KMR「金額〜…ちょっとねえ、話がいっぱい来てるのであれなんですけど、あの、まず、今の拡張倉庫が、逆に今たくさん使っている方がいらっしゃると思うんですよね。
    5個とか…3個とか…買っていただいてる方もいると思うんです。あれレンタルなんですけど、あの〜あれって今…えっと一つが500だっけ?一つ(500)ウン
    あ〜…で、それが3つ分…それを買わなくてもよくなるんですよ。だって今まで拡張倉庫いっぱい使ってて足りないって人が、
    この素材倉庫を逆に買えば、拡張倉庫買わなくても…あの…ろく、2500個入る倉庫が」
会一太郎「これって素材アイテム以外も入る?」
KMR「いや入んない入んない(ひで)。入んないけど、拡張倉庫が埋まっている人ってのは、ま…素材で一杯埋まっちゃってて今大変っていう人を対象を、まずサービス自体がまずそうだって事ですね。
    拡張倉庫で、拡張倉庫を使っているんだけども、あの〜素材が入り切らないって人のためのサービスなので…
    …なので、それが、こっちに切り替えれますよ、と。んでしかも1個にまとまってるので、あの〜…いいですよ、ということですね
    なんで、あくまで、倉庫に関しては、基本プレイの範囲ではないんです。これが。はいw」
(会一太郎がNT素材も〜云々の件の後、ここらへんからKMRギアが発動する)
KMR「で、倉庫ってぇ、すごくオンラインゲームにとっては、すごくね、やっぱり、扱っ、なんか難しいとこなんですよ。PSO2に限らず。
    大抵のオンラインゲームって、倉庫問題ってすごくあって、な、運営していくと、やっぱり倉庫、いろんな倉庫が増えていくんですよwウチノゲームモソウナンデスケド
    んで、それだけ、ゲームの、あの〜〜〜…オンラインゲームにとって倉庫の拡張って難しいことだし、実装することにもすごく時間がかかれば、あと負荷もかかるんですよ。
    これ(素材倉庫)をじゃあ皆さんに、えっと使っていいですよって言ったらこれは機能として成立しなくなるんですよ(?)。
    アルッ、ある程度、えっと使いたい、本当に使いたい人が、課金していただいた方、課金していただいた時に使っていただく時に限って、ある程度負荷も抑えられるし、ということもあって
    なので、あの〜別にコレでお金を稼ぎたいって訳じゃないんですよw
    これぐらいの金額に設定しないと、今の拡張倉庫との…あの…えっと僕らのほうの売上の、ね?バランスも付かなくなってしまう
    逆にこれを無料で提供してしまったら、拡張倉庫買わなくなってしまうじゃないですか。それだけ僕らはただ損をするだけになってしまうじゃないですか。
    運営側からは。んで別にプラスにはしたいと思っているわけではないけど、新しい機能を追加する事によって僕らマイナスにはできないので。
    ということを分かっていただきたいんですよね、はい。