マトイ「あんっ安藤ぉ…」
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マトイ「もう3回目だよ…?まだ収まらないの…?」
安藤「…」ハァハァ
ぬぽっ
マトイ「んあっ…」
安藤「…」ビュクッビュクッ
マトイ「ん…中に出しても良かったのに…」
安藤「…」キョロキョロ
マトイ「ティッシュ…?そこにない?」
安藤「…」フキフキ
マトイ「ねぇ安藤…まだダークブラスト浄化出来そうにない…?」
安藤「…」フルフル
マトイ「そっか…じゃあもっかいする?」
安藤「…」ズププ…
マトイ「んんっ…」
デンッデンッデン!!!デンデンデデンデン!!!
マトイ「なに…?このBGM…」
安藤「………!!!」ムクムクムク
マトイ「え、なんかすごく大きくなって…」
マトイ「や、やだ破裂しちゃ…」
パァン!!!
マトイ「 」 カスラ「なんですって…?マトイさんが破裂した…?」
安藤「…」コクコク
カスラ「と言われても…室内に落ちてる肉片が…」
エコー「ていうかなんかすごく生臭いんだけど」
安藤「…」
ゼノ「マトイ見てたら勝手に爆発したってか。あいつすげえな」
カスラ「取り敢えず調査だけはしておきましょう」
ゲッテム『おいおいィ?見てたぜお前が殺したの』
安藤「…」フン
ゲッテム『お前、合法的にあの女を抹殺しただろう?』
安藤「…」
ゲッテム『くふっ…勝手に正妻気取りされて鬱陶しかったってか…おもしれぇなお前』 黒人見殺しにしてドンピシャとか言っちゃうししょうがないね マールー「どうしたの?こんな夜更けに…」
安藤「…」
マールー「え?眠れない…?そんなことを言われても…」
安藤「…」
マールー「マトイさんが亡くなって苦しい…?そんな顔されたら…困るわ…」
安藤「…」
マールー「わかったわ一緒に寝ましょう入って」
ゴソゴソ
マールー「ベッド、一つしかないから半分こ」
安藤「…」ガバッ
マールー「!?な、なにするの…?」
安藤「…」ボロン
マールー「ひっ…」
パァン!!!
〜〜〜〜〜
カスラ「また肉片が…」
ゼノ「もうこれで2件目だぜ?流石におかしくねーか?」
安藤「…」
ゲッテム『なぁ?どうして殺したんだ?』
安藤「…」フン
ゲッテム『マールーは顔が失敗作だから殺したダァ?ホントおもしれぇなオメェ』 エステ連れてってやれよガッデムもおもしれぇじゃねぇよ ゲッテムの反応が群馬あたりにいるチンピラだろこれじゃ こういうの見るたび安藤がアッシュで再生されるからギリアムになりそう エコー「あら安藤どうしたの?最近物騒だから夜出歩かないほうがいいわよ?」
安藤「…」
エコー「えぇっ!?部屋にダーカーが?わかったわ一緒に撃退しましょ」
ウィーン
エコー「……安藤?何もいないみたいだけど…」
安藤「…」ガバッ
エコー「ひえっ!な、何!?」
安藤「…」ハァーハァー
エコー「こ、困るわよ!あたしにはゼノが…」
安藤「…」ウルウル
エコー「…マトイが死んで辛い…?気持ちはわかるけど…んむっ!?」
安藤「…」チュッチュッ
エコー「っぷぁ…」トローン
エコー「カラダが…熱い…」
安藤「…」ハァハァ
エコー「きょ、今日だけ…これっきりだからね…」(ごめん…ゼノ…)
安藤「…」ボロン
ズププ
エコー「んはぁぁっ…」
〜〜〜〜〜〜
カスラ「3件目ですね…これはもう連続殺人事件かと…」
レギアス「これは本格的に調査するしかないようだ」
ゼノ「あちゃーエコーの奴遂に死んじまったのか…」
ゲッテム『今回はなんだ?』
安藤「…」フン
ゲッテム『息が臭いのと服がダサいからか…くふっ…まぁそれは俺も同感だ…』 メルランディア「……安藤様?こんな夜更けに一体…」
安藤「…」
ゲッテム『おい』
メルランディア「…ゲッテムハルト様の有力な生存情報が掴めた…!?本当ですか?」
安藤「…」コクコク
メルランディア「わかりました。お入りくださいお話を聞かせて下さい」
ゲッテム『おい聞いてんのか』
安藤「…」ズルッ
メルランディア「っ!?」
メルランディア「な、何をするんです!?服返して下さい!」
ゲッテム『おいいいいいい!?』ブーッ
安藤「…」ハァハァ
メルランディア「いやっ…!来ないで下さい!!」
安藤「…」バシッドカッ
メルランディア「っ!」
〜〜〜〜〜〜
メルランディア「………もう…好きにして下さい…」クテッ
安藤「…」ボロン
メルランディア「……これを咥えるんですか……」
メルランディア「…ぁむ」
メルランディア「ペロッ…チュプッ」
安藤「…!!」ブルルッ
メルランディア「チュッ…チュプッ…じゅる…」
安藤「…」フーッ ドスッ
メルランディア「…っ!」ドサッ
メルランディア「あ、足ですね…開きます…どうぞ」
チュプッ ググググッ
メルランディア「!!!」
ブチブチブチ ズプン!!!
メルランディア「はぁっ……痛…」
安藤「…」フーッフーッ ギシッギシッ
安藤「…」ズンッズンッ
メルランディア「ぅあぁっ…!!!突かれる度に痺れて…」ビクビクッ
安藤「…」ズヌッズヌッ
メルランディア「っはぁ…あの…もう少しゆっくり…」
安藤「…」ブルルッ
メルランディア「………っ………?」
安藤「…」ハァハァ プルプル
メルランディア「っ!!あの、安藤様出す時は外に…!」
安藤「…」ガッシリ ズンズンズン!!!
メルランディア「い、いや…お、お願いします…!!中には…!!そんなに腰打ちつけないで…!!」
安藤「…!!!」パンパンパンパン!!! ビュッ
メルランディア「!!」
安藤「…パクパク」ビュクッ!!ビュククーーッッ!!!
メルランディア「っあ…!」(…射精が…始まって…)
ぬぽっ
メルランディア「はぁーっ…はぁーっ…どうして…」
安藤「…」ビンビン
メルランディア「!?ま、また大きく…」
メルランディア「も、もういや…!やめてください!」
デンッデンッデン!!!デンデンデデンデン!!!
〜〜〜〜〜〜
マリア「こりゃあ酷いねぇ」
ゼノ「だろ?姉御」
マリア「それにしても生臭いねェ…精子か何かかいこれは?」
ゼノ「大当たりだ姉御」
ゲッテム『何してやがるんだテメェ…』
安藤「…」フン
ゲッテム『シーナじゃないからセーフじゃねえんだよ…!?何をやったかわかってんのか…!?』 _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介' 実物見ないと何とも言えないし
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' マイキャラの完全オーダーメイドだから高いのは当たり前
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク ! その程度の事は理解して申し込んでるんだけど?
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | 痛風のSILK i、 |
i / || ヽ | オーザ「安藤マールーはどうした」
安藤「…」
オーザ「死んだだと!?一体何故だ!?」
オーザ「くっ…俺がもっとしっかりしていれば…!!」
安藤「…」
オーザ「…なんだと…?奇形だし別に良くない?じゃない!!」
安藤「…」バイバイ
オーザ「まて貴様!!!」 舎_舎
/|iiiiii!!!iiiii|ヽ
|il・ ω ・li| マールーもこのスレを見ています クラリス「おお貴様かこんな夜更けに何の用だ?」
安藤「…」
クラリス「何?ヒューイがあたしをガキだと言っていただと!?」
クラリス「許せんな!よしあたしに任せろ」
安藤「…」ボロン
クラリス「…な、何を唐突に出してる貴様!しまえ!」
安藤「…」
クラリス「こ、これをしゃぶれれば大人になれるのか…?本当だろうな?」
パァン
〜〜〜〜
ヒューイ「うおおお!クラリスクレイス!何故死んだ!?」
ゼノ「死んだもんは仕方ねーよ」
ヒューイ「む、それもそうだな!仕方ない仕方ない!ワッハッハッハ!」
カスラ「それにしても何故女性ばかりが死んでしまうのでしょう」
ゲッテム『もはやテメェにはかける言葉もねぇ』
安藤「…」
ゲッテム『そういうことなら好きにするってか、 あぁ好きにしろよ』 腹ボコとかじゃばら屋根かよ。
でもお腹が破裂しちゃうならリースの人だね クーナ「安藤さん」
安藤「…」
クーナ「お話したいことがあります」
安藤「…」フルフル
クーナ「そうですかそれではここで言いましょう」
安藤「…」
クーナ「あなたですね連続強姦殺人の犯人は」
安藤「…!」
クーナ「何故知っているかですか?それは見ていたからです」
ゲッテム『止めろよ』
安藤「…」
クーナ「あなたをカスラの前に突き出す前に、ひとつ聞きます」
安藤「…?」
クーナ「どーして私から襲わないの!?普通アイドルである私が一番最初に襲われるはずなのに!」
安藤「…」
クーナ「はぁー?腋を見せない亀頭に用はないですって!?言ってくれるわ…」
パァン
〜〜〜〜〜〜
カスラ「とうとうクーナさんまで…」
ゼノ「マジかあ…」
カスラ「まだ一度しか腋コキさせて貰えていなかったのに…」
オーザ「なんとういうことだ…アークスのアイドルまで…!」
カスラ「今回の件でようやく火がつきました絶対に犯人を逮捕しましょう」
ゲッテム『誰かこのキチガイを止めてくんねぇかなァ』
安藤「…」 パティ「こんにちはー!パティちゃんでーす!」
パァン
ティア「パティちゃん!?」
安藤「…」ジリッ
ティア「……う……ぁ……」ゾクゾクッ
デンッデンッデン!!!
安藤「我が名はエルダー!巨根を持つ者也」
安藤「さあ楽しもうぞ!熱き闘争をなァ!!」
ティア「む、無理です無理です!そんな大きいモノ!」
安藤「ブハハハハ!!!」ズブズブズブズブ
ティア「 」 ミミ「よっ!SGいるか?」
安藤「…」
ミミ「SGより君の処女が欲しいって…処女じゃねーし!」
安藤「…」ガバッ
ミミ「きゃああ!じゃあ確認するじゃない!しなくていい!」
安藤「…」prpr
ミミ「ひっ!そんな汚いとこ舐めなくていいから!」
安藤「…」フーッ
ズップリ
ミミ「いだだだだ!いてーよ!!」
安藤「…」パンパンパンパン
ミミ「ふあっ…やだ、どうして…気持ちいいかも…」
安藤「…」prpr パンパンパンパン
ミミ「ひ、ひたないからぁ…私の涎舐めないでぇ…」
パァン チンコが無くなったらショックだと思うけど
チンコが生えてきたら逆にお得だと思うだろ?
更におっぱい無くなったら邪魔なもん無くなっていいだろ? モニカ「どどどど、どなたでしょうこんな夜中に…」
モニカ「はうっ!安藤さん…?何の用ですか…?」
モニカ「えぇ…?今から特殊能力をですか…?私今日はもう眠いので…」
安藤「…」イラッ
モニカ「ひうぅっ!わ、わ、わかりましたよぉやりますぅ…でもその前にお部屋の片付けだけ先に…」
〜〜〜〜〜
モニカ「あの、どうぞ…」ガチャ
安藤「…」クンクン
モニカ「へ、部屋の匂い嗅がれるの困りますぅ!それでどの武器につけるんですか?」
安藤「…」ボロン
モニカ「ななな、何出してるんですかぁ!しまってくださいぃ!」
安藤「…」イイカラヤレ
モニカ「出来るようにしろなんて無茶ですぅ!帰ってくださいよぅ!」
安藤「…」ガバッ
モニカ「ふえ!?な、何をっ」
安藤「…」ブッチュゥー
モニカ「んむむむ!!ひゃめてぇ!!」
プチプチプチッ
モニカ「けほっ…うぅ…お気に入りのパジャマだったのに…」
安藤「…」ノッシ
モニカ「うぅ…わたしのおっぱいでおちんちん挟むんですか…?」
安藤「…」ヤレ
モニカ「うぅ…」ムニュッ パフッ
安藤「…!」ブルルッ
モニカ「………あの、もういいですか?」ゴッシゴッシ
安藤「ムッカー」ヤメルナ!
モニカ「うう…」ムニュッ ムニュッ
安藤「…」ガッシ
モニカ「ふぇ?」
安藤「!!!」ドビュッビュビュー
モニカ「うぅ…べとべとですぅ…お風呂入ったばかりなのに…」 安藤「…」フーッ
モニカ「満足しましたですか…?この事誰にも言わないのでもう帰ってくれると…」
安藤「…」マタヲヒラケ
モニカ「え…」
安藤「…」ダブルセイバードコヤッタッケ
モニカ「ずるいですぅ!脅すなんて!」
安藤「…」ハヨ
モニカ「うぅ…ごめんなさいお母さん…モニカ好きじゃない人に処女をあげてしまいます…」
安藤「…」ハヨ
モニカ「………どうぞ」スッ
安藤「…」ブルンッ
ヌチュヌチュッ ピトッ
モニカ「…!」
安藤「…」フーッ
ズズズズッ
モニカ「ふぁぁぁッ!!」ビクビクッ
安藤「!!!」ビュクッビュクッビュビュー
モニカ「……ハァハァ……」
安藤「…」
モニカ「良かったァ…もうおしまいですよね?ね…?お股すごく痛いので抜いて頂けると…」
安藤「…」ズンッ!!!
モニカ「はうぅッ!!」ビクゥッ
安藤「…」マダマダイケルガ
モニカ「そそ、そんなぁ…もう許してください…」 ギシッギシッ!!パンパンパンパン!!
安藤「…」フーッフーッ
モニカ「も、もうひゃめてくださいよぅ…何十回するんですかァ…」
ギシッギシッ!!パンパンパンパン!!
モニカ「…ハァハァ…」
安藤「…」フーッフーッ
モニカ「あんッ…安藤さん…」ビクビク
安藤「…」ズンッズンッズンッズンッ
モニカ「モニカこれだけ腟内に…んあっ…出されたら多分妊娠しちゃいますけど…ハァハァ…」
安藤「…」モンダイナイ
モニカ「…えっ…それってもしかして…?」
安藤「…」コウイウコト
デンッデンッデン!!!デンデンデデンデン!!!
モニカ「ひぎぃっ!!お腹がァ…!!」
モニカ「はちきれちゃ…」
パァン!!!
〜〜〜〜〜
ドゥドゥ「うーむやはり彼女は失敗だったようだね」
ゼノ「俺あいつに何回もOP落とされたしざまあみろってんだ」
カスラ「ゼノさん死者の冒涜は許しませんよ?」
レギアス「ふむ…ここまで犠牲者が増えるとそろそろ絶対令が必要か」 ドンピシャ先輩ドライで草
モニカス嫌われてて可哀想w レダ「あwwやべwww変身が解けるwww」は禁止な
宇野じゃあるまいし手垢のついたネタはダメだ レダはそんなことしない
ヒツギが皮を被ってやってたんだぞ レダの中の人が以外に演技上手い説...と調べてみたら文学座出身だった デンッデンッデン!!!デンデンデデンデン!!!
で草 すごい今更なんだがこの
デンッデンッデン!!!デンデンデデンデン!!!
って何の曲なんだ? ゴキに変身したことないのか
君はそのままでいて欲しい >>86
ダークブラスト発動時にヒューナル戦のイントロが流れる 自キャラちゃんをゲッテムに孕まされるのに腹が立ってNPCを爆殺して仕返ししたくなっただけなんだろう アークス船団内のすべての雌が破裂するまで続く恐ろしさ 最後はどうなるんだ?
地球に降臨してすべての雌を破壊するのか? ダークブラストをこんなことに使われても出ていかないゲッテム 安藤はすべての雌を破裂させるまで止まらない
年齢不問、キャストすら例外ではない キャストなら破裂させられても助かるから問題ないな
コスチュームショップでボディショップ購入して使い捨てにしよう…
ボディパーツがコンドームみたいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています