PSO2やめてFF14やり始めたんだけどさ
バスターで取り入れたレベルシンクってFF14のパクリなのな(FF14もWoWのパクリ云々はスルーしとく)

上級者ってか上位Lvのプレイヤーでもクエスト難易度相当のLvにシンクロさせることで
上位Lvプレイヤーが低Lvプレイヤーを助けてあげられるシステムなわけだ

で本題だがFF14のレベルシンクは実によく出来てる
使用できるスキルがLv相当になるからちょっぴりスリリングだが
PSO2でいうOPが効いてる分だけ余裕の難易度

そして重要なのは経験値テーブルがそのLv帯に調整される
入手経験値が美味しくてLvもあがるから
むしろ積極的にレベルシンクする事もあり

もう一つ重要なのはクエストドロップアイテム
もちろんロット勝負だから必ず入手できるわけではないが
入手できれば色々使い道が多いアイテムに換金できたりする

つまり旨みと報酬の満足度が高いのがFF14のレベルシンクなわけだ


じゃあPSO2で劣化コピーしたレベルシンクはどうだ?
PPまで調整されるのはちょっと疑問だがステ調整はまあいい
経験値テーブルは?
報酬は?

僕損簡悔だかしらねーがそのどれもが糞みてーなもんだ
結果として上位Lvと低Lvのギスギスが生まれ
さらには介護してやってる感、介護されてる感、有無も言わさぬ強制感で過疎まっしぐら
あげくの果てにバスター受注制限120回まで緩和とかいう雑な対応は事実上の失敗宣言だな

研究不足、ユーザー目線不足、失敗の理由は色々あるだろうが、
PSO2の開発と運営は能力不足を自覚しろ

失敗が活かせるか、次があるかは知らねーけど