コオリ「夜に部屋に来てくれなんて何の用だろう?」

レダ「おっコオリ来たか!」

コオリ「うわっレダお酒臭っ!」

レダ「うへへへへへw」ブッチュウゥゥゥゥゥゥ

コオリ「んぅっ!?んーーーっむぅーーーー!?」

レダ「げへげへげへwもう我慢できねえベッドに行こうぜwオレは狼になりたいwワンナイトしようw」

コオリ「や、やだっ!わたしそんなつもりで来たんじゃないよ!!いきなりキスするなんて…!!」

レダ「あ!?てめえ何もしないなら帰りやがれえぇぇぇぇぇぇっ!!」

コオリ「ひ、ひどい…最低だよレダ…」