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【PSO2】パティってエロい体してるよな
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0001名無しオンライン
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2018/02/01(木) 18:38:09.06ID:f+/HLbeh
チビ巨乳とかドスケベだろ
0494名無しオンライン
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2018/04/29(日) 09:19:52.31ID:rgkSHlQO
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0495名無しオンライン
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2018/04/30(月) 07:58:53.52ID:lnvhvC2h
あげ
0496名無しオンライン
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2018/04/30(月) 08:01:23.88ID:rbM2L2Xi
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0497名無しオンライン
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2018/05/01(火) 11:21:04.45ID:BjCoRfG/
あげ
0498名無しオンライン
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2018/05/01(火) 11:22:16.86ID:vYkIZt5j
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0499名無しオンライン
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2018/05/01(火) 17:05:24.65ID:RChVRlMj
1分後に即コピペとか、どんだけ張り付いてんだよコイツwwww
0500名無しオンライン
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2018/05/01(火) 17:20:06.77ID:X8ASu8vI
多分同じやつがやってると思うんですけど(名推理)
0503名無しオンライン
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2018/05/01(火) 19:05:38.43ID:tfzUoIg/
>>502
あげてる奴がコピペも貼ってるって意味だと思うんですけど(凡推理)
0505名無しオンライン
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2018/05/01(火) 22:56:35.72ID:vCBtlp1K
俺があげてみたらどうなるんだあげ
0506名無しオンライン
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2018/05/02(水) 01:51:50.52ID:JABjeeND
まだこのスレ残ってたんかｗ

ログ読んだがコピペ貼られてないのな
荒らされてると見せかけた自演してたわけか
流石ガイジようやるわｗ
0507名無しオンライン
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2018/05/02(水) 17:02:46.15ID:VffBiKHu
>>503
違うよ

あげ
0509名無しオンライン
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2018/05/02(水) 19:23:30.71ID:JQHkh936
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0510名無しオンライン
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2018/05/03(木) 12:47:48.20ID:hOaubzUt
あげ
0511名無しオンライン
垢版 |
2018/05/03(木) 13:39:06.65ID:FQ8V2H6o
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0514名無しオンライン
垢版 |
2018/05/04(金) 09:23:27.54ID:81Jik6/j
あげ
0515名無しオンライン
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2018/05/04(金) 09:26:23.26ID:MNEqzkIJ
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0518名無しオンライン
垢版 |
2018/05/04(金) 19:21:18.60ID:2n9ixmau
あげ
0519名無しオンライン
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2018/05/04(金) 20:03:20.04ID:iZzk01ml
女NPCってチビか平均ちょい下みたいのばっかやな
男NPCも似た様な奴ばかりCO専門で戦闘に参加しないハンスとかヘリで来たっ!奴等ぐらいけマシなの
0520名無しオンライン
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2018/05/04(金) 20:27:31.32ID:umBYGdaN
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0521名無しオンライン
垢版 |
2018/05/05(土) 07:39:39.64ID:PDaGA1py
あげ
0522名無しオンライン
垢版 |
2018/05/05(土) 09:50:26.26ID:uUqqr8kC
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0524名無しオンライン
垢版 |
2018/05/05(土) 11:35:07.40ID:k9QmO5Ca
さげてた
あげ
0525名無しオンライン
垢版 |
2018/05/05(土) 12:56:48.96ID:gZtunelN
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0526名無しオンライン
垢版 |
2018/05/05(土) 23:48:42.41ID:MYw63Ln7
あげ
0527名無しオンライン
垢版 |
2018/05/06(日) 01:06:16.18ID:L0OIo5pU
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0528名無しオンライン
垢版 |
2018/05/06(日) 08:24:58.59ID:amwG7KHu
あげまっせい
0529名無しオンライン
垢版 |
2018/05/06(日) 08:30:38.92ID:1davXOLq
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0530名無しオンライン
垢版 |
2018/05/07(月) 00:15:42.60ID:C5ahmUjf
あげ
0531名無しオンライン
垢版 |
2018/05/07(月) 07:45:00.33ID:WuENnFp3
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0532名無しオンライン
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2018/05/07(月) 18:39:35.17ID:AtXMKbR0
あげ
0533名無しオンライン
垢版 |
2018/05/07(月) 19:12:25.23ID:Ulh2LP2u
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0534名無しオンライン
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2018/05/09(水) 22:06:26.42ID:aDnc3zhl
あげ
0535名無しオンライン
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2018/05/10(木) 01:01:51.73ID:xnbk/5Oi
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0537名無しオンライン
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2018/05/11(金) 00:26:51.59ID:Esj1G9jW
あげ
0538名無しオンライン
垢版 |
2018/05/11(金) 00:36:51.86ID:a8t+spi/
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0539名無しオンライン
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2018/05/11(金) 18:25:31.25ID:tQADE1G5
あげ
0540名無しオンライン
垢版 |
2018/05/11(金) 20:17:05.50ID:7/zgI8dx
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0541名無しオンライン
垢版 |
2018/05/12(土) 08:48:38.42ID:qFop2Sld
あげ
0542名無しオンライン
垢版 |
2018/05/12(土) 16:06:40.64ID:GqteE755
このスレまだあったのかよw
0543名無しオンライン
垢版 |
2018/05/12(土) 21:44:21.02ID:FoIzOnKT
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0544名無しオンライン
垢版 |
2018/05/13(日) 19:16:07.54ID:Q3n+V9KU
あげ
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