エンガ「ア"ッあ"〜出る出る!……イクッ!」
どっぴゅううう〜〜〜っどっびゅるる〜〜〜っどぴゅんっどぴゅんっぶびゅびゅびゅぶぶっ
エンガ「ハァ…ハァ…めっっちゃザーメン搾り取られたわー……」
エンガ「オナホ初めて使ったけど本物まんこより断然いいな!本物知らねーけど」
ガチャッ
べトール「もうfinishしたのかい?じゃあ後はこのcameraに向かって感想を伝えておいてYO!」
エンガ「おう」
エンガ「えーと『ジュポジュポ感のある吸いつきとグイグイ締め付けがディープスロートされてる様で最高でした』」
エンガ「これでいいか?」
べトール「goodだエンガボーイ!使用済みのTENGAはこちらで処分するZE!」
べトール「じゃあこれは約束のmoneyだYO、またよろしくComehere!」
エンガ「10万wwうっはwwwあざすww」
エンガ (こんな楽なバイトで大金稼げるならもうアースガイドの仕事やめっかなーwww)
べトール「…さぁて、隠しcameraの録画を編集してこのTENGAつきでお得意様に売るとするか……」