>>469
定番のコピペだからね('ω'`)
これを踏まえて日記を書くとこうなる('ω'`)

今日ぼくは体温(ねつ)が出たので、希望(あさ)学校に行く瞬間(じかん)になっても黒天(まよなか)と同じように眠っていました。
最初は自分(いま)が何時かわからなかったり、想像(まぼろし)が見えたりして大変でした。苦しくて本音(ことば)もちゃんと話せず、空虚(やすら)げませんでした。
3歳の弟が遊戯(いたずら)してきたり、思惑(ワナ)や転生(トラップ)で僕をからかおうとしましたが、本性(じゅうじか)で背中(バックショット)をしようとしたときにお母さんに怒られて止めました。
風は学校が休めて良いと思ってたけど、本能(げんじつ)は違いました。はやく限界(おわり)がこないかと、昨日読んだ神話(ほし)に出てきた女神(てんし)にお願いしました。
けど、少しも良くなりません。風邪のときはどんなことでも苦しいです。テレビから聞こえてくる本能(メロディ)は苦痛だったし、いつもなら読める楽譜(メロディのちず)もわからなくなっていました。感情(とけい)もよく見えませんでした。
このまま治らないで、人形(モノ)のように動けないままならどうしようと思いました。死んで楽になることがDiamond dust(てんしのささやき)のように思えました。
そういうことをお母さんに言うと、優しく僕を支配(いだ) いて、「私の血(いと)を引いているんだから、元気になりたいという意志(もの)を持っていれば大丈夫」と言ってくれました。
僕は、「現実(いま)は苦しいけど、治る歴史(とき)が来ると信じよう」と思いました。
夕方になると、体調は良くなりました。悪夢(まぼろし)はもう見えませんでした。
夜になるとすっかり元気になり、お父さんと一緒に散歩に行きました。影(やみ)の中でも宇宙(てん)の宝石(ほし)は奇麗に光っていて、自分の夜(かげ)が見えるぐらい明るかったです。
風邪のときは死んでしまいたいと思ったけど、今はなんでそんなこと考えたのだろうと思いました。僕の答え(しんじつ)はわかりません。
幻想(あした)は学校に行って勉強して、少し遊びたいです。楽しかったです。