「こ、これは!?フォトンフレームの共振?アークスの意志が集中しすぎて、オーバーロードしているのか?.
 な何、恐怖は感じない? むしろ暖かくて、安心を感じるとは…」

「何も出来ないで…ああっ!」

「そうか…!しかしこの暖かさをもったアークスが地球さえ破壊するんだ!それを分かるんだよアムロッ!」

「分かってるよ! だから、運営にアークスの心の光を見みせなけりゃならないんだろ!」

「ふん、そういう男にしてはエンジョイに冷たかったな…えっ!」

「俺はマシーンじゃない!エンジョイの父親代わりなど出来ない!…だからか?貴様はエンジョイをマシーンとして扱って…」

「…そうか?エンジョイは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、エンジョイをマシーンにしたんだな」

「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」

「マトイは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!そのマトイを殺したお前に言えたことか!」

「お母さん?マトイが…? うわっ!」