さすがおまんこを舐めたいか舐めたくないかでアニメを判断する名監督('ω'`)



富野由悠季監督が逆シャアの分かりづらさを謝罪、「新作を作るなら、もっと恋愛をしっかり描きたい」とコメント

逆襲のシャアの制作に当たっては「ロボット戦闘ものにしない」ことを念頭に置いたという富の監督は
「映画というのは、男女の関係を描く低俗なものであるべき。だからメインキャラの恋愛を描こうとしたが、今見返すと、もっと色っぽく作れたはず」と映画論をぶち上げます。
そして「もし新作を作るなら、もっと恋愛をしっかり描きたいし、後進にも恋愛を描いたロボット映画を作って欲しい」

http://news.livedoor.com/article/detail/13585445/