以下がPSOのストーリーをパクったネトゲのあらすじである

【三国ミッション】
数十年前に、闇の王が率いる軍勢と戦争して、なんとか倒して、その傷跡から立ち直った体から物語がスタート
闇の王の配下がいるはずのない場所にいて「何故こんな場所に?」→「実は倒せてないんです。封印を確認してきて」
間に合わず目前で復活、その正体は数十前の大戦で恋仲を殺されて以来、負の感情をこじらせた末に闇の王の依代になった人間
その場では討伐しきることが叶わず、元人間は闇の王に取り込まれたままという形でEP1(三国ミッション)が終わる

【ジラートミッション】
数十年の戦争で味方の指揮をしたTOPのお話、正体は古代人の生き残り、実は現在の人類なんてどうでも良くて
全知全能を得られる神の世界への扉を開く為に、闇の王すらも利用して、人類にもクリスタルや魔法や技術を与えてた
別の意識だけ残ってる古代の巫女さんが「自分のせいなので止めるの協力して;;」協力する
過程で古代人の所業が暴露され
「トンベリって人間と交流が無いのに何故人間の言葉を?」→「彼らの本当の名前はグラビトン・ベリサーチ、古代人の実験により(ry」
で、古代人は巫女さんの意識を保ってる古代の方々が作った浮遊要塞を抑えて、いよいよ神の世界の扉を開くぞー!となったものの
仮にも大戦から世界の国家を支えて統括者なので討伐を目指す冒険者に何処の国も味方が出来ない…けど、まぁ、倒しますよね^^

【プロマシアミッション】
端的に言うとEP1で出た負の感情こと、虚ろなる闇とは何なのか?という話、人の感情から生まれるそれが
異形のモンスターどころか空間すら成してる、冒険者改め、守護戦士(ガーディアン)様、何とかしてくださいと
何とかしに行ったら空間ごと何処かに吹っ飛ばされて、新天地が見つかりました、そこで忌むべき娘と呼ばれる子から色々と知る
人間を創造して存続を願う女神と、世界を創造して後悔してる男神、その子は自分を人間でありながらその両方の血を継ぐモノと言う
結末としましてはお察しの通り忌むべき娘が、世界を滅して自殺しようとする男神様をドロップキックしてお説教モードに入るわけです
「俺たちが思い出させてやるぜ!生きようしてるものがどれだけ強いのか!5000万倍返しだ!生きることからは逃げさせねー」

【アトルガンミッション】
舞台はとーく東の国になりまして、この国は昔にいた海賊を滅ぼす形で実効支配してますと、でも海賊は一人生き残ってて
国が保有する城の形をした召喚獣アレキサンダーをぶちのめす為の依代に自らなることでオーディンと契約しちゃった><と
国のお姫様はマウマウ言いながら「お兄様がラリってます」と、禁忌の力でオーディンを起動させる気なので止めてー!からの
青魔道士のお話、国が強くなりたい兵士を利用してモンスターの組織を移植して…でも沢山失敗してて…お兄様への復讐も後を絶たない
結局はお姫様がオーディンとアレキサンダーの間に「もう止めてー!」でご臨終、お兄様が目を覚まして、アレキサンダーごと自殺して
海賊さんはオーディンを裏切って、与えた貰った仮初めの魂をお姫様にらぶち込んで、オーディンさん怒って海賊をヴァルハラへ拉致

【デュナミス】
EP1の闇の王さん、人の業が生んでしまったデュナミスと呼ばれる世界で戦争をリピートする状態におりまして
闇の王に虚ろなる闇を与える原因を作ってしまった記憶だけのそれに「救ってあげてほしい」と言うお話をいただき
戦争がリピートするその世界を進み、闇の王を今度こそぶちのめし、それでも立とうとする前にメル…コーネリアが「もう良いんだよ」
で、そもそもこの世界を作ったの誰よ?世界から虚ろなる闇を消す為に神になって牢獄を作って幽閉し続けてる?…んなもん壊してやる

【アルタナミッション】
歴史を適切に精査して不正解な歴史を喰らうアトモス、神でさえも介入が出来ないそれが数十年前の大戦で
人間側が負けたifを食べようとしてる、女神はEP3で人の可能性を見てるのでキーになる方々に時間遡行の力をあげます
色々な人の話が混じるので、かなりの長編だけど最終的には物語の主人公の恩人を殺そうとする闇の王と同質のおっぱい
お察しの通りオチはおっぱい=食われる歴史の主人公、自分が生まれた歴史が元凶でそれ自体を無かったことにしないと
自分の世界が食われてしまうので、恩人=自分の親を殺して自分が生まれた歴史を消し去りたいのがおっぱいの願い
ま、結局おっぱいは親殺しを躊躇してアトモスを食い止め続ける為の楔になることを選択して
主人公に「代わりに世界を導いてほしい」