【PSO2】Heやらない職接着ガイジはキャラデリしろ [無断転載禁止]©2ch.net
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新職の使用率がSuのようになると濱崎や我々の評価が下がって迷惑です
社内向けアピールに貢献しないゴミは消えろ お前らがどうしてもHeやらないなら何度でも既存職弱体するからな 元はと言えばお前らがSuやライドやらなかったからEP4失敗扱いで開発予算降りなかったんだよ
新規逃がしたのもお前ら粗大ゴミの古参のせいじゃねーか He専用クエスト(報酬旨い)を実装すると名言してるからノーダメでしょう?
そもそもゲームをプレイできないのだからアクティブでのHe使用率は上がるはずですよ^^^^^
あっHrでしたねすいません^^^^^^^^^;;;;;;;; お前ら餌で釣ればどんなまずい飯でも血眼になって食い漁る豚だもんな EP5からの情報見てたら既存ゴミすぎてHeこくしかない状態だと思う バカだなぁ、不人気クラスにしとけばもっと強化されるだろ? 使いたい奴こそはじめは使わないでおくべきだな
使用率低かったらサモカス同様ぶっ壊れPA出してくれるよ 大丈夫じゃねーよ
古参連中はわざわざRMTやって消えるガイジばっかりではっきり言って迷惑してんの
最後まで収益落とすような邪魔すんなや。キャラデリ垢デリしてさっさと消えて、どうぞ >>1
全職エフォート以外やるなとか、英雄じゃなきゃやるなとか○○以外くんなとか…散々ほざいといて何様なんだハゲ!
お前がキャラデリして消えろ! 職接着ってのPSOばっか作っててゲシュタルト崩壊してる開発のことな その少女は全裸のまま躰を大の字に開かされ、両手両足を枷で壁に固定されていた。
まだ、あどけなさが残る顔が恐怖によって歪められる。
「あ……いや……許して!」
パシィィィン!!
鋭い鞭の一閃が少女の身体を襲った。
「痛っ!!……ぅぅぅ……」
少女の白い腹部に赤い傷跡が出来る。
「どうだ?そろそろ白状する気になったか?」
鞭を振り下ろした男がうすら笑いを浮かべながら目の前の少女に尋ねた。
少女は目に涙を溜めながらも首を左右に振った。
「私……私は……魔女じゃない……本当なんです…………」 「ふふふ……強情な娘だ……」
ピシィン!!
パシィィン!!
少女の口から甲高い悲鳴がこぼれる。
まだ発育しきっていない小ぶりな乳房と、うっすらとした恥毛の生え際に新たに赤い二本の傷が走った。
拷問係の男が鞭を足元におき、少女に近づいてきた。
その目は明らかに獣のものである。 「お前も強情な女だな……魔女だってさっさと認めちまえば、痛い思いもせずにとっとと死ねるものを」
「わたし……わたし、魔女じゃない」
「本当の魔女じゃなくても美人で誰かに少しでも妬まれたら、魔女になっちゃう世の中なのさ……もっとも……」
男は右手を少女の股間に伸ばしてきた。
「!!!!
何をするの!嫌!やめてっ!!」
「そんな世の中のおかげで、俺は美味しい思いが出来るんだけどな」
男は手のひら全体で少女の股間を包み込むように触れると、そのままゆっくりと前後にゆらしはじめる。 「やめて!さわらないで!」
「いくら騒いでも無駄だよ、お嬢ちゃん。
どうせまだ男どころか快感すら知らないんだろ?
死ぬ前に俺がいい事を教えてやるよ」
「いやぁあああああ!!!」
少女の叫びを無視して、男は股間に愛撫を始めた。
数分もたたないうちに男の中指の付け根あたりにコリコリとした、しこりのようなものが感じられるようになった。
それは勃起した少女のクリトリスだった。
「お嬢ちゃん、もう立っちゃったねぇ」 少女のクリトリスは確かに勃起していた。
むろん、勃起したとはいえそのほとんどは包皮に覆われたままだった。
男は少女の目の前にしゃがみこんだ。
すぐ目の前にある未発達な割れ目が男を欲情させる。
少女はなんとか男の視線から股間を隠そうとしたが、躰を大の字に開かれたまま手枷・足枷を付けられていてはどうしようもなかった。
「ふふふ……可愛いね、お嬢ちゃんのここは……」
男は少女の大陰唇を両手の親指で押さえると、それをゆっくりと左右に開いていく。
にちゃ……
『ぷわん』と少女の割れ目から酸っぱい芳香が漂いだして男の鼻をくすぐる。
「あ……」
少女が声をもらした。すでにその顔はこれ以上ないくらいに朱に染まっている。 少女のハッとするほど鮮やかなシェル・ピンクの花がほころんだ。
木の葉の形に開かれた粘膜のほぼ中央に爪楊枝でついたほどのポツッとした穴がり、そのすぐ下にはえくぼのような窪みがあった。
穴の両端にはぷよぷよとした小陰唇が所在無げにたたずんでいる。
一本の割れ目にすぎなかった外観にくらべて、その内部はある種の軟体動物のような生々しい様相を呈していた。
男は少女の薄い恥毛の中に佇むクリトリスの姿を拝むべく、小陰唇の重なりを剥いていく。
にゅる……
包皮が後退し、敏感な真珠が頭をだした。
お……綺麗な色してるじゃないか……
男はその真珠をぺろりと舐め上げた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています