ソニックチームがPSOと共に歩んだ栄光の歴史

・DC版PSO
 発売3ヶ月でチートが氾濫して死亡。
 公式BBSでチート関連のスレは軒並み消去して情報を隠蔽。
 また、書き込み禁止処置を食らわしたりもした。
 いつか忘れたが、公式に集団荒しが現れたが「反省文書いたら許してやる」とかそんな激甘な処分をした。

・DC版PSOver2
 発売からわずか2日でチートまみれになり死亡。
 原因はアイテムのIDをVer1から全く変更していなかった為。
 BBSでは勿論、情報を隠蔽。
 オトボケをきめこみ、無差別かつ一方的しかも期限付きというわけの判らんBAN行為などで伝説的な失態をやらかす。
 
・PC版 PSO Ver.2
 βテスト無しのぶっつけ本番の運営で、ギルドカードを閲覧すると落ちるというバグが発覚。
 最初の段階で信用を失う。

 DCと同じキャラデータのローカル保存から来る、データ改ざんのし易さから、
 運営開始数ヶ月でソニックがロビーに出現するなど、初期段階から破滅的なチートが発生する。
 後期になると、存在しないオリジナルのチートキャラがロビーに出現。公式で報告される。

 Dupeはお約束なので、報告すらされず。当然のごとく配布人が現れ、海外サーバーにまで活動拠点を広げ、
 日本より後からスタートであるにもかかわらず、いきなりチートに巻き込まれる海外のプレイヤーが続出。
 可愛そうに。

 お約束により鍵部屋が乱立するが、チートを防いでいるのか、チートをしているのかが分からないので、
 あるプレイヤーが鬱症状を訴え、ソニチは慰謝料を請求される。

 ソニチがデーターを改ざんできなくするパッチを当てるが、チートアイテムが氾濫したラグオルには焼け石に水。
 存在しないアイテムをチートにより生成する人間が現れる。
 確率変動部屋が現れ、もはやチート反対を謳うものが、カス扱いされる。

・GC版PSO
 発売後数日でデュープバグ(アイテムを無限増殖可能)発覚。死亡。
 この時、公式は(今になって思えばお得意のスルーを決め込もうと)以下の発言。

 1.当面は、"ユーザーの皆さまの快適なネットワークコミュニティの維持"に主眼を置き、
 これまで以上にネットワーク環境の運用面を強化し、事態の推移を注意深く見守ることとします。
 (つまり、コピー品が蔓延してるけど、今は見てるだけだよ、の意)

 2.但し、それでもなお誰の目から見ても明らかにネットワークコミュニティが非常に荒れた
 状態に陥った場合には、修正バージョンの制作および専用サーバーの敷設、ならびに修正バージョン
 への交換対応等を含めた新サーバーへのスムーズな移行に向けてSEGAグループが全力を挙げて対応を図ります。
 (非常に荒れた状態、ってのは俺達が決めるよ。よっぽど面倒にならなきゃ新verなんて作らねぇよ(笑))

・GC版PSO Ver1.1(オンライン調整版)
 そして、鯖をわけるもPARで容易にチート可能で意味なし 。

・X箱PSO
 発売後3ヶ月で全アイテム可能なデュープバグ発覚。死亡。
 一応パッチで対応したがアイテム消去は無かった為、膨大な量の高レアがコピーされアイテム価値死亡。
 また害人によるチートは野放し状態。

・PC版 PSOBB β
 βテスト中デュープバグ発覚。
 確証は無いのだが、以下のチート、バグ、デュープがあると複数人が証言。
 加速チート、壁抜け、セクションID変更、レアのランキングポイント変動、等など。
 また6/13夜に公式BBSにも方法が書かれる。そして削除>抗議>さらに削除の例のパターンへ。