の●ゃおじのステマ自営業2話

の●ゃおじ「フ、俺様はコンビニバイトをやめた。
なんたって今稼げたし?いや〜俺って才能あるんだろなwww
まあ、なんであんな無能底辺しかいないゴミどもの職場にいたのか不思議だが(気づいてない)
さてさていつも通りエゴサーチエゴサー・・・ん?なんだこのスレは・・・許せない!」
そういうとの●ゃおじはいつも通り熱くスマホフリックをするのであった。ポテポテポテ

の●ゃおじ「 『>>1 は人間関係でとてつもない失敗をやらかしたんだろうか。
なんでこいつが俺よりみんなに好かれてるんだって本気で思ってそう。』
とでも書いとくかw(自分が言われたくないことを悪口として人はいうものである・・・)」


の●ゃおじ「あ〜スッキリした。 やっぱ雑魚論破するの最高だわw
ガキが俺様をバカにするんじゃねーwwwww」

※この物語はフィクションです