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【PSO2】4鯖のリリっていう奴はえっち!!!!!!
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0002名無しオンライン垢版2018/04/19(木) 01:57:02.97ID:eDa2Obwi
いやはや、昼間の防衛VRツイートではかなりお騒がせしてすみませんでしたww
暴言を吐いた相手方が悪いのは確かですが、名前を隠さずにそのまま晒してしまった自分にも非があると真摯に受け止めております。
(続く)
しかしながら、防衛戦は各拠点を守りながら皆が結束して戦う緊急クエスト。たった1人の場を汚す行動や発言が周囲に乱れを起こし、ひいては昼間に申し上げた士気力低下に繋がるのです。
…とはいえ、確かに自分は石集めしてばかりで傍から見れば「ろくに戦いもしない寄生」と思われても仕方ないです。→
→しかし、意味もなくただ走り回って石集めしてるのではありません。皆さんは拠点やソケットにある、機能を使うための必要ptをチェックしていますか?
特に拠点耐久力回復やフォトン砲、AISを使うには一定値以上のptが必要なので、曖昧に石を集めただけでは重要な局面でこれらを使えず→
→結果、防衛戦は失敗に終わることが多いのです。一番に良い例を挙げるとすれば絶望でしょうか。皆さんは絶望で「ほとんどw6かw7で終わってしまう」のは何故だと思います?
「火力が低い?」「思い通りに動いてくれないから無能?」そんな考えの人は今すぐ防衛戦辞めてください。向いてません。→
じゃあAISを1回だけでなく、2回も3回も使えたとしたらどうなります? 敵を殲滅できる確率は高くなりますし、ましてや生身では倒しづらいボスも倒しやすくなりますよね?
拠点も守りやすくなりますよね?…つまり何が言いたいかというと、AISを複数回使えることが絶望勝利への近道なのです→
AISに関して言うならもう1つ。乗る時はなるべく「乗ります」と周囲に発言するようにしましょう。攻略wikiにも書いてあることです。
時々無言で乗るプレイヤーを見かけますが、チャットのしかたがわからないのでしょうか? 黙ってAISに乗るのは、その時乗りたかった相手に対して失礼です→
……以上、ここまで自分が思っている防衛戦の見解をぐたぐだと書きました。皆さんは自分のことをどう思いになられたでしょうか?
単純に言い訳を並べただけのバカ野郎だと思えばそう思ってください。嫌いになったのならBLなりツイブロなりしてください。ただし、自分もそうした方を敵とみなし→
→同様の措置を取らせていただきます。運営が言うように、PSO2は皆さんが気軽に楽しめるように作られているオンラインゲームなのです。
たった1人の不快な言動が周囲を乱し、それが悪循環になり、先日のアリーナの意図的な回線落ちや緊急のクエスト破棄における垢BANに繋がったんだと思います→
…失礼、緊急の破棄はまだ実装されたばかりで垢BANになったとは限りませんね。エキスパBの改善に関しては、新生武器をどれでもいいのでちゃんと+35まで強化してください。
旧式よりは明らかにMAXにするのが楽なはずです。…もちろん、天極EX1-5クリアも必須条件ですがww(→続く)
……さてさて、また少し長くなってしまいお時間を取らせて非常に申し訳ございませんでした。これにて終了と致します。

皆さん1人1人がいちアークスだということを理解し、お互いを助け合っていけるように声をかけ合って参りましょう。それでは!!
0003名無しオンライン垢版2018/04/19(木) 02:04:05.35ID:E+m/FIMo
T県A村ではかつて奇祭「初九里」(ういくり)が行なわれていた。
九里(一里=約4km)の決められたコースを駆ける早さを競うというもので、
最も早く駆け抜けたものには恵守爺(えすじい)と呼ばれる小さな老人の木彫り像が贈られる。
この像は家を守り恵みをもたらすとされ金銭の代わりともなるため、貧しい時代は死に物狂いで争奪戦が繰り広げられた。
勝つため様々に工夫を凝らす中でも麻黒(まくろ)と称される生薬は韋駄天の如き早さになると好んで村人に用いられた。
麻黒はその名の通り大麻を中心とした一種の興奮剤のため中毒性が強く、脳の活動を鈍らせ排他的になるなど
深刻な副作用が見られたが、山に入れば材料が簡単に手に入ったため村人はこぞって使用した。
恵守爺は美術品としても素晴らしいものであったので、村の外から初九里に参加する者も稀に見られたが
それでは麻黒を常用する村人の相手にならないためやがて「外の者」は参加しなくなった。
麻黒に毒された村人はそんな外の者たちを見下し、ますます排他的になったという。
しかしこの健脚が何かの役に立つかというとそうでもなく、
ある時村の麓で暴れる妖怪の征伐に山一帯の若い衆が招かれ、村の者も征伐軍に組み入れられた。
しかし麻黒に蝕まれた身体は外の者の貧弱な男にも全く及ばず、妖怪の一薙ぎで倒れ伏した村の者は
「初九里じゃ、わしは初九里ならお前らに負けんのじゃ」といつまでも惨めに叫んでいたという。
妖怪に全く歯の立たなかった村の者に向けられた周りの視線は冷たく、村人たちは逃げるように村に帰り
「外の者は何も分かっとらん」と慰めあい、ますます村に籠もるようになったという。
奇祭こそ行われなくなったものの、この閉鎖的な村はまだ、日本のどこかに存在している――。
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