か。つかお前強化もしてねえじゃねえか・・そりゃ言われるわな」
ヒツギ「強化は少ししたわよ。ほら今12」
コオリ「12って・・ヒツギちゃん・・・私でも強化はしてるよ・・」
エンガ「強化したことあるならやり方はわかってるようだな・・そっちもはやくしとけよ。簡単な方法ならディオ武器の強化+4〜5を買うのがおすすめだぞ」
コオリ「仕方ないなあ。。私知ってるからあとで教えてあげるよ。」
ヒツギ「くっ・・コオリあとで覚えてなさいよー・・」
エンガ「強化してないお前が悪いな。そこは素直に従え。わかったな?」
ヒツギ「はいはい!ア"ア"ア"ア"わかったわよ!従えばいいんでしょ!従えば!」
エンガ「それでよろしい。じゃあ強化はあとでコオリちゃんに教えてもらうとして能力追加の方法だったな。お前らの武器見せてみろ」
ヒツギ「私の武器は最高よ!悪いわけないじゃない」
コオリ「ちょっと緊張する・・;」 雑ノルマ達成で思わず蔦が生えてしまったではないか感謝感謝 エンガ「ヒツギお前・・3スロ天然で強化も全然してないとかやべえじゃねえか・・お前下手したらこれPT組んでもらえないレベルだぞ」
ヒツギ「ぐ・・。じ、実力があればいいのよ!あたしのカタナさばきはほかの奴らとは違うんだから!」
エンガ「お前なあ・・いくら自信があるからって武器を最大限に生かせないともったいないだろ。武器が泣いてるぞ」
ヒツギ「ぐ・・」
コオリ「私のも見てください!」
エンガ「コオリちゃんは・・お?6スロか。それにマークついてるじゃねえか。でもPPが全然たりないな」
コオリ「そうなんですかー・・」
エンガ「コオリちゃんは6スロだからスロット空けはいらないな。ヒツギは3スロットから最低でも4スロにしたほうがいいな。まずはスロット空けから教えてやる」
ヒツギ「教えて!コオリに負けてらんない!」
コオリ「私もお願いします!」
エンガ「じゃあショップエリアへ移動しようか。アイテムラボという場所でやるんだ。ラボ店員のドゥドゥさんやモニカさんにやってもらうんだ。」
エンガ「ここがアイテムラボだ。ドゥドゥさんかモニカさんが立っているはずだ。ずっとお世話になるから覚えておくといい。」
ドゥドゥ「フッフッフ、何用かね?」
エンガ「この人が能力追加のスペシャリストのドゥドゥさんだ。一癖も二癖もあるがこの人とその弟子のモニカさん以外では能力追加をおこなうことは出来ない。貴重な人材なんだ」
エンガ「じゃあ説明するぞ。まずスロット空けっていうのは能力追加のときにおこなう方法の一つだ。このスロット空けが能力追加の基本になるからよく覚えておくといいぞ」
ヒツギ「お、お願いします(はあ、エンガ兄さんに聞かなければよかった)」
コオリ「お願いします!」 エンガ「スロット空けは字の如くスロット数を追加することを言う。ちょっとこれ見てみろ。ウーダンから拾ってきたソードだ。何がついてるかわかるか?」
ヒツギ「ボディT?」
エンガ「ほかには何もないか?」
コオリ「ボディTってだけついてるみたい?」
エンガ「二人とも正解だ。この武器にはボディTが付いている。1個だな。これをスロットに置き換えて1スロットが付いていると言うんだ。ついている能力はなんでもいい。付いている数でスロットの数も決まるんだ」
ヒツギ「1つだから1スロットね」
コオリ「うん。なんとかわかります」
エンガ「次いくぞ。次はこれ。ヴィタオーバーという武器だ。能力はいくつ付いているかわかるか?」
ヒツギ「パワーUとスピリタTとが付いてる」
コオリ「2つ付いてる」
エンガ「正解だ。じゃあこれをスロットに置き換えると何スロになる?」
ヒツギ「わかった!2スロットね!」
エンガ「正解だ。これは2スロット。じゃあ次はヒツギの武器を見てみよう。ここに置いてくれ」
ヒツギ「うん。」
エンガ「じゃあコオリちゃんにクイズだ。この武器は何スロットになる?」
コオリ「えーと・・テクニックUとリアクト3とフリーズTがついてて3つだから・・・3スロット付いています」
エンガ「よし!正解だ。ここまでは大丈夫そうだな」
コオリ「やった!」
ヒツギ「なんだ簡単じゃないの」
エンガ「スロットの仕組みはわかったな?じゃあ次のステップに進むぞ」 エンガ「ここからだ。スロットを空けをおこなうぞ。使うのはさっきのソードだ。このソードは何スロだった?」
ヒツギ「ボディTだけがついてるから1スロね」
エンガ「よしok。じゃあこれを今から能力追加をして2スロットにするぞ」
ヒツギ「いよいよね」
コオリ「うん」ゴクリ
エンガ「このソードにスロットを追加するんだが、スロットを追加したい武器を本体武器と呼ぶ。いわゆるメイン武器って奴だな。」
エンガ「この本体と呼ばれる武器にスロットを追加するにはほかに武器が必要になるんだ。これを素材武器という。追加したい武器は本体武器、追加に必要な武器は素材武器な。分かるか?」
ヒツギ「難しいわね・・」
コオリ「ヒツギちゃん難しく考えないで本体と素材と2種類の名前があると覚えればいいんだよ」
エンガ「さすがコオリちゃん。じゃあ次に進むぞ。素材武器はダガーだ。スロットは何個ある?ヒツギ?」
ヒツギ「テクニックTだけだから1スロットよ。もう覚えたっつの!」
エンガ「正解だがこの素材武器のスロット数が重要になるんだ。本体武器は何スロだったっけコオリちゃん?」
コオリ「1スロットです」
エンガ「正解。この素材武器も本体武器と同じ1スロットだ。次のステップはいよいよそれを使ってスロット空けをしていくぞ」 ええぞー
これはヒツギが成功率ケチって突撃して発狂するオチだな間違いない エンガ「じゃあこの二つを混ぜてみよう。この工程を合成と呼ぶ」
ヒツギ「合成か。武器同士を組み合わせるのね」
エンガ「よし、じゃあドゥドゥさんにこの二つの武器を渡してみろ。本体武器まずは本体武器を渡すんだ。」
ドゥドゥ「フッフッフ。何用かね?」
ヒツギ「用があるから来てんじゃないの!ほら!」
エンガ「本体と素材を間違うなよ。まずは本体武器を渡すんだ」
ヒツギ「わかったわよ。まず本体武器ね。ほら受け取りなさい」
エンガ「よしokだ。次に素材武器を渡す。よし、画面見てみろ」
ヒツギ「ボディTとテクニックTって出たんだけど?」
エンガ「ボディTが本体武器でテクニックTは素材武器にあった能力だろ?」
コオリ「本体と素材にあったものが出てるね」
ヒツギ「わかった!これを二つ使うのね!」
エンガ「正解。じゃあ二つ選択してみろ」
ヒツギ「選んだわよ」
エンガ「よし!じゃあモニターを見てみろ。能力追加リストと書いてあって二つの能力名が出てるな?」
コオリ「ボディTとテクニックTの横にそれぞれ85%って書いてあるみたい?」
ヒツギ「あたしもそう見えるわ。何よ85%って」
エンガ「この85%というのは合成確率というものだ。つまり85%というのはそれぞれ85%の確率で合成が成功するというわけだ」
ヒツギ「85%なら楽勝じゃないの」
エンガ「裏を返せば15%で失敗するというわけだ。まずはやってみろ」
コオリ「ドキドキ・・」
ヒツギ「いくわよ!合成開始!」
キィーン!!
コオリ「成功しますように・・!」
ドゥドゥ「ふむ、成功のようだね」
ヒツギ「ほら成功じゃないの。らくしょーらくしょー」
エンガ「成功だな。この%が厄介なんだが成功したか。幸先いいなお前ら」
コオリ「ほっ・・」 初心者にも優しく教えたいんだけど明日にはいなくなってるし毎回めんどくさいんだよな エンガ「よし、今合成した武器を見てみるぞ。ボディTとテクニックTがついてるな?これは何スロットになる?ヒツギ」
ヒツギ「簡単よ。2スロットよ」
エンガ「正解。合成したことで二つ能力がついて2スロットになったな。さあここから少し複雑になるからな。覚悟しておけよ」
コオリ「頑張ろう!ヒツギちゃん!」
エンガ「ここにさっき合成した2スロットの武器がある。これをまた本体にして次は1スロット増やして3スロットにする方法だ。」
ヒツギ「簡単じゃない。さっきと同じで素材武器を用意して合成するんでしょ?もう覚えたわ」
エンガ「まあ聞けヒツギ。基本はさっきの合成でスロット空けをしていくんだがここからはさっきの%も考えなくてはいけなくなるんだ。さっき何%
だったか覚えているか?コオリちゃん」
コオリ「2つの武器の横に85%と書いてありました」
エンガ「正解だ。さっきのは2つそれぞれ85%で成功するってことだ。まず失敗はない確率だな。だがスロット追加するごとにその確率は減っていくんだ」
ヒツギ「は?」
コオリ「失敗するとどうなるんですか?」
エンガ「85%で成功ってことは15%で失敗というわけだ。失敗すると失敗した能力は消えてなくなってしまうんだ」
コオリ「そんな・・・失敗したらやだなあ・・」
エンガ「失敗したときはつらいぞ。一日落ち込むこともあるからな」
ヒツギ「し、失敗しなければいいのよ!あたしは運がいいはず!」
エンガ「運も実力の内だが失敗しないようにする方法もあるんだ。成功確率をあげる方法があるからな」
ヒツギ&コオリ「え!?」
ヒツギ「なーんだ、それを早く言ってよ〜w」 エンガ「安心するのは覚えてからにしろ。次行くぞ。3スロットにして失敗しないようにする方法を教えてやる」
ヒツギ「はやくはやくー!」
コオリ「ヒツギちゃん現金すぎ・・」
エンガ「ここにさっき合成した2スロットの武器がある。これを本体にするのはさっき話したとおりだ。これを3スロットにするには本体武器以上のスロットが必要だ。本体武器が2スロットだから2スロット以上の素材武器が必要になるというわけだ」
ヒツギ「2スロット以上ならなんでもいいのね」
コオリ「2スロット以上の拾ったら残しとこ」
エンガ「それを合成して3スロにするわけだがここで一つテクニックを教えてやる。もう一つ2スロ以上の素材武器を用意するんだ。」
ヒツギ&コオリ「2つ!?」
ヒツギ「なんでよ。一つじゃだめなの?」
エンガ「これを見てみろ。俺が用意した2スロットの武器と素材武器を2種類合成して3スロットにするときの確率だ。3つはそれぞれ何%になってる?」
コオリ「75%です」
エンガ「そうだ。それぞれ75%の確率で成功すると書いてある」
ヒツギ「75%って絶対失敗しないじゃないw」
コオリ「でもそれって25%で失敗するってことだよね。3つそれぞれ25%で失敗するってことは結構やばいんじゃ・・」
エンガ「コオリちゃんの言うとおりだ。一つ75%ならまず失敗しないがこれが3つそれぞれで75%で成功だから正確には75%ではない。確率で言うとどれかが失敗する確率も25%あるわけだ」
ヒツギ「ちょっとエンガ兄さんもコオリも心配しすぎ!不安になるじゃないの!」
エンガ「次にこれを見てくれ。何%になってる?」
ヒツギ「あれ?85%になってる!」
コオリ「3つで85%・・失敗は15%!」
エンガ「この数字は素材武器を2つ使ったときの確率だ」
ヒツギ&コオリ「!?」
コオリ「2つ使ったほうが確率があがるんだ!」
エンガ「その通り!2つ、正しくは2つ以上使うと1つで75%だったものが10%あがり85%になるんだ」
ヒツギ「なるほどね・・25%で失敗よりは15%で失敗のほうが確かにいいわ」 エンガ「スロットあけるときは素材武器2つ以上を使う。覚えたな?じゃあ3スロットにする方法に戻るぞ」
ヒツギ「うん!」
コオリ「はい!」
エンガ「じゃあヒツギ!覚えているか質問するぞ。ここにさっきお前が合成した2スロットの武器がある。これを本体武器にしてこれを3スロットにする方法は?」
ヒツギ「えっと・・2スロットの本体武器だから・・素材武器の2スロット以上の武器を2つ以上使って合成だったわね?」
エンガ「正解だ。ちゃんと覚えてるな。本体武器以上のスロットを追加したいときは素材武器に本体武器と同じスロットもしくはそれ以上の素材武器を2つ以上用意する。覚えておけ」
コオリ「・・私頭悪いから忘れちゃう」メモメモ
エンガ「じゃあ実際に合成するぞ。素材武器2つは俺が用意した。次はコオリちゃんやってみるかい?」
コオリ「うう・・緊張する・・メモに書いたこと忘れないようにしなきゃ・・」 基本なのに一番説明が面倒な部分を丁寧にやっていて感銘を受けた頑張れ
あと超平常運転のドゥドゥVSヒツギに期待する ドゥドゥ「フッフッフ、何用かね?」ギロッ
コオリ「ひぅっ!?お、お願いします・・!」カァッ・・
エンガ「コオリちゃんそんなに緊張しないで。覚えたとおりにやってみな」
コオリ「はい!・・えっとまず本体武器を渡して・・そのあと二つの素材武器を渡すんだよね。」
エンガ「よしokだ。モニターを見てみろ」
コオリ「はい!モニターモニター・・たくさん能力があってわかんないよー」
エンガ「落ち着いて。今回は全部で合成する武器が3つだからそれだけ能力追加一覧できる表も多くなるんだ。まずはこれに慣れないとだめだ!」
コオリ「・・すぅ・・。はいっ!」
エンガ「じゃあその中からボディT、テクニックT、スピリタTを選んで合成しよう。右横に100%と書いてあるのがそうだ」
コオリ「ボディT・・テクニックT・・スピリタTっと・・100%100%・・できた・・!」
エンガ「じゃあ合成結果を見てくれ。それぞれ85%になってるか?」
コオリ「よし・・85%になってます!」
エンガ「よし合成開始だ!」
コオリ「えいっ!!」
キィーン!!
ドゥドゥ「素晴らしく運がいいな君は」
コオリ「やったあ!」
ヒツギ「まあ当然かな」
エンガ「おめでとう!これでこの課題もクリアだ!よく85%を3つとも通ったな!じゃあ同じことをヒツギやってみろ。ここにさっきと同じ武器、素材を用意しておいた」
ヒツギ「いいけど、意味あるの?」 エンガ「まあやってみろ」
ドゥドゥ「フッフッフ、何用かね?」
ヒツギ「だから用があるから来てんじゃないの!このもじゃもじゃ!」
ヒツギ「まあいいわ。これお願い」
ヒツギ「ボディT、テクニックT、スピリタTだったわね。あたし記憶力いいんだから!伊達に生徒会やってないのよ!」
エンガ「よし合成結果は・・・85%だな。なあ、思うんだが85%でも実際失敗が怖いと思わないか?」
ヒツギ「15%で失敗でしょ。普通に考えると失敗はしないと思うけどなあ」
コオリ「でも15%で失敗するって考えると不安かも」
エンガ「だろ?それぞれ15%で失敗ってことは全部成功が60%で1つ失敗が32%って考えると怖いぞ。そこでだ。ヒツギこれを使ってみろ」スッ
ヒツギ「なにこれ?」
エンガ「いいからこれをドゥドゥさんに渡してみろ」
ヒツギ「わかったわよ。ほら。」
エンガ「じゃあ二人ともモニターの合成成功確率見てみろ」
ヒツギ&コオリ「え!?なにこれ!!」
エンガ「フフ、反応がいいなお前ら。」
ヒツギ「さっき85%だったのが100%になってる!?」
コオリ「す、すごい・・」
ヒツギ「兄さん一体何をしたのよ!?」
エンガ「実はなさっきお前に渡したのは合成成功率をあげるもので合成成功率20%というアイテムだ」 そういや前に最初ヒツギネタで途中でエンガが孤独のグルメやってて
いつのまにかグルメネタになってたな・・・ ヒツギ「そんなのがあるなら一番最初に渡してよ!人を散々脅かしておいてひどい!兄さんの悪魔!ラプラス!」
コオリ「ヒツギちゃんそれ言いすぎ・・」
エンガ「はっはっは!すまんすまん!最初から使うとお前たちのためにならないと思ってな」
ヒツギ「てかそんなのあるなら簡単じゃない!真面目に聞いて損したー」
コオリ「でもスロット合成の仕方覚えないと出来ないよ?」
エンガ「でもなヒツギ。この合成アイテムはもっと難しい合成に挑戦したときに使うものなんだ。」
エンガ「それに貴重だからいざというとき足りなくなって泣くとこになるぞ」
ヒツギ「わ、わかったわよ・・」
エンガ「よし!ここまでがスロット空けの基本だ。次は実践向きの合成に入るぞ。実用的な能力を使っての能力追加方法だ」
コオリ「いよいよ・・本格的なのが・・」
ヒツギ「やっとね!長かったわここまで」 あんまし関係ないけど30%よか20%の方が入手難度高いの見直さないのかね
スゲーもやもやするんだが はやく素材2つに天叢雲剣合成してソール33フィーバーのヴィタエスレイン完成しろ エンガ「さて、ここまではほんのちょっと能力追加に触れた程度だ。今まではどういう能力か考えないで付けていたがここからは大切な能力の種類とスロット数に沿った能力選びを教えるぞ」
ヒツギ「考えながら能力追加するってことね」
コオリ「メモ取るの忘れない用にしよ・・」
エンガ「お前たちの武器はカタナとソードか。どっちも打撃武器だな。よし、じゃあ打撃武器に合った能力選びを教えることにするか」
エンガ「能力付けの基本はソール、ステータス、スタミナ、スピリタ、+αというので成り立っている」
エンガ「ソールというのはエネミーから放出される能力のことだ。基本的にボス各エネミーを倒した時に落とした武器やユニットに付与される。ボスの種類=ソールの数だ。かなりたくさんの種類のソールがある。」
エンガ「打撃だとヴォルドラゴン、クォーツドラゴン、ベーアリブルスなどが一般的だな」
エンガ「ステータスというのはパワー、シュート、テクニックの3種類の能力のことを言う。打撃ならパワーだな。ステータスが付与するときに数字が付きT〜Xまである
エンガ「その数字の数によってステータスの能力も変わる。一般的なのはステータス系のVかWで略してステ〇(〇は数字が入る)と呼ぶことが多いぞ」
エンガ「スタミナはHPをあげる能力のことだ。これも数字が付きT〜Xまである。基本武器よりもユニットにつけることのほうが多いな。VかWが一般的だな」
エンガ「スピリタはPPをあげる能力だ。これも同様にT〜Xまである。同じくVかWが一般的」
エンガ「+αは上に上げた能力以外のことだ。とてもややこしいのでここは割愛する」
エンガ「一般的な能力は以上だ。ちょっと喉が渇いたわ。ちょっとジュース買ってくる。お前たちも欲しいだろ。ちょっと休憩しようか。メモ取ったと思うから見直しておいてくれ」 エンガ「ほらよ。お前らも喉乾いたろ。これまででわからないことあったら聞けよ」
ヒツギ「ソールの種類はどれがおすすめなの?」
コオリ「私もそれ気になる・・」
エンガ「そうだなあ。打撃なら能力付け慣れてない奴は手に入りやすいクォーツ・ソールかヴォル・ソールが良いと思うぞ。」
ヒツギ「クォーツとヴォルね・・」
コオリ「メモメモ・・」
エンガ「あとで言おうと思ってたがお前らビジフォンのショップ機能使ってるか?」
ヒツギ「なにそれ?」
コオリ「しらない・・」
エンガ「便利だぞ。ほしい能力がついた武器やユニットとかも売ってたりするんだ。なかなか自分では手に入らない能力はそこで買ったほうがいいまである」
ヒツギ&コオリ「へえ〜」
エンガ「クォーツやヴォルなら俺が持っているから今回はそれで教えるが自分で能力追加するときに便利だから覚えたほうがいいぞ」
コオリ「いいんですか?大事なのを私たちにくれたり・・なんか悪い気がする」
ヒツギ「兄さんは本当は優しいから好きよ。兄さん!兄さん〜!」
エンガ「なんだ気持ちわりぃ・・俺はやる気あるやつを応援したいだけだ。そのためには少しぐらいの出費は仕方ないと思ってる。気にすんな」
コオリ「うぅ・・いつかエンガさんに返そうねヒツギちゃん・・」
ヒツギ「決まってるじゃない!このヒツギちゃん!兄さんのためならこの命差し出す覚悟よ!」
エンガ「ははは!期待してるぞお前ら!」 OP付けはいろんな方法あるから詳しく説明すんの難しそうだな こんなの他人に始めから教わらないとできないようじゃ頭相当悪そうだな 実際そういうのがウヨウヨしてるのがXHB
稀にエキスパにも沸く こんなに重要なことをゲーム内では一切教えていないという事実 >>56
ほんとこれ
能力付けは分かればおもろいのに頑なに教えずに、遠退くとかあほかと 自分達で調べていくのもネトゲの醍醐味だからね
☆1でも英雄になれるからね >>58
それはそうなんだがこの説明の無さはまるで翻訳されてない海外ゲーやってるレベルだぞ 自分で調べてたらめでたくコスパ重視強職イナゴになりましたとさ
気持ちええんじゃ〜〜 ちんちん出して読んでたのにエンガちゃんの股間のパルチザンのOP付けないのかよ スロ空けとソール333ぐらいはゲーム内でおしえてもいおしえてもいいよなあ
独極1-5と+35と12ユニ強化したらエキスパwww
こんなのが4人いたらデウスクリアさえ無理やろ
ソール333もエキスパ条件に入れろ てかいい加減報酬期間なんてもん待たすのやめてほしい
これ以外の時につけると無駄に費用かかるからゼイネもまだ天然のままだわ コオリは最強ユニットデウスで作っただろ!ヒツカスに文句言われる筋合いはねえぞ! ゲーム内で説明と言うがあいつら把握してなさそうだなw
作ったの木村か菅沼だろうし
菅沼だったらもういないしな どうでもいいアップデートをゲーム内で流すよりこういう動画作れよ
あったら見る奴は見るだろ ここまでの内容は国産だとゲーム内にあって当然のレベル
無いのが手抜きと言われるのは仕方ない
ここから先は何つけるかで荒れるだろうから
基本付けでノルマ達成したら後は各自に任せたで
後日談に突入がキレイかもな エンガちょはもちあげてたが…ほんっとにドゥドゥなにもしてねぇな ヒツギが一発やらかして
この人がオカシイんじゃないの?っつって
モニモニのとこでノルマ達成までかと トンキンヒツギになれよ
普通のヒツギは違和感あるわ 最初から真面目に読んでしまった
ep4ストーリーより無駄がなくてキャラに好感が持てる… ep4スタートの新人が大量に入る前提なら
こういうシナリオこそ厚くしとくべきだったよな
地球サイドではゲームやってる感覚の人らも
まだ普通にいた訳だから生徒会の新人に教える程で
最低限の知識を入れてく話は簡単に入れられたのにさ 継承やら合成やらジ・ソールやら説明まったくないもんな
復帰者ですらもはやわけわかんほどになってるし ゲームプレイヤーの大半はライトユーザ
毎日何時間も遊ぶわけじゃなく
一週間もすりゃ忘れる長い説明を
また読み直すわけもなく
何度優しい説明を行っても無駄
問題は
これを最低条件としている人間が存在しているって事
公式でも最近公に問題にしてるでしょ
他人にプレイを強要する迷惑プレイヤー「The 最強厨」ね ハンス「これいつものヒツギ発狂展開無しのほうが後世に役立つんじゃねぇの?」 レダ(ヒツギ・・・お前の闇は俺が全部食ってやる、PSO2ライフを楽しめよ・・・ぐはっ!まだだ、まだ耐えてくれ俺の体・・・!) EP5からの新人(居るかもな)がヒーロー見て始めるも75で挫折
さらに固定組む努力が足りないとディレクターに言われて引退 そもそもとっつきにくすぎんだよ。尚改善案は白いのぶっかけてキャンディボックスにまわされた模様
PSO2って図でデザインできる奴がいないよな
UI壊滅的なのはよっぽど頭まわる天才しかいないのかボンクラしかいないのか エンガ「じゃあ再開するぞ。今回は4スロの武器と4スロットのユニットに付ける基本的な能力の練習をする。」
ヒツギ「ユニットも?武器と同じのじゃだめなの?」
エンガ「お、いいところに気づいたな。武器とユニットを付けるときそれぞれ能力の優先事項が少し変わるんだ。」
コオリ「優先事項?」
エンガ「武器はステータスとPP優先。ユニットはHP優先の能力をつけるとバランスがいいんだ」
エンガ「例えば武器にはステータスをあげる能力のフィーバー系というのを付けたり、ユニットにはHP、体力をあげる能力を付けたりといった感じだな。体力がないとひん死になりやすいし、PPがないと武器PAをたくさん使ったりできないだろ?」
エンガ「武器は同時には一個しか持てないが、ユニットはリア、アーム、レッグと装備することができる。ユニットそれぞれにスタミナ3(HP+50)を付けたとしよう。そうしたらHP+50×3で150もHPが上がるんだ」
ヒツギ「だから、バランスが重要ってことね」
コオリ「武器につけるフィーバー系っていうのはなんですか?」
エンガ「このフィーバー系っていうのは季節限定のエネミーが落とす能力のことだ。これらにもいろいろな種類があるが手軽に付けれるから重宝される能力だ。成功率も100%だ(ただしスロット空けを除く)」
ヒツギ「あたしこのフィーバー系集めよっとw」
エンガ「武器とユニットに付けるときの優先能力はこれでわかったな?次に進むぞ。ソールとほかの能力との関係性についてだ」 エンガ「ソールというのはさっき話したとおりボスエネミーから付与する能力のことだ。このソール自体いろいろ能力がある。例えばヴォル・ソールには攻撃力+30、HP+20、クォーツ・ソールには攻撃力+30、PP+3が付く」
エンガ「このソールを武器に付けるだけでも強くあるが、このソールには武器を合成するときの成功率にもかかわってくる重要な能力が備わっている」
ヒツギ「成功率に関わる重要な能力?」
エンガ「そうだ。一緒に合成するとソールによってステータス系、スタミナ系、スピリタ系、その他などの成功率がアップする能力だ。これを継承率という」
ヒツギ「便利ね。ソールも拾いに行こっとw」
コオリ「でもボスエネミー強いよー・・」
エンガ「お前らは打撃だからヴォル・ソール、クォーツ・ソールがいいと言ったな。このソールにもその継承確率アップが存在する」
エンガ「ヴォル・ソールはパワーとスタミナの継承確率アップ、クォーツ・ソールはパワーとスピリタ継承確率アップだな。このソールを上手く活用すると能力追加も楽になるから覚えておくといい」
コオリ「ソールとその継承確率について・・と。」メモメモ >>18
これ
ep4途中からスキップ勢だけどネ実3のヒツギは好き エンガ「さあ、このソールを使って実際に合成・・」
ヒツギ「いよいよね!」
コオリ「そうだね!」
エンガ「・・といきたいところなんだが、もう一つ重要なことがある。」
ヒツギ「でっ!!なによー・・期待させておいてー!」
コオリ「・・ははは。。」
エンガ「これが終わったら実際にやってみるからもう少し我慢して聞いてくれ。ステータスやスタミナ、スピリタの横にある数字のことだ」
ヒツギ「へーい・・」
エンガ「この数字によってステータスの能力も変わることはさっき言ったが、数字が多大きくなるにつれて成功確率も変わるんだ」
ヒツギ「げっ!また確率ぅー・・」
コオリ「覚えることたくさん・・それを覚えているエンガさんすごい・・」
エンガ「いやいや。俺も最初はわからなかったぞ。慣れだ、慣れ」
エンガ「この数字はT〜XまであるがVとWを付けるのが一般的だ。VとWをおすすめする。UとXは労力の割に効果が薄いからやめておけ。今回はVについて説明しよう」
エンガ「Vはステータス+30の能力を持っている。お前らは打撃のパワーV(打撃+30)がいい。なぜVがいいかというとVはエネミーが落とした武器やユニットから付きやすくそれに能力追加もしやすいからなんだ」
ヒツギ「パワーV早速拾わないと!」
エンガ「同じようにスタミナ、スピリタもVを使うのが一般的だ。どれもVは手に入りやすく、付きやすい。これを覚えておくといい」
コオリ「Vがいい・・っと」カキカキ
エンガ「じゃあ実際に能力追加してみるぞ。ここからも結構長いから覚悟しろよ」 いまでこそユニのステ3入手が容易になったけどADしか取れる場所がなかった時はくっそ高かったんだけどな
ステ1ステ2の多スロもいい値で売れた ゲーム内の棺達よりこっちのほうがいいな
>>1がEP4のストーリー手がけてたらもう少し舞だったんじゃないか思っちまうなw エンガ「ここに4スロットがついた武器と同じく4スロットついた素材武器が3つある。今回はスロット空けじゃなく4スロットに4スロット分の能力を付与する」
ヒツギ「4スロットに4スロット分をふよ?」
エンガ「あらかじめ4スロットにしておいて本体武器と素材武器についている能力を選んで4つ追加するってことだな。」
コオリ「難しい・・」
エンガ「つまり、本体武器と素材武器についてるほしい部分を一つの武器に4つ付けるってことだ」
コオリ「いろんな武器の中から4つ選んでそれを1つの武器につけるってことかな?」
エンガ「正解だ」
ヒツギ「なんだーそういうことねー」
エンガ「ここで注意してほしいのが同じ名前の能力は1つしか付けれない。そして同じ種類で数字が違っていても一つしか付けれない
エンガ「例えばパワーTとパワーVを同時に付けることは不可能だ。どっちか選択することになる。しかし、パワーV、スピリタVと違う種類なら同じ数字でも可能だ」
ヒツギ「同じのはたくさん付けれないってことね」
エンガ「よし!次は能力追加のときの準備の仕方を教えるぞ」 確率ならエンガくんの知り合いにエキスパート()がいるな この講習、定期的今のヤスダキャラ消してやってあげてほしいな エンガ「ここでの準備というのは自分が何を武器に付けたいか、付けるときに何が必要かを考えて素材を用意することだ。素材=武器のスロット数それについている能力の両方のことな」
エンガ「今回はクォーツ・ソール、パワーV、スピリタV、ラヴィフィーバーというのを付けて4スロにする。これを想定して準備するんだ」
ヒツギ「ア”ー!!めんどくさー!」
コオリ「ヒツギちゃん・・」
エンガ「用意する方法は2つ。自分で集めるかマイショップで買うか。だ。マイショップだとメセタはかかるが時間もかからなくて済むぞ。実際にマイショップを使ってみよう」
エンガ「二人に実際にしてもらうからな。まずヒツギ!」
ヒツギ「へいへいー・・」
エンガ「ここで質問。さっき俺が4スロットにつけるといった能力は?」
ヒツギ「えっと・・なんとかソールとパワーVとあとなんだっけ・・」
エンガ「お前なー・・メモしとけって・・!コオリちゃんはどうだ?」
コオリ「えっと・・クォーツ・ソールとパワーVとスピリタVとラヴィフィーバーです。(メモを見ながら)」
エンガ「そうだったな。ヒツギ覚えたか?メモしとけよ」
ヒツギ「はいはーい・・」
エンガ「じゃあ実際にマイショップから探してみろ。まずはクォーツ・ソールだ。ここで本体武器と同じスロットの武器を探すんだぞ」
ヒツギ「クォーツ・ソールっと・・げっ!たかっ!7万?!」
エンガ「今回は俺が出してやる。ほら受け取れ 無駄遣いするなよ。つ100万メセタ」
ヒツギ「やったー!エンガ兄さんありがと!」
コオリ「すごい・・そんな金額のメセタをぽんと・・」
エンガ「そのかわり投げ出すなよ。二人でその金額だからな。ヒツギお前のものじゃないぞ」 クソ妹のために毎日デイリークロトばっかりやってる兄さん 実際のゲーム内でのコオリは変態すぎてエンガ兄さんもドン引いて友達は選べと言っていたのにネ実コオリは良い子だな コオリ「二人ってあの・・」
エンガ「ヒツギとコオリちゃんで50万メセタずつな。武器だからそのメセタで十分揃えられるはずだ。」
コオリ「いや・・私は自分で払います。少しはメセタ持っているので」
エンガ「コオリちゃんが実際に使う武器じゃないから遠慮しないでいいぞ。自分のメセタは自分の武器やユニットに付けるときに使ってくれ」
ヒツギ「コオリが払うって言ってるから払えばいいのよ。このメセタは全部あたしが・・いたっ!」
エンガ「ヒツギお前なあ!」
ヒツギ「わー!冗談だって冗談に決まってるでしょwコオリ、兄さんがいいって言ったらいいのよ。もらっときなさいよ」
コオリ「じゃあ今回だけ・・ありがとうございます」
エンガ「まったくこの馬鹿妹は・・じゃあヒツギ、そのクォーツ・ソールを買ってみろ。買ったらGJでお礼を書くんだぞ」
ヒツギ「はいはい。あり。っと」
エンガ「おいおい、ありがとう。だろ。まあいい。クォーツ・ソールを買ったが実はそれ一つだけじゃソールは付かないんだ」
ヒツギ「は?どういうこと?」
エンガ「ソール系は同じソールを2個以上使うか、ソールレセプターという能力を使うと付与できる能力なんだ」
ヒツギ「そーるれせぷた?」
コオリ「覚えにくそう」
エンガ「ソールレセプターはスマホゲームのPSO2esで入手できる能力のことだ。これを使うとソールが100%付与することが出来るとても素晴らしい能力なんだぞ」
エンガ「昔はこれがなくて同じソール2個合成で確率50%だったんだぞ・・いい時代になったも・・」
ヒツギ「ソールレセプターあったわ!やすっ!」
コオリ「ヒツギちゃん・・聞こうよ」
エンガ「まったく・・まあソールレセプターを使うことを覚えておけ。武器と同じスロットを使うんだぞ」
ヒツギ「ア”ッ!2スロットの買っちゃった・・」
エンガ「おいおい・・無駄遣いだぞそれ」
ヒツギ「まあまあ安いし、次4スロット買えばいいのよ。これはコオリにあげるw」
コオリ「ええー!?でもヒツギちゃんからのもらいものだから許す」
エンガ「いらないならはっきり言ったほうがいいぞ。こいつすーぐいらないもの渡してくるから」
ヒツギ「レセプター4スロット買えたわよ!」
エンガ「まあいいか。無駄に行使っちまったからじゃあ、あと残りの物買ってアイテムラボに行くぞ」
ヒツギ「任せといて!」 コオリ「私も準備できました!」
エンガ「じゃあ準備はこれで終わりだ。さて、次で俺のレクチャーは終わりだ。武器を合成して能力追加いくぞ!」
ドゥドゥ「フッフッフ。何用かね?」
ヒツギ「やるわよー!」
コオリ「うん!」
エンガ「さあ、こっからだ。あとは合成するだけだがお前たちにこれを渡しておく。失敗しないようにな。あともうお礼はいいぞ」
ヒツギ「さっきの20%ね!さんきゅー!」
コオリ「ありがとうございます!」
エンガ「あとは選んで合成するだけだ。これまでやったことの集大成だ。間違うなよ」
ヒツギ「本体武器を渡して・・あっ兄さん素材を5個も買っちゃったけどいいの?」
コオリ「私は3個」
ヒツギ「え?3個?」
エンガ「ほう。どれどれ。おー武器一つに2つの能力が付いたのを買ったのか。賢いな」
ヒツギ「ど、どういうことよ?」
エンガ「つまりな、コオリちゃんはつけたい能力を一つの武器に一個じゃなくて2個付いているのを買ったってわけだ。これは合成するときに関わってくる大事なことだ」
コオリ「どうせなら安くて2つついてるのがいいのかな?って思って」
ヒツギ「むむ・・そんな方法があったのね・・」 エンガ「まあ、5個でも付くから安心していいぞ。じゃあ実際にやってみよう」
ヒツギ「ま、まあ知ってたけどあえて選んだのよ!うん!」
エンガ「じゃあヒツギは5個、コオリちゃんは3個渡してモニターで付けたい能力を選んでくれ」
ヒツギ「選んだわよ」
コオリ「私も」
エンガ「じゃあドゥドゥさんに20%を渡して合成リストを見てくれ。100%になってたらokだ」
ヒツギ&コオリ「100%」
エンガ「よしじゃあ合成にかかる費用はいくらになってる?☆1のソードを本体にしているはずだ」
ヒツギ「11万!?たかっ!なにこれ!」
エンガ「コオリちゃんは?」
コオリ「あれ・・42240メセタになってる」
ヒツギ「ア"ア"!?なんで?!」
エンガ「これが3個と5個の違いだ。5個だと3個のときの倍以上メセタがかかるんだ。だから複数ついている武器を探したりしてなんとかコストを下げるといったテクニックも必要になってくる」
ヒツギ「まあ11万だから5個でも3個でも変わらないわね・・」
エンガ「今はレアリティの低い武器だからその値段で済むがレアリティが上がるとかかるメセタも変わってくるんだ。お前の持っている武器なら92万かかるぞ」
ヒツギ「エ"エ"ッ!?92万!?」
コオリ「たっか」
エンガ「自分でやるときはそういう節約も考えたほうがいいぞ。じゃあ合成して俺に武器を見せてくれ」
ヒツギ「・・・」
コオリ「ヒツギちゃん・・」
キィーン!!
ドゥドゥ「素晴らしく運がいいな君は」
エンガ「よし!二人ともちゃんとできたな。これで俺のレクチャーは終わりだ。お前らよく頑張ったな」
ヒツギ「落ち込んでも仕方ないわね!自分でやるときにいい勉強になったわ!」
コオリ「さっすがヒツギちゃん!」
エンガ「じゃあ俺はもう行くからな!がんばれよ!」
ヒツギ「ありがとね兄さん!!」
&
コオリ「ありがとうございましたー!!」 エクスキューブ交換も教えてあげないとまた暗黒面ヒツギが… ヒツギ「アストラルエーテル2スロ・・・?これお得じゃない!」 これをコンパクトにして流せ公式
ゴミ映像流してんじゃねえぞ >>107
忘れてたわ
また夜書きます
ヒツギ発狂エンドを求めてる人が多くて草 エンガの中の人の体調が戻ったら、これ、モニターでボイス付きで流してくれwww >>58
いや攻略部分ではなく普遍的なシステム周りの基礎部分なんだから
ゲーム内で理解できないのはただの設計ミスなんだが?
数学の世界で、初歩の初歩である算数の四則演算を教えない教育ってあんの? >>62
スペックの話でいうなら、そもそもグラシアは星11〜12武器4人でもクリアはできるわけでな・・・
というかソール333を4箇所つけてもステは240くらいで、火力はほぼ上がらないから
それで倒せるならOPなしの35でも倒せる理屈になってしまうぞ
むしろ慣れてないなら確実に強さが加算されるソールスタスピだけでいい
ステは1部位100以上盛らないと本当に意味が無い あと武器とユニでOPの方向性をかえるのは、能力バランスのためではなくて
武器は更新頻度が高すぎる+ユニットは一度作れば長持ちするからなので、
生存率と行動に直結してしまうHPPPは武器抜きで運用しないと色々めんどくさいからだろ 間違えて素材にアメノハバキリ使って合成して発狂するヒツギチャン >>118
それもあるがユニットのステ素材は効果に見合わない値段の高さだからだろ
スタスピはゴミみたいな値段だし付けやすいけど 普通の能力付けは分かるけどアストラルやらエーテルやらの簡単・低コストなやり方が分からない >>122
一番低コストなのは自分で素材拾って作る >>122
アストやエーテルは自掘りもだけど、たくさん出る時期のゴミ値(今ならデウスファクターやトウオウベガスエスカソール)をゴミ値の時に買いだめできるかどうか
常設や緊急がダブルばかりだったときはダブルソールゴミ値だったが今じゃ全く出ないから高止まりしてる
簡単な作成方法なら、完成品を5s以下に抑えることと、拡張ぶっぱで完成させること
例えば4s→5s拡張で完成の場合
ダークネス44フリ
カタ4ごご×2
カタごごご×2
エクストレセプターごごご
これで報酬期間に40%使用でアストが86、44が98、他は100%でアスト44フリブ そういやゲーム系のHPと言えばアイコン付いたキャラの対話形式のが多かったな
どうせ書いてるの1人なのに ツッコミ入れていい?
この地球3バカが使ってるのは具現武装だよな。具現武装にopあるのか?ないだろ。
エーテルで構成されてる武装は他人に渡すと霧散するよな?ドゥドゥどうやって強化してんだ。
はい、ボツ。気づけよお前らも >>135
他人に渡すと霧散するはずなのに使えた安藤
例外が1件でもある時点でドゥドゥが持っても具現武装が消えない可能性は存在する >>135
>>11
>エンガ「どれどれ・・・3スロの天然武器か。つかお前強化もしてねえじゃねえか・・そりゃ言われるわな」
ちゃんと読んでね >>135
あくまでもPSO2の中で実装されてる物しか使わないでしょ、いきなり天羽々斬!とか言って出したら通報されそう EP4のデウスにとどめを刺した英雄ヒツギだぞ?ヒツギは特別 1等はヒツギフィギュア!アンラッキーくじ動画解禁! A賞って当たってもアイテムコードがショボいんだよな…本気でハズレじゃねーか ヒツギ「ア"ア"ア"ア"ア"全然ファクターカタリスト付かないじゃないのよ!それにヤマトファクターのユニット絞ってんじゃないわよ」
ヒツギ「開発シネ(ぼそっ)」
コオリ「ヒツギちゃん・・」 >>157
ヤンデレ二人はエンガ兄さんがとばっちりくらって惨殺されるのでやめてやれ ヒツギ「ヤマトファクター拾えなくてどれだけ効率落としてると思ってんの!?」
酒井「ア?たかだか1回のEPで主人公になっただけで生意気な口聞くねキミ」 宇野「文句言うヒツギちゃんの顔かわいすぎりぅ〜!」ドピュピュ ヒツギとコオリエンガはなにかとネタスレ立てやすいから人気あるよな
EP5のキャラはこういう安定感難しそう まあ初心者には分かりやすくて最低限のOPは付けられる説明だしな
公式が一切新規のフォローやらないんだから
こういうチュートリアルの補完は保存しといたほうがいい ヒツギ「ヒーロー?ストラトスあんた女でしょw何がヒーローよw英語もっと勉強しなさいねw」 ラッピーみたいなしょうもない動画よりこっちのほうが断然いいな ロビーの構ってちゃん動画よりこっちやってくれ、あれうざすぎ レベル80にもなって、拾った防具でマザーに来てたあのカスにも見てもらいたい 装備関連はもうちょっと分かりやすくなると良いんだけどなぁ こういうやる夫スレみたいなクズだけど教えられた事は素直に飲み込めてある程度愛嬌ある棺桶だったらまだよかったのにな ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
コオリ「どうしたのヒツギちゃん」
ヒツギ「兄さんに習ってから武器とかユニットにいい素材あったら取っておくようにしてるんだけど」
ヒツギ「意味わかんないソールとか何の使い道があるの?」
コオリ「意味がわからないソール?そんなのあるの?」
ヒツギ「これよ!トウオウソールとかフルベガスとか!」
エンガ「なんだどうした何叫んでんだ」
コオリ「あ、エンガさん」
エンガ「よう元気か?」
ヒツギ「兄さんなんなのこのソール、捨てていいの?」
エンガ「ん?あぁ地球産ソールか」
ヒツギ「ゴミだから捨てるわよ倉庫の肥やしになるし」
エンガ「まて!それを捨てんのは早計だぞ」
コオリ「何か意味あるんですか?」
エンガ「それがあると今の能力が更にパワーアップするんだ」 ヒツギ「パワーアップ!?ウソでしょ!?」
エンガ「あぁ本当だ。地球産ソールってのは特定のソールと掛け合わせると変化するっつう特殊な媒体でな」
エンガ「えーっとヒツギ、お前の武器見せてみろ」
ヒツギ「いいけどどうすんの?」
エンガ「ほう俺の教えた通りクォーツパワーVスピリタVフィーバーか丁度いいな」
コオリ「私も全部の武器それにしちゃいました!えへへ…」
エンガ「まず地球産ソールの種類だがトウオウソール、フルベガスソール、エスカードソールがある。今なら例外でファーブラソールもあるな」
ヒツギ「うんうん」
エンガ「実はこのソール達と今ついてるクォーツソールを掛け合わせると一段階強いソールへ分岐する」
アクトジソール 打撃+35 PP+3
ティルジソール 射撃+35 PP+3
マギージソール 法擊+35 PP+3
アレスジソール 打射法+25 HP+35 PP+3
エンガ「この4種類に分岐して任意で選べるようになる。アレスジソールは最近追加されたものだな」
コオリ「すごーい!全然知らなかった…」
ヒツギ「今より5も強いじゃない!なんでおしえてくれないのよ!」
エンガ「いや、すまん。教えるのは慣れたらにしようと思ったんだ」
ヒツギ「充分慣れたわよ!」
エンガ「なるべく継承ボーナスを活かしたいからこのソールにする時は最終合成の時がいいな」
ヒツギ「ん?どういうこと?」
エンガ「お前らなら打撃のアクトジソールを選ぶだろうが、このアクトジソールにはクォーツソールと違ってパワーとスピリタに継承ボーナスが存在しない」
コオリ「あ、なるほど」
エンガ「つまり、最初にアクトジソールにしちまうとパワースピリタに継承ボーナスがつかなくて後で困るんだ」 ヒツギ「すごい便利ねこれ」
エンガ「そうだろ?知ってるのと知らないのじゃ訳が違う」
ヒツギ「で?クォーツソール以外には何が対応してるの?」
エンガ「沢山だな」
コオリ「それじゃわかりませんよぉ」
エンガ「沢山あるから覚える時はフリー探索のボスのソールが対応してるって覚えるんだ」
ヒツギ「なるほど確かに浮遊大陸のボスはクォーツドラゴンよね」
コオリ「じゃあ火山洞窟のボスはヴォルドラゴンだからヴォルソールを地球産ソールと合わせると?」
エンガ「そういうこと」
ヒツギ「なるほどね!バッチリわかったわ!じゃあ早速…!」
エンガ「待て待て例外がある」
コオリ「例外…ですか?」
エンガ「森林探索のボスは誰だ?」
ヒツギ「誰って、そんなのロックベアに決まってるじゃない」
エンガ「実はロックベアのソールだけは対応してない」
ヒツギ「はァ?紛らわしい!」
エンガ「その代わり、ファングソールが対応してるんだな」
エンガ「だから覚える時はロックベアを除くフリー探索のボスソールで覚えた方が楽かな。んで後一つはファングソール」
エンガ「これでかなり覚えやすいだろ?」
ヒツギ「ふむ…紛らわしいけどわかりやすいと言えばわかりやすいかも…」 ヒツギ「出来たわよ!見てよ兄さん!」
アクトジソール
パワーV
スピリタV
ラブフィーバー
エンガ「お、よく出来たな」
ヒツギ「アクトジソールって100%つくわけじゃないのね」
エンガ「アクトジソールに限らず分岐するソールは一律70%だ。よく通せたな」
ヒツギ「20%つかって90%だったからちょっちひやっとしたけどね」
エンガ「実は能力追加成功率30%ってものがある」
ヒツギ「はア゙!?」
エンガ「エクスキューブ20個で1個交換出来る地球産ソールと掛け合わせる時はこれがあれば100%で通せるぞ」
ヒツギ「それ早く言ってくれない!?」
エンガ「言う前に勝手にやったんだろ」
コオリ「エンガさん見てください!40%も置いてありますよ!」
エンガ「エクスキューブ100個だけどな」
コオリ「むむ…これは手が出しにくいですね…」
エンガ「ちなみに100%で必ず通すことを完封って言う」
コオリ「完封?…野球ですか?」
ヒツギ「確か敵チームに1点もあげずにゲームセットすることよね?」
エンガ「98%で落とされた人もいるから100%以外は信用しないってのが浸透してきてな」
エンガ「俺も能力落とされるのが嫌だから基本的には能力追加成功率30%を使ってるな」
コオリ「確かに頼もしいですね!30%もあげてくれるなら!」 ヒツギ「ん?ってことは」
ヒツギ「アタシのユニットももっと強く出来るじゃない!」
エンガ「そういやユニットは確認してなかったな。どんなの作ったんだ?」
ヒツギ「そんなに見たいなら見せてあげるわよ!」
サイキ3セット
ヴォルソール
パワーV
スタミナV
ラブフィーバー
エンガ「おぉ、なかなかいいじゃないか。でも11ユニットなんだな」
ヒツギ「ふふん?そうでしょ?」
エンガ「11ユニットもいいが12ユニットもなかなか快適だぞ」
ヒツギ「ふーん…」ソッポ
エンガ「12ユニット持ってないのか?」
ヒツギ「持ってるわよ」
エンガ「そうか、じゃあこの機会に12ユニットに能力付けしてみよう。何持ってるんだ?」
ヒツギ「えーっとレイとイヴリタね」
コオリ「エンガさん私のも見てください!」 エンガ「どれどれ」
イザネセット
クォーツソール
パワーV
スピリタV
スタミナV
エンガ「お、いいじゃないか!」
コオリ「えへへ…」
ヒツギ「はァ?コオリのくせに何スタミナV入れてんのよ!チートよ!」
エンガ「いや、チートじゃないだろ…」
ヒツギ「だってクォーツソールにはパワーVとスピリタVにしか継承ボーナスないのに!」
エンガ「……ふむ。コオリちゃんどうやったんだ?」
コオリ「え?どうと言われてもクォーツソールに継承ボーナスがつくならこの素材の中にヴォルソールを混ぜたらスタミナにも継承ボーナスつくんじゃないかと思って試したら…」
エンガ「成功確率が80%になって20%使ったら完封出来たわけだな」
ヒツギ「はァ!?そんなのありィ!?」
エンガ「全然OKだぞ?」
ヒツギ「ウソでしょ!?」 ヴォルソール 100%
パワーV 80%
スピリタV 60%
スタミナV 80%
ラブフィーバー 100%
エンガ「ヒツギのユニットにスピリタVを追加したいってなるとこういう候補になるはずだ。ちなみに素材の中にソールレセプターが入ってる」
ヒツギ「パワーVとスタミナVはヴォルソールがなかったら60%なのよね」
エンガ「そうだ。ヴォルソールの継承ボーナスがつくことによって確率20%上昇の恩恵をパワーとスタミナが受けてることになる」
ヒツギ「つまり能力追加40%使えば確実に完封出来るわけよね!」
エンガ「うーむ。まぁそれでもいいんだがエクスキューブ100個使って抑え込むのは燃費が悪い」
エンガ「だからスピリタVに継承ボーナスがあるソールをここに更に混ぜ込めば」
ヴォルソール 100% 素材にクォーツソール追加
パワーV 80%
スピリタV 80%
スタミナV 80%
ラブフィーバー 100%
エンガ「と、こうなるわけだ。これで20%を使えば抑え込むことが出来る」
ヒツギ「でもなんでヴォルソールとクォーツソール使ってるのにパワーVが80%のままなのよ」
エンガ「パワーVへの継承ボーナスは既にヴォルソールで適用されてるからクォーツソール分の継承ボーナスは適用されない。同じ継承ボーナスは重複しないんだ。」
ヒツギ「つまりまだクォーツソールが適用してなかったスピリタVにのみ継承ボーナスがついたのね?」
エンガ「そういうことだ。ソールの継承ボーナスを理解すればより確実に能力をつけることが出来る」 >>216
ドンマイ!
あなたが神か
これ大好きなんですよありがとうございます このゴミスレの中の唯一の良スレ
だがこれは本来 運 営 が や る 事 だがな
クソみたいな12時間生放送やってる暇あるなら別な事に使えと オルガエンガが止まるんじゃねえぞとか
言うからスレが動き出したのかwwwワロタwww 運営見てるか?こういうのは本来あんたらがやらなあかんことなんやぞ? エンガ「ちなみに能力追加成功率を使わなくても100%にする方法はある」
ヒツギ「えっウソ!?」
エンガ「ホントだよ。ステスタスピのこの3つは同じ能力のローマ数字Vを3つ集めると100%になる」
コオリ「じゃあ継承ボーナスも入れると120%になるんですか!?」
エンガ「いや、そうはならねえけど…」
ヒツギ「なァんだ…」ガックシ
エンガ「例えば」
ステVの継承確率
パワーV1つ → 60%
パワーV2つ → 80%
パワーV3つ → 100%
エンガ「ってのを今説明したが」
エンガ「継承ボーナスのあるクォーツソールだかを混ぜ込むと」
クォーツソールのパワー継承ボーナス適用後
パワーV1つ → 80%
パワーV2つ → 100%
パワーV3つ → 100%
コオリ「あっ!」
ヒツギ「パワーV3つ素材に入れなくてもパワーV2つで100%になるのね」
エンガ「そういうことだ」
エンガ「この仕組みを応用してさっきの構成を出してみようか」
ヴォルソール 100%
パワーV 80%
スピリタV 60%
スタミナV 80%
ラブフィーバー 100%
エンガ「さあこの構成を全部100%にするにはどうすればいいと思う?ヒツギ」 ヒツギ「えっと……」
ヒツギ「なんだっけ…ソールレセプターとパワーVを他の素材に入れる!」
エンガ「すまんソールレセプターはもう入ってる前提だ。ちなみにパワーVを入れるとこうなる」
パワーV入りの素材を追加した場合
ヴォルソール 100%
パワーV 100%
スピリタV 60%
スタミナV 80%
ラブフィーバー 100%
ヒツギ「あ、あれ…」
コオリ「スタミナVもスピリタVもパワーVと同じように同じ能力を入れると確率が上がるんですよね?」
エンガ「それだコオリちゃん」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!わかった!じゃあ素材に更にスタミナVを1つとスピリタVを2つ入れる!」
エンガ「正解」
ヴォルソール 100%
パワーV 100% パワーVを1つ追加
スピリタV 100% スピリタVを2つ追加
スタミナV 100% スタミナVを1つ追加
ラブフィーバー 100%
ヒツギ「やってやったわよオラァ!」ビシッ
エンガ「コオリちゃんさっきの継承ボーナスの話も入れると不要なものが出てくるがどれかわかるか?」
コオリ「えっーと…これにクォーツソールを入れるってことですよね?」
コオリ「うーんと…あっ!スピリタVが1個なくても100%になるんですね!」
エンガ「大正解だコオリちゃん」
エンガ「ヴォルソールとクォーツソールでパワーVスピリタVスタミナVに20%の継承ボーナスが付与される」
エンガ「つまり」
パワーV 80%
スピリタV 80%
スタミナV 80%
エンガ「この状態になるからパワーVスタミナVスピリタV各1つ入った素材を入れると完封出来る状態になる」
エンガ「継承ボーナスを利用して必要な素材を減らして安価で完封出来るテクニックだ」
コオリ「すごーい!なんか楽しくなってきちゃいました!」 エンガ「この方法は素材だかが豊富にあれば出来るテクニックだ。勿論素材が無ければ能力追加成功率使ってる完封してもいいぞ」
ヒツギ「なるほどねその時の物資と経済状況に応じてやりくりすればいいのね」
コオリ「ヒツギちゃんすごーい!頭いい!」
ヒツギ「ふふん。まあね?」
エンガ「ははは…ところでこれを見て何か気付かないか?」
コオリ「?」
ヒツギ「何が?」
エンガ「全部100%だぞ?能力追加成功率使わない状況で」
コオリ「あっ!そっか!」
エンガ「気付いたな」
ヒツギ「えっ!?何が?何何コオリ教えなさいよ!」
コオリ「ヒツギちゃん…」
ヒツギ「……あっ!あれね!わかったわかった!完全に理解したわ!」
エンガ「言ってみろ」
ヒツギ「………」
コオリ「ヒツギちゃん?」
ヒツギ「ないしょ」
コオリ「ヒツギちゃあん…」
エンガ「しょうがねえな…今4スロットの状況で完封出来てる。つまり5スロットへの拡張チャンスが来てるんだ」
ヒツギ「あっ!」
エンガ「能力ってのは多ければ多いほど強い能力をぶち込める」
エンガ「5スロットへ拡張チャレンジするとこうなる」
ヴォルソール 60%
パワーV 60%
スピリタV 60%
スタミナV 60%
ラブフィーバー 60%
ヒツギ「は?何が拡張チャレンジよ!絶望的じゃない!」
エンガ「そうでもないんだなこれが」 エンガ「ここでさっき紹介した能力追加成功率40%を持ち出すとどうなるだろうな」
ヒツギ「そういえばそんなのあったわね…でもエクスキューブ100個よ?」
エンガ「まあ妥当だろ。40%使うとぴったりこうなる」
ヴォルソール 100%
パワーV 100%
スピリタV 100%
スタミナV 100%
ラブフィーバー 100%
コオリ「完封出来ますね!」
ヒツギ「ウソ!ラブフィーバーで更に強くなるじゃないのよ!」
エンガ「だろ?ちなみにこのゲームには報酬期間ってのがあってな」
コオリ「そういえば過去に何度かきてましたけど…」
ヒツギ「何のことやらさっぱりで何が報酬期間なのか。ねえ?コオリ」
エンガ「ドゥドゥの兄貴モニカのアネゴが弱体化されるんだ。報酬期間では能力追加成功率が10%上乗せされる」
コオリ「ええー!」
エンガ「まあ5%の時もあるけどな」
ヒツギ「そんなんインチキじゃないのよ!」
エンガ「インチキではねぇだろ…大体この報酬期間の旨みがわかってる奴は5スロット6スロットまで完封で穴あけ出来るから」
エンガ「何かつける予定なくても取り敢えず穴あけだけはしておくんだよ」
エンガ「さっきの例を出すと5スロット拡張で全部60%まで下がったけど」
報酬期間により10%↑の恩恵が付与
ヴォルソール 70%
パワーV 70%
スピリタV 70%
スタミナV 70%
ラブフィーバー 70%
エンガ「こうなるわけだ」
コオリ「あ!70%なら能力追加成功率30%だけで完封出来ますね!」
エンガ「そうそれ。報酬期間の最大の旨みだ」
エンガ「エクスキューブ100個使って能力追加成功率40%を使うよりエクスキューブ20個で能力追加成功率30%で完封出来るのはかなり得なんだ」
ヒツギ「へぇ〜面白いわねこういう話」 ヒツギ「で?報酬期間いつなのよ」
エンガ「知らん」
ヒツギ「はぁ?」
エンガ「報酬期間は終わったばかりだ」
ヒツギ「なんで言ってくれないのよォ!」
エンガ「お前興味なかったじゃねーか」
ヒツギ「うぐぐ…」
エンガ「とりあえず今教えたところまで各自やってみろ。終わったら教えてくれ俺はバスター行ってくる」
コオリ「ありがとうございました!早速やってみますね!」
ヒツギ「報酬期間がそんなにおいしいものだったなんて…」 >>233
o2にプレミア課金する気にはなれんが、これ一ヶ月読めるならプレミア課金してもいい エンガ「よう」
ヒツギ「あ、兄さんユニット5スロットまで出来たわよ!」
コオリ「早く教えてください!」
エンガ「どれ」
ヴォルソール
パワーV
スピリタV
スタミナV
ラブフィーバー
エンガ「バッチリだな」
ヒツギ「フフン当然でしょ?」
エンガ「出来た途端ドヤ顔かよ」
コオリ「あはは…」
エンガ「ここから地球産ソールを使った更なる特殊能力付けをするぞ」
ヒツギ「よろしく頼むわね」
エンガ「まず素材だ。ヒツギこの防具は何スロットだ?」
ヒツギ「バカにしないでよ!5スロットでしょ!」
エンガ「おうそうだな。じゃあこれに使える素材は何スロットからだ?」
コオリ「5スロット以上の素材ユニットを使えます!」
エンガ「正解。もうこの辺は大丈夫そうだな」
エンガ「実はこの5スロット辺りから素材ユニットもマイショップでどんどん高価になっていく」
ヒツギ「ふぅん」
エンガ「逆を言えばこちらが売る際もなかなかおいしいっつーことだ」
エンガ「さて、今回は地球産ソールと対応ソールを掛け合わせて出来るジソールを作りたい」
ヒツギ「トウオウソールが入った5スロットの素材ユニットがあるわよ!」
エンガ「段々わかってきやがったな?素材を見せてみろ」
トウオウソール
ボディ@
スピリタV
ミューテーションU
スタミナV
エンガ「いいなこの素材。作ったのか?」
ヒツギ「ビーチで拾ったのよ」
エンガ「よし今回はミューテーションUも使った講座をしていこう」
コオリ「はーい」 エンガ「さてヒツギ、今回お前は何のジソールにするつもりだ?」
ヒツギ「勿論Brだから打撃のアクトジソール(打撃+35PP+3)を選ぶわ!」
エンガ「なるほどコオリちゃんは?」
コオリ「私は汎用ユニットを作りたいのでアレスジソール(打射法+25HP+35PP+3)にします!」
エンガ「OK了解だ」
エンガ「まずヒツギのユニットをアクトにすると能力候補はこうなる」
アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 80%
スタミナV 100%
スタミナIV 50%
スピリタV 80%
スピリタIV 50%
ラブフィーバー 100%
ヒツギ「へーホントに任意でジソールを選べるのね」
エンガ「ヴォルソールの恩恵でパワーとスタミナに20%ボーナスがついてる状態だ」
エンガ「後は素材ユニットにスタミナVスピリタVがついてスタミナVが100%スピリタVが80%」
ヒツギ「フフンこれなら能力追加30%使えば余裕ね!」
エンガ「そうだな、でももうひと工夫したくないか?」
ヒツギ「もうひと工夫?」
エンガ「そうだ。今能力候補にも出てるステータスIV」
エンガ「つけてみたくないか?」
ヒツギ「そりゃつけたいわよ!」 ヒツギ「でも50%だしつけようとするとギャンブルになるじゃない…」
エンガ「本来ステータスVからステータスIVへ昇華させるためにはステータスVを集めなきゃならない」
スタミナV二つの場合
スタミナV+スタミナV=スタミナIVの昇華合成成功確率20%
スタミナV三つの場合
スタミナV+スタミナV+スタミナV=スタミナIVへの昇華合成成功確率40%
ヒツギ「やっぱり成功確率絶望的じゃないのよ!」
エンガ「そう思うだろ?でもな今回はミューテーションUって能力が入ってる」
ヒツギ「そういえばその能力なんなの?」
エンガ「これはぱっと見ただの複合ステに見えるがな」
ミューテーションU 打射法+15 HP+15
エンガ「ミューテーションUには役割がある。それはステータスを昇華合成させる際のボーナス能力だ」
コオリ「ボーナス…?ソールがステータスの継承確率を上げるようにミューテーションは昇華合成の成功確率を上げてくれるんですか?」
エンガ「そうだ。実際に今ミューテーションUの恩恵を受けてるだろ?」
ヒツギ「………あっ!嘘!スタミナIVとスピリタIVが50%になってる!」 エンガ「ヒツギ、スタミナVとスピリタVが入った5スロットのユニット素材持ってるか?」
ヒツギ「うーん…スタミナVが入ったのなら1つだけあるけど」
エンガ「それでもいい素材に入れてみろ」
ヒツギ「うん」
アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 80%
スタミナV 100%
スタミナIV 70%
スピリタV 80%
スピリタIV 50%
ラブフィーバー 100%
コオリ「ああっ!」
ヒツギ「スタミナIVの合成確率が70%になったわよ!!」
エンガ「手が届く数値にまで伸びただろ?」
コオリ「すごーい!これなら能力追加30%で抑え込めますね!」
エンガ「その通りだミューテーションUを使った合成確率は以外の通り」
スタミナV二つとミューテーションUの場合
スタミナV+スタミナV+ミューテーションU=スタミナIVへの昇華合成成功確率50%
スタミナV三つとミューテーションUの場合
スタミナV+スタミナV+スタミナV+ミューテーションU=スタミナIVへの昇華合成成功確率70%
ヒツギ「ミューテーションUがあったからさっきスタミナIVが50%だったのね!」
エンガ「そういう事だ。これはパワーにもスピリタにも適用出来るぞ」
ヒツギ「え、嘘!」
エンガ「嘘言ってどうすんだ。どうやってやるかは考えてみろ」
ヒツギ「えー」
エンガ「原理は同じだ」 ヒツギ「ええっとヴォルソールの継承ボーナスがあってあとステータスが…」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!もう訳わかんない!」
コオリ「………エンガさんもしかしてステータスへIV合成する時はソールの継承ボーナスつかないんですか?」
エンガ「お、よく気付いたな」
ヒツギ「…え?じゃあそれ抜きで考えたら…」
コオリ「単純にIVにしたいステータスVを3つ集めてミューテーションUがあるだけで70%まで持っていけるって事ですか?」
ヒツギ「じゃあこの素材の中にパワーVが2つとスピリタVを1つ追加すれば…!」
アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 100%
スタミナV 100%
スタミナIV 70%
スピリタV 100%
スピリタIV 70%
ラブフィーバー 100%
ヒツギ「で」
ヒツギ「出来たわよ!!兄さんどう!?」
エンガ「おう合格だ」
ヒツギ「ッシャオラァ!やってやったわよ!」 ミスったこっちだ
アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 100%
パワーIV 70%
スタミナV 100%
スタミナIV 70%
スピリタV 100%
スピリタIV 70%
ラブフィーバー 100%
エンガ「よく出来たじゃねえか」
ヒツギ「まぁアタシにかかればこんなもんよね?」
エンガ「ったく。よく軽口叩けるもんだなぁコオリちゃんの助言なかったらわからなかったくせに」
コオリ「いえ、私は気付いた事を言っただけで…」
ヒツギ「そうよ!」
エンガ「わかったわかったそういう事にしてやるよほら」ポイッ
ヒツギ「…?な、何よこれ」
エンガ「それは特殊能力追加アイテムっつーんだ」
ヒツギ「ふぅん?強いの?」
エンガ「一般的にはブーストアイテムって呼ばれててそれを特殊能力追加時に選択すると必ず100%でそのブースト能力をつけられる1級品だ」
ヒツギ「特殊能力追加(HP&PP)って書いてるけど」
エンガ「色んな種類があるがそのHP&PPはHP+50PP+3だ」
ヒツギ「すごいいいアイテムじゃないのよ!」
エンガ「まぁAC品だしな」
ヒツギ「使ってみるわよ!」 アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 100%
パワーIV 70%
スタミナV 100%
スタミナIV 70%
スピリタV 100%
スピリタIV 70%
ラブフィーバー 100%
ノーブルスタミナ 100%
ヒツギ「…このノーブルスタミナっていうのが特殊能力追加(HP&PP)ってこと?」
エンガ「そういうこと」
コオリ「すごい!」
ヒツギ「ラブフィーバーより強いからノーブルスタミナ入れるわよ!」
アクトジソール
パワーIV
スタミナIV
スピリタIV
ノーブルスタミナ
打撃+70
HP+110
PP+11
ヒツギ「あぁ…」ウットリ
エンガ「コオリちゃんにもやるよ」
コオリ「ええっ!受け取れないですよ!」
エンガ「なーに今度コーヒーでも奢ってくれりゃいいから格好つけさせろよ」 コオリがHeの汎用って
ヒツギ「ア"ア"ア"ア"ア"」になる助走やんけ コオリ「えー…でも…」
ヒツギ「貰っておきなさいよコオリ貰っとかなきゃ損よ」
コオリ「うーん…」
ヒツギ「あ、コオリいらないならアタシもーらおっと!ア゙ーい!儲け儲け!」
コオリ「あっ!ヒツギちゃん返してよぉ」グイ
ヒツギ「あんたいらないって言ったじゃないのよ!これはアタシのもんよ!」
エンガ「お、おいおい喧嘩はやめ…」
ヒツギ「ちょ、押しすぎよアンタ!」
コオリ「きゃあっ!」
ドスーン
エンガ「ぬお…顔に何か柔らかいなモンが…」
ラッキースケベ的なナニカ
コオリ「きゃあああ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
エンガ「対価は十分貰ったぞコオリ受け取れ」
コオリ「うぅぅ…」
ヒツギ「ま、結果オーライじゃないの?良かったじゃん遠慮しなくていいし」
コオリ「良くないよ!」
ヒツギ「兄さんアタシもそれやったら貰っていい?」
エンガ「てめェの胸押し付けられて誰が得すんだよ殺すぞ」
ヒツギ「酷くない?」
コオリ「ひ、ヒツギちゃん私にやってくれたら考えてもいいよ?」ジュルリ
ヒツギ「で、これいくらするの?」カチカチカチ
ヒツギ「って高っ!5Mもするじゃないのよ!」
エンガ「あぁ今He需要でスタミナが重視されてるからな。俺は高騰する前に買ってたから2Mで済んだ」
ヒツギ「ふーん?種類いっぱいあんのねパッと見じゃわからないけど」 エンガ「ブーストにも種類があってな。まぁ大体打撃射撃法撃の3種ブーストとHPPPブーストで別れてる」
エンガ「種類だけでも沢山ある。強くなればなるほど相場も高いからな。ちなみに横のカタカナは特殊能力としてつけた時の名前だ」
特殊能力追加(HP)スタミナブースト
特殊能力追加(PP)スピリタブースト
特殊能力追加(打撃)パワーブースト
特殊能力追加(射撃)シュートブースト
特殊能力追加(法撃)テクニックブースト
特殊能力追加(テノラ)テノラブースト
特殊能力追加(GRM)GRMブースト
特殊能力追加(ヨウメイ)ヨウメイブースト
特殊能力追加(打撃&PP)ノーブルパワー
特殊能力追加(射撃&PP)ノーブルシュート
特殊能力追加(法撃&PP)ノーブルテクニック
特殊能力追加(HP&PP)ノーブルスタミナ
特殊能力(打撃&PP/2)エレガントパワー
特殊能力(射撃&PP/2)エレガントシュート
特殊能力(法撃&PP/2)エレガントテクニック
特殊能力(HP&PP/2)エレガントスタミナ
コオリ「すっごいいっぱいありますね!」
ヒツギ「なるほどねよく武器とかにノーブルってついてるの見たことあるけどこれでつけてたわけね」
エンガ「これは1回しかつけられないから最終合成の時に使うんだぞ?ブーストレセプターなんてないから気を付けろよ」 ヒツギ「これ絶対つけたほう強いじゃないのよ」
エンガ「ま、その時の自分の財布と相談だな。仮り付けして金ある時にブーストつけるって手もある」
コオリ「ふむふむ…」カキカキ
ヒツギ「フフ、じゃあアタシエレガントパワー全部つけようかな…」
エンガ「いいけど…高いぞ?」
ヒツギ「どんなもんなのよ」カチカチカチ
ヒツギ「………」
エンガ「このゲーム打撃人口が一番多いからなそりゃ高くもなるさ」
ヒツギ「く、クリファドに奮発してつけるくらいかしら…」
エンガ「あぁそれでいいんじゃないか?」
コオリ「あ、あの…」
エンガ「お、次はコオリちゃんか。汎用ユニットだったな?」
コオリ「は、はい!」 汎用ユニットって人によって色々あるから何とも書き難い
難易度低くめでそれなりにステ盛って残りスタスピに振りたいがどんながいいだろうネ実民よ >>254
アレスジミュテ2スタ4スピ4ノブスタでいいんじゃない?(適当)
ミュテ2はドゥームでもいいと思います レヴリーは高すぎるっピ!
デウスファクターはどうですか?(安い) 相変わらず完璧な流れじゃねーか、ロビーのモニターでボイス付きでやろうず
どこの馬の骨ともしれんやつの構ってちゃん動画流さないでよ 「赤い運命の糸で結ばれている事は確認しましたね!」 >>261
>>1もどこの馬の骨ともしれん構ってちゃんだぞ何勘違いしてんの? ロビーの動画はカーニバル2017の動画部門で選ばれたのが載るっぽいからね
構ってちゃんみたいなのも中にはあるけど・・・けどこのエンガの能力付け講座は捨てがたい 他人の動画にケチつけるくらいなら自分で動画作って構ってちゃんの馬の骨とやらと正々堂々と勝負すれば? ロビーで散々やってるのにHrの存在知らなかった人多いし流しても変わらない気はするな… こういうのはロビー動画で説明するんじゃなくて
チュートリアルに導線としてしっかりと説明と体験をさせないといけないんだよな
複雑怪奇なシステムなんだからさ 人がちょっとでも褒められると敏感に反応して叩く人が多いな
そろそろ落としていいだろ なんJのノリでお人形遊びとか煽っちゃうのは気持ち悪いよねー >>254
アレス、ミュテU、ドゥーム、スピW、スピブ
HP50pp15ステ55
アレス、ミュテU、ドゥーム、ネッキー、スピW
HP50pp12ステ60
アレス、デウス、ミュテU、ドゥーム、スピW
HP70pp11ステ75、65、65
書いてみたけど一番下は上2つよりめんどくさそう そろそろ強化だけじゃしんどくなってきた俺にちょうどいいスレ ヒツギ「今からびっくりなこと言うから!実はあたしまだ...処女なのよ!」
コオリ「なんでびっくりしますかー?」
ヒツギ「は?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています